2010年4月25日(日) リハ
そして。
Kajiura Produce 3rd Anniversery Live Tour
〜FictionJunction/Yuki Kajiura Live vol6〜の
(MCではこのツアー名は口にしないと決めている。絶対噛むから。)
バンドリハも始まってます。
もちろんKalafinaのリハも。
バンドの皆様は、KalafinaもYuki Kajiuraライブの方も
そして勿論「.hack//liVE劇奏」の方も演奏して下さるので、
曲数半端ない。
いくらリハやっても終わらない。
それでも思った以上のペースでリハは順調でございます。
さすがフロントバンドメンバーズ。
まさに激奏。
それでもリハの合間には色々無駄話に花を咲かせたりとか。
いつかカヴァー曲ライブとかもやりたいよねとか。
でも私がカヴァーしたい曲ってどう考えても80年代まで限定。
Queenとか。
ELOとかAsiaとか。
BeatlesとかTears for FearsとかABBAとか
あの四人の歌姫ズでやったらめっちゃ楽しそうとか。
all生ぼえみあんらぷそでぃーとか。
Duran Duranもかっこえそうだけど、
さすがに女子では音域的に無理かなとか。
……でもさすがにこれは
お客様をお呼びするには無理があるんじゃないかとか。
ステージ上の本人達だけしか楽しくないのではとか(笑)。
(早い話が年齢的に)
まあそんな話に花を咲かせたり
ベースのJr.さんがものすごく良い音を立ててえびせんを食すので聞き惚れたり
差し入れに大好きな「小ざさ」の最中を頂いたので
梶浦こっそり鞄に忍ばせて帰ったり。
そんな毎日です。
相変わらずえろーかっこええプレイヤーさん達であります。
ライブが今からわくわくです。
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お知らせです。
2010/05/09 東京・ゆうぽうとホールにて開催される『.hack』シリーズのライブイベント、
[.hack//LiVE 劇奏]に、歌姫5名と共に出演させて頂きます。
「劇奏」と言うからには
やはり激奏させていただかにゃいかぬでありましょう。
そんな心づもりで
いつものバンドメンバーの皆様にもご協力頂いて奏でに参りたい所存です。
日本語じゃない曲もやりますが
……というか日本語じゃない曲の方が圧倒的に多いけどいいのかな。
いいんだよね。
うん多分。
想い出深い.hackシリーズの曲を、
ご参加頂ける皆様にお楽しみ頂ける事を祈っております!
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2010年4月21日(水) 最近
ああ、本当に久々の更新に……(以下略)
最近ハマッているものがあります。
それは朝ドラ。
そう、
「ゲゲゲの女房」であります。
何だか予告を見たときから気になって
タイトルも妙に気に入って、
録画して毎日見ています。
(朝の8時は梶浦にとって夜中なのでとてもリアルでは見られません)。
ドラマを録画するなんて何年ぶりでしょうか。
いえもしかしたら生まれて初めてかも。
元々テレビはあまり見る方ではないですが、
特に連続ドラマは
「一週間待てるかあああ!」
とちゃぶ台ひっくりかえしモードになるのが嫌で
ますます食指が動きません。
みんな良く待てるなと思うの。
私が堪え性が無いだけでしょうか。
どこにハマってるのかと言われると
あのほのぼのモードでしょうか。
出てくる人みんな、なんかいい感じ。なんか好き。
それから、15分で見終える事が出来るのがいい。
食事タイムにぴったりです。
一週間待たされる事が無いのもいい。
ものすごーく続きが気になるような、
謎が謎を呼ぶタイプじゃないのもいい。
ほわーっと見られる感じ。
そんな昨今は日曜日になるとちょっとがっかりしたりもするのです。
土日がお休みな方にはちょっと嬉しい週末が、
梶浦にはプチがっかりタイム。
今日もこれから、今朝の録画を見ようと思います。
これから夕食タイムなので。
夜の11時にに見ても朝ドラ。
では見て参ります♪
こんなプチブログですみませぬ。
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ああ、また久々更新になってしまいました……。
そう、
本日、Kalafinaの二枚目のアルバム、「Red Moon」が発売になります。
なんと申しますか……。
うん、
上手く言葉になりませんが、
よいアルバムが出来たなと思っています。
Kalafinaが始まって少し時間が経って、
今だからこそ出来たアルバムかなと思いますし
今にしか出来なかったアルバムかなとも思います。
本当に素敵な三人の歌姫さん達です。
彼女たちの「歌」をご堪能頂ければと思います。
聞いてやっていただけると幸いです。
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2010年3月1日(月) おやすみ中
なのですよ。
今日から5夜連続、NHK hで、「華麗なるメトロポリタンオペラ」特集がやる!
それを全て堪能してやろうと思える程にお休みなのです。
色々書かねばならない事も貯まっているのですが、
今から「オルフェウス」始まるのでわくわく見ます。
わくわく。
始まった!(中継)
そんな訳で、また何れゆっくり更新致します♪♪♪
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FictionJunctionのシングル、
「時の向こう 幻の空」
が、お陰様で明日発売になります!
……長々と語りたいのは山々なのですがっ、
今日ちょっと時間があまりにもなくて……あああ。
また改めて!
今日はお知らせのみのブログにて申し訳ありません。
どうぞ宜しくお願い致します!
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2010年1月19日(火) 光の旋律
さてさて。
明日、Kalafinaのシングル「光の旋律」が発売になります。
現在放映中のアニメーション、「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の
OPに流して頂いている曲です。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」という作品の主題歌を作らせて頂けると決まった時、
「空の音」、ってどんなだろう……。
と自分の中のイメージを色々探ってみました。
空から聞こえる音。
ベルの音……っぽい短音だろうか。
ベルでは少し鋭すぎる気がする。ピアノ?でも無いかも。
もう少し柔らかい音、明るい、リリースの長い木琴のような音かなあ。
でもきっと高音ではない。中音辺りの。
あくまで自分のイメージの中だけの「空の音」ですが。
ぽん、と空から響いてきて、
その音を聞くと、誰もがふと顔を上げてしまうような音。
でもきっと本当は空から聞こえてくるのでは無いのだろう。
自分の他には誰にも聞こえていない、
自分の中から生まれてきた、自分だけの音。そんな響きなんだろう。
そんな事を考えながら曲、歌詞を書き進めていて、ふと気づきました。
俯いている時にも、悲しい時にも、
その音が聞こえればふと顔を上げてしまう、自分の胸から響く音。
顔を上げた瞳の先には青い空があって……。
そういう「音」のようなものを表す言葉が、もうちゃんとあるじゃないか。
「希望」という言葉が。
そう気付いて、あとは一気に書き上げる事が出来た曲でした。
言葉ってすごいな。
「希望」っていい言葉だなあ。
改めて口にするとちょっと照れるけど、やっぱりいい言葉だな。
そんな風に妙に感動してしまった自分がいたので、
個人的にはちょっと照れる「希望」という言葉を、
敢えて歌詞の中にも入れてみました。
「音楽」は、語り継ぐもの、という気がしています。
新しい曲を作る時にも、
自分の中には昔から聞いてきた旋律やリズムが脈々と流れている。
その、数多の人々が作ってきた「音楽」という大きな流れの中に、
一つだけ自分なりの音符を重ねてみる。
今自分がやっている「作曲」って、そういう作業なんじゃないかと思う事もあります。
確かな音符や旋律には出来ないけれど、人の心の中に脈々と流れている「song of love」的な調べが、確かに何処かにあるのではないかとも。いや、昔からあるのではなく、人が営みを重ねる事によって、その何処にもない旋律を少しずつ作り上げて来たのではないかとも。
その調べはきっと、とても「希望」という言葉と似ている気がする。
いや、逆に「希望」という言葉、まだ「希望」という概念が無かった昔から、人はそれに似たものを少しでも具現化したくて音楽を作り続けて来たのかもしれないな。そんなうがった事も考えつつ。
そんな、自分にしか聞こえない空の音、何処にもない旋律に届きたい、出来ることならその孤独な旋律を誰かと分け合いたい、無理なのは分かってるけど、でも出来ることなら。
そんな風に「音楽」は生まれてくるんだろうな。そんな事も考えつつ、
作った曲でありました。
なので、普段は曲の「テーマ」を明言するのは好きではない私ではありますが、
この曲のテーマは「希望」であると言い切ってしまいたい、そんな曲です。
ああ照れた。
恥ずかしいこと書いたぞ。
でもそんな曲なんですよ。
ええ。
ここまでお読み頂いた方にはもうモロバレでしょうが、
気に入ってます。自分で。この曲好きです。
あるいは皆様のお好みではないかもしれませんが、
この曲を作ることが出来て嬉しい。
梶浦個人はそう思っている曲です。
聴いて頂けたら嬉しいです。心から。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」という作品との出会いに感謝しつつ。
なんて書くと他の曲は気に入ってないのかという話になってしまいそうですが(笑)。そうではなく。何かタイミングってあるんですよ。今、この曲を作れた事が嬉しい。そんな感じ。
それにしても暖かいです。(東京は)
数日前まであんなに寒かったのに。
暖かいのは嬉しいです。
最近我が仕事部屋の暖房の利きが悪くなっていて、
寒い日は熊のように着ぶくれてお仕事してるんですよ……(涙)。
そんな熊は今絶賛Kalafinaアルバムラストスパート中。
……がんばるぜ!
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もう随分日数が経ってしまったような気が致しますが……。
Yuki Kajiura Live Vol.5、
横浜、大阪にいらして下さった皆様、改めて
本当にありがとうございました。
いつも同じ事を書いているような気がしますが、
ステージの上から、皆様の楽しそうなお顔に出会う度、
これはどういう奇蹟だろうと、ただ感動します。
自分たちが奏でる音楽を楽しそうに聴いて下さる人達がいる場所。
この世に楽園というものがあるのなら、こういう所だよなあ。
天国行ったってこれより素敵な場所なんてないよなあ。
大げさなようですがいつもそう思ってしまうのであります。
本来中には何もないコンクリートの箱。
あの場所を楽園に変えて下さった皆様、ありがとう!
今回のライブは、「日本語封印」、日本語以外の歌詞曲限定という、
少々マニアックな内容でお届け致しました。
どうせマニアックなら、好き勝手やっちゃえ〜と大幅に新曲を増やし、
とりあえず思いついた曲は全部やっちゃ……うまでには至らなかったのですが、(梶浦の非日本語曲はまだまだまだあるのです)相当好き勝手やった。
お客様に、舞台の上にいる側の人間の苦労を語るのはかなりアレでカッコ悪いし大変に申し訳ない事と思いつつ書いちゃいますが、特に歌姫ズは本当に大変だったと思うんだ。あまり沢山の時間があった訳じゃないし、多少の事ならごり押ししちゃう梶浦も、さすがに今回はちょっと無理かも、これ以上はちょっと……と思いつつ、アレンジしてる手がっ、手が止まらないんだ! 私の手が悪いんだ!(……)的に譜面を送り続け、譜面は新曲だけで、多分重ねて厚さ10数センチ的な量になったかと(笑)。
それを大変な顔も見せず(少しは見せたかも(笑))、でも「楽しい」と言って、それも相当カッコ良く歌い切ってくれた歌姫ズには本当にもう感服。感謝。ライブやりながら私が「すげえ!、君たちスゴイよ!」と思った場所がどれだけあった事か。
それぞれがみんな、個性豊かな、素晴らしい歌い手さん達です。
みんな本当にありがとう。君たちに歌って貰えて、梶浦は本当に幸せ者です。
内輪褒めで、自画自賛しまくりで、
読んで下さっている方々には相当鬱陶しいかもしれないけど。ごめんなさいね。
でも本当に大好きな歌い手さん達なんですよ。
彼女たちに巡り会えたからこそ、梶浦ライブは始まり、そして今回のライブがあり、今後も続けて行けるのであります。
バンドメンバー。
……あまり自画自賛コーナーが長くなるのもアレなので手短に。
ありがとう!カッコイイよカッコイイよみんな。
自分でやっててみんなの音に酔うよ(笑)。
どんなに大変な時も、音楽を愛していて、
楽しそうに音楽に取り組む、本当の意味での「いいオトコ!」達です(笑)。
その素晴らしいサウンドで、
「やっぱり音楽っていいなあ〜」という根本をいつも私に教えてくれる人達です。
あんまり手短じゃない……?ちっ、褒め足りないぜ……。
私自身彼等のファンなので堪忍してね。
音楽を愛している人たちに囲まれるのは本当に気持ちがいいんですよ。
自分が気が向いた時だけ愛するのではなく、
音楽に疲れたな、と思っても
それでも愛する力を持ち続ける事が出来る人たちって、ほんとカッコイイ。
歌姫ズも、バンドメンバーも。
なので梶浦ライブは、リハからもう楽しくて仕方がないのです。
生きて行く力を貰えると言っても過言では無い。
ステージ上の私たちだけではなく、
「梶浦ライブは本当に大変(笑)」と言いつつ素敵な音を組み立ててくれる音響さん、
ステージをいつもとても美しく演出してくれる美術さん、照明さん、
そしていつもすっばらしい、音楽心に満ちた映像を作ってくれるVJのJUNGOさん、
細かい所にまで心を配ってくれるスタッフのみんなみんな、
そんなみんなのお陰で、今回もライブを終える事が出来ました。
いいライブだったと、思うんだ。
一人では出来ない事が、みんなが集まるとこんな事が出来るんだな、
そんなライブだった。
本当にありがとうございました。
そして、そんな私たち全てを支えてくれた、
観客席にいらした皆様。
皆様が、あの場所にいらして下さったから、
あんな素敵なお顔で私たちに応えてくれたから、
そんな私たちのすったもんだが、「楽しさ」という
最高の意味を伴って帰ってきました。
ありがとう!
今回はね、今までの中でも特に、かなり自己満足に近いライブだった(笑)。
私が聴いて欲しい事をやった。
そんな我が儘ライブに付き合ってくれたメンバー達も。
そして遊びにいらして下さって
素敵な一夜を下さった皆様。
ありがとうございました!
ありがとう……しか言えない自分がもどかしい感じです。
いつもライブ後はくどくどしいブログを書きがちで、
今回もかなり長ったらしくなっておりますが。
そうそう、「こんなライブは二度と出来ないかも」
なんてちょっと弱気なことを先日のブログに書いてしまいましたが(笑)、
日本語封印を二度とやらないという意味では無いのであります。
むしろやります……そうすぐでは無いでしょうが。
だって私がやりたいから(笑)。
しかし日本語を封印しないライブも
やりたいと思う我が儘な私でありまして。
ライブ会場でもお伝えしたのですが、
「Yuki Kajiura Live Vol.6」
皆様のお陰で既に決定済みなのです。
05/16(日) 大阪なんばhatch
05/30(日) 横浜 Blitz
06/06(日) 名古屋ダイヤモンドホール
06/13(日) 東京JCBホール
やります!今度は全部日曜日!
そして今度は日本語の歌もちゃんとやります(笑)。
そう。今回のライブでは、発売直前にも関わらず、
「日本語封印」の壁に阻まれ演奏することが出来なかった
FictionJunctionの新曲「時の向こう 幻の空」。
メンバー間では、
「イントロ造語だから、イントロだけなら今回も出来るよね!」
「やろうか!」
「では聴いて下さい、『時の向こう 幻の空』!」
〜イントロ貝田さんコーラス(6小節)
そして今野さんのヴァイオリンが高らかに響き!(2小節)
ジャ〜ン!……どどぱん!(終了)
という「時の向こう以下略」(約10秒)
をお届けしようかという声も
飲み会の席では上がりました。
勿論そんな事できっこありませんので実現致しませんでしたが、
次回のライブでは是非フルヴァージョンで聴いて頂ければと思います。
そうそう、そしてこんなCDも出ます!
Yuki Kajiura/FictionJunction LIVE BEST(仮)
『2008.7.31 O-EASTから2010.1.9 横浜BLITZにて行われた
全てのLIVEの中から選りすぐりのTRACKをセレクトした
LIVE BEST集(2枚組)。
DVDやCDに未収録の楽曲も多数収録予定。』
(仮)ですみません。
まだ色々決まっておりません(笑)。
ライブ中にも申し上げましたが、
「この曲は是非入れて!」「この曲入れなきゃ買わないからね!」
的リクエストございましたら、
どしどしお待ちしておりますです。
何だかこんなに色々書いたのに、まだ書き足りない気がしています。
色々恥ずかしい事も書いたと思うので、読み返さずにアップしてしまおう(笑)。
皆様に頂いた感動がまだ覚めやらぬ状態なのでお許し下さい。
といいつつ今日からもうバリバリお仕事です。
帰りの新幹線の中で、
「うおー帰ったら頑張らなきゃ!」と叫んだら、
いつも色々お世話になっている、梶浦のマネージメントもしてくれているM氏から、
「辛い事とも逃げずに向き合わなきゃね(にっこり)」と言われました。
……その通りです。
そんな感じのMC、しました、今回(笑)。拾われちゃったぜ。
いや、辛くなんかないけどね!
音楽作るのはいつも楽しいです。本当に。
今回皆様に頂いたパワーでますます楽々頑張れる。
音楽って本当に素敵です。
結局それが言いたいだけの
そんな今日のブログでした。
皆様、本当に、ありがとうございました!
またお会いしましょう!
そして今回お会いできなかった皆様とも、
またどこかで、「音楽」の中でお会いできますよう!
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お陰様で無事終える事が出来ましたYuki Kajiura Live vol.5。
セットリストをお願いします、というリクエストを多く頂きましたので、
まずはそこから。
01.cynical world (Fiction)
02.the image theme of Xenosaga II (XenosagaII)
MC
03.Voyagers (経済羅針盤テーマ曲)
04.key of the twilight (.hack//sign)
MC
05.L.A. (El Cazador)
06.ship of fools (ツバサ・クロニクル)
07.once upon a time there was you and me(ツバサ・クロニクル)
08.a song of storm and fire(ツバサ・クロニクル)
MC
09.alone (Pandora Hearts)
10.bloddy rabbit (Pandora Hearts)
11.contractor (Pandora Hearts)
12.everytime you kissed me (Pandora Hearts)
13.secret game (noir)
14.maze (noir)
15.canta per me (noir)
16.salva nos (noir)
MC
17.Historia:closing theme (歴史秘話ヒストリアEDテーマ)
18.darklore (Aquarian Age)
19.awake (Aquarian Age)
20.zodiacal sign (Aquarian Age)
MC
21.媛星 (舞-HiME)
22.目覚め (舞-HiME)
23.MATERIALISE (舞-乙HiME)
24.聖乙女の祈り (舞-乙HiME)
MC
25.I reach for the sun (El Cazador)
Enc
26.in the land of twilight under the moon (.hack//sign)
27.open your heart (.hack//sign)
28 a farewell song (noir)
書き忘れないかな?スペルミス無いかな?どきどき。
そんな布陣でお届け致しました。
メドレー形式にした部分もあり、元曲より短くなっているもの、
長くなっているもの、
once upon a time…は実質once upon+ring your song
的な内容であったり、
contractorは本来あまり歌部分が無い為、大幅に歌パートを増やして
ほぼウタモノとして生まれ変わっていたり、色々でありました。
楽しかったわ〜。
とりあえずセットリストのみ。また改めてブログ更新致します。
Comments (16)
ありがとうございました!
とりあえずそれだけしか言葉がありません。
今回も、本当に皆様の暖かい声援、笑顔が嬉しかった。
幸せな一年の始めとなりました。
ありがとう……。
久しぶりの日本語封印ライブ。
濃くしてみました。
はい。
いらして下さった皆様、
お楽しみ頂けたことを祈っております!
正直、このライブは二度は出来ないと思います(笑)。
今回限りの冬祭り。
そんなのもいいかなと。
そんな感じで、次は大阪。
お邪魔します!
楽しみです。どうぞ宜しくお願い致します!
短いですが、とりあえずご挨拶まで。
本当に、心から、
ありがとうございました!
Comments (46)