7月, 2003 - FictionJunction

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2003年7月31日(木) 色々

最近のヒットメニュー:
おくらとモロヘイヤを別々にゆで、きざみ、削り節を振って混ぜる。
刻み海苔をかけて出来上がり。
醤油を垂らしてワサビを少し。
混ぜ合わせて、納豆の感覚で白いご飯と食します。
とても美味しゅう御座います。是非お試しあれ。

某ラジオ番組にゲストで呼んで頂き、「夏の五曲を選んで下さい」とのお達しが。
さて何にしようと思いCDを聴き始め、選曲はすぐ終わったにも関わらず懐かしいCDに色々ハマって気付けば朝に。とりあえずekova、garmarna、red hot chili peppers、tahiti80、Varttinaから一曲づつ選曲してみました。特にekovaは夏になると必ず聴いちゃうユニット。かなり好きです。レッチリはやっぱり夏だしね!と。アナハイム行く時にも、「初カリフォルニアだし!」と、彼等の「californication」を持って行ったミーハーです。trainとかも夏向きですかね。メロの軌跡(?)が結構好き。

しかし冬向き選曲なら100曲でもどんと来いな感じですが、夏向きの曲って案外普段聴いているものの中にございません。結局季節無視で単に好きな曲を選んだだけでは、という話はさておいて。

昔から名前を間違えられるのは慣れている私ではございますが、実は(というのも何だが)「由紀」ではなく「由記」なんです……トップページの名前を太字にしようか、昔から常に悩む所なのではございますが。有り難くもメールを下さる皆様、リンクを張って下さっている皆様、出来ましたらそこの所、どうぞ宜しくお願い致します……。まあ、色々なトコロからのリンク、様々な公式やショップのページなども含め、間違えられ率50%を越えているとも思われ、普通「由紀」ですしねえ。無理もないっちゃーないとも思いますし。そこまで気にしてる訳じゃないんですが。(何せ昔貰った某企業の内定書も『梶原由紀』だったしなあ。)

Fiction特設ページを何とか8/6に間に合わせたいと、ヒマを見てはちまちまな感じなのですが、少しは写真も載せたいと思いつつ、DVD映像から静止画を取り出すやり方が分からなくて挫折中。Mac付属のDVDプレイヤーで流し、pauseかけてスクリーンショットでパチリ、とかなり原始的な方法でトライしてみたんですが、画面真っ黒になってしまってダメでした(涙)。Macユーザーな方、映像音痴な私に何か良い方法があったら教えて頂けませんでしょうか……。

それから先日書いた「犬を妹の名前で呼ぶ我が母」にご反応頂いた皆様。ありがとうございました。案外良くある話なのですね。そんなものかなあ、と思っていたら、先日我が家を訪ねて来た甥っ子(五歳)と遊んでいたハナちゃんに「S君、ご飯だよ!」と見事甥っ子の名前で呼びかけた自分がいました。なるほど納得です。

今日のハナちゃん。
お散歩中@ゴキゲン

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2003年7月27日(日) EAT-MAN

漫画、「EAT-MAN」(吉富昭仁さん作)の連載が終了した、という情報を。
何でも雑誌の方では、今日が最終話の発売だったのだとか。

昔、アニメ第一作目の音楽を作らせて頂いてから、ずっとコミック作品の方の一ファンでした。
冒険屋のボルト・クランク、彼を取り巻く登場人物達、それを包み込む乾いた世界観がカッコ良くてねえ。終わってしまって残念なような、早く最終回を読みたいような、複雑な気分でございます。(単行本でしか追いかけていないので、どんな終わり方をしたのか知らないのですよ)

好きな作品が完結するのって、嬉しいのだけれど寂しい。好きな本を読み終わる時の一抹の寂しさ。まだこの世界に彷徨わせて……という。とりあえず最終話を読むのを楽しみにしておきます。

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2003年7月26日(土) BIRTHDAY FICTION

そうそう、書き忘れ……
トップページに、「BIRTHDAY FICTION」情報載せました。
8/6のネット生番組でございます。
アナハイムライブの模様などもお届け出来る予定ですので、
宜しければ是非ご覧下さいませ。メッセージなどもお寄せ頂けると幸いです。

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2003年7月25日(金) ペットの話とか

ハナちゃん(犬)に蚤発見……獣医さんに薬を垂らして貰いました。

ところで我が母知子さんは、ときどきハナちゃんを妹の名前で呼んだりするんですが。何故なのでしょう何故かしら。知子さん曰く、「他の子供の名前とは間違えないんだけれど、末っ子だからねえ。」
……母にとって末っ子ってそういうものなんですか? 教えて下さい世のお母様方。

お散歩ついでにコンビニにお買いだし。飲み物を物色。「無果汁・炭酸飲料」にどうもハマる癖がございまして、これは子供の頃炭酸飲料を飲ませて貰えなかった弊害なのでございましょうか。今は「パイン味ソーダ」でございます。このごっつ身体に悪そうな(偏見)飲み物でビタミン剤を摂取しつつ煙草を吸うという、矛盾した生活態度。

ところで先日の犬の命名の話に、思ってもみなかった沢山の反響、ありがとうございました(笑)。メールを色々頂いて、世の中の飼い主バカ(失礼な)は私だけではなかったと、ほっと胸を撫で下ろしております。特に一言掲示板に書き込んで下さった「ポチ」君という亀さんのお名前が何だか妙にツボで。ポチ君……ポチちゃん? 亀って性別分かるんでしょうか………。

現在も東京の郊外に住んでいる私でございますが、子供の頃、小学校二年生まではもっと自然が豊かな一応東京郊外某市に住んでおりました。ペットと言えば毎年アゲハの幼虫とカブトムシorカブト虫の幼虫とザリガニとおたまじゃくしとコオロギとカマキリの卵(ペットと呼べるのかそれが)……の何れかを順々に。蜥蜴の尻尾を抑えて、尻尾を切って逃げて行く蜥蜴の姿に子供らしく微笑むワイルドな日々でございました。しかしカブトムシの幼虫ってのも、掘り出して水槽の土に埋めて、延々と出てくるのを待つだけ……何が面白かったのか今でも不明です。幼虫掘って水槽に埋めた記憶はあっても、カブトムシが孵った記憶は不思議にございません。覚えていないだけなのか、それとも単に無駄な殺生を繰り返していただけなのか。

我が家の庭には山椒の木があり、アゲハの幼虫はいつもそこでゲットしていた為、我が家のアゲハ幼虫君はいつも山椒の匂いがしました。なので今でもタケノコご飯などに山椒の葉が乗っていたりすると、「うーんアゲハの幼虫の香り」と思ってしまったりします。

ザリガニは、近所に「ひょうたん池」(あまりにもできすぎな感じの名前ですが、本当にこんな名前の立て札が立っていたのでございます)なんてものがあり、糸にパンくずつけて垂らすと嫌になるほど釣れましたね。この「ペット」は親には不評だったなあ。エサのミミズを探す為に庭を掘り返し、母の花壇を台無しにして家に入れて貰えなくなった事も。尤も、こっそり持ち帰っていたカマキリの卵はもっと不評でした。ある日家へ帰ると卵から数珠繋ぎになった小カマキリが居間を席巻。あっちの隙間、こっちの隙間に小カマキリ。ごめんなさい知子さん。今は私も全く虫系ダメなんですけれどね……。

まあ、「近所の空き地」で野球なんかが出来たのどかな時代でございました。先日、当時住んでいた場所の側を通りかかる機会があったんですが、立派なマンションになっていたなあ。庭にあった大きな桜の木ももうありませんでした。

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2003年7月24日(木) ちょっとしみじみ

インドネシアにいる私の子供が、最近私の手を離れました。

とは言っても私が産んだ子供じゃありませんけれど。勿論。
里子、里親制度というアレです。早い話、月に某かの決まったお金を払って里親里子の関係を結ぶという制度。B君(仮名)はもう何年も前からの私の初めての「里子」で、援助プログラムを卒業する年齢に達したので、この度私達の里子里親関係は解消される事になったのでございました。何となくそんな事もあって、この春インドネシアなどへ遊びに行ったのでございます。彼が住んでいる場所とはほど遠い、現地の方にはとても泊まれないリゾートに、ですけれど。

……公の、ネットという場所でこういう話をするのは少し嫌味かなあとも思いつつ、数年に一度の機会なので。まあ、ちょっとセンチな気分もあるのでございます。

次の私の里子くんは、エチオピアに住んでいる男の子です。
まだ小さいので「卒業」まではまだまだ。長いおつきあいになりそうです。

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2003年7月22日(火) Xenosaga Episode II

昨日、ゼノサーガ EPISODE II 『善悪の彼岸』の制作発表会へ行って参りました。
現在このゲームの音楽を作っております。

制作発表会で公開されたムービーに合わせて既に音楽が少し流れたんですが、(聴いていらっしゃらない方が多い音の話題で申し訳ないですが)これは先日、日本で軽くベーシック、女声合唱など録った後NYでストリングス、イーリアンパイプ、女性VocalをダビングしMixもして来たもの。Vocalは、以前声を聞かせて貰うチャンスがあった際に、自分の中で構築していたこの曲のイメージにぴったりだった為、その場で歌って頂く事を決めた方。言語は全て造語。当然英語ネイティブな方で、造語を歌うのは初めてだったそうで、「ごめん、その二小節目はカラミーヨじゃなくてカラミーヤ……」何が間違っていて何が正しいのか他の誰にも分からない不思議なレコーディングが進行。(まあ、造語録る時はいつもそうですが……)

Xenosagaは、EPISODE IIのお話を頂いた時に前作のゲームを頂き、途中までやってみるつもりが見事にハマり、結局クリアしてしまった私でございます。世界観、映像、キャラクター、好きですねえ。特にジュニア君という男の子が(男性と言うべきかしら)、何とも男らしい性格で素敵です。
それからジギーという登場人物。容姿がかなり若かりし頃のDavid Bowieで、ジギーってそれ、ジギー・スターダストでしょ?(あくまで勝手な推定) とお姉さんツボにハマってしまいました。またカッコいいんですわ。この方が。

好きな世界観の上で音楽を作れるというのはこのうえもなく楽しく、嬉々として音作りに励んでおります。またどこかで音を聴けるような場所が出来たら、ここでも告知させて頂きますね。

そう言えば、お引っ越しの際、オペラページをいかに更新していなかったかに改めて気付いたりもして。
次に増やすのはシュトラウス(Rの方ね)ページと心に決めて早何年な感じなのですが、でも最近はずみでトスカのチケットを取ってしまった為、そちらのご報告が先になるかしら。考えてみれば生オペラも久しぶりなのです。トスカは音楽にもドラマがあってとても好きな作品です。楽しみ。

最近の読書は柄澤齊さんの「ロンド」。
読み始めたばかりなのですが、面白そう……でもベッドに入るとすぐ寝てしまってなかなかページが進まない日々なのでした。

そんなこんなな日々。

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2003年7月18日(金) 今日の事とか、息抜きとかね

仕事に向かう途中の電車内で、ちと怖い物を目撃してしまいました。
お隣のお姉さまが足下に持っていた、全透明ビニールのでかバッグ。
ふと下を見ると、ふさふさの髪の毛が。
2、3本カーラーを巻いている頭のてっぺんがそこに。間に覗く白い頭皮が妙にリアルな感じ。

一瞬、バッグに子供が入ってるのかな?と思ったんですよ。(その間0.5秒)でも大きさ的、角度的にもそんなの有り得ない。うお? と思って良くみると、それは首だけ……マネキンの首でした。カーラーが他にも脇に何本も収まって、小道具袋のようなものがあるのを見ると、美容師さんが使う訓練用の頭部だと思われる。しかしワタクシ、一瞬かなりギョっとしましたですよ。カーラーで頭皮が見えるってのが妙に生々しくてさー。

こんなもん透明袋で持ち歩くなよ! と思ったのですが、考えてみるとそれが正解なのかも。
だって透明じゃない袋の上部から髪の毛が覗いていたりしたら、それかえって怖いですよね? 厳重に包んだとしても、何かの間違いで髪の毛が口からこぼれてご覧なさいませよ。生首サイズの袋から髪の毛……。ヘタしたら警察呼ばれかねません。始めから透明で「マネキンなんです!」とアピールしながら運ぶのが一番安全なのかも。
考えすぎなのかもしれませんが……でもオシゴトによって色々な苦労があるのだろうなあ、と改めて思った一コマ。

最近、「お茶」にハマってます。
お友達から先日、お誕生日祝いとFICTION発売祝いをかねてのプレゼントと、台湾茶セットを頂いたんです。硝子の小ぶりなお急須に、同じくガラスのミニカップのセット。これがまた可愛らしくもスタイルの宜しい、いい形でね……お茶っ葉も付いていたんですが、そのお茶がもう美味しくて

本当に小さなカップなので、継ぎ足し継ぎ足し飲む。この動作がまたとても良いようです。私は普段お茶は仕事のながらに、大きなカップでがぶ飲みが多いのでございます。なので家に小振りのカップってのは一つも無かった。でも小サイズのお急須から、小カップに少しづつ注ぎながら飲むという行為は、まず「ながら」では出来ませぬ。自然お茶を飲むという事に集中する訳なんでございます。そうすると普段の何倍もお茶の味を堪能する事が出来るし、何より気持ちが不思議なほど落ち着きます。まさに「ほっ」と一息。私昔から「息抜き」ってヤツがどうも苦手なんですよ。何をやる時も延々とやる。疲れて効率悪くなってもまだ延々と続ける。他のことを全てないがしろにして(笑)、趣味にしろ仕事にしろ、目の前にあるものをただ延々と。少し休んだ方が効率いいのにと分かりつつ休んでしまうと落ち着かない。結局良いモノにならず、後からやり直すハメになったりすることも。

最近、ちょっとブルー入ったり疲れた時にはこのお茶器でまず一杯、二杯……が定番になりました。惜しみつつ飲んでいたお茶っ葉もそろそろ無くなる頃。このお茶器用に新しい葉を仕入れて来ようと。これで飲むからにはちょっと良いお茶が良いなと。台湾茶を扱っているお店は何軒か知っているので、近々物色に行くつもり。そんな予定も楽しくて、自分では決して買わなかっただろう物を頂いて、物、以上に習慣というか。知らなかった行為というか。そんなものをプレゼントされた気分でおります。「息抜き」をありがとう。

……でもこのプレゼントを頂いた当日は飲み会だったり致しまして。
飲み倒した私はお店に箱ごとプレゼントを忘れて帰っちまったという、それを探すのにプレゼントを下さった皆様を巻き込んで大騒ぎしたという、何というか大人なんだからそろそろいい加減にしろと(またか)そんな曰く付の物品でもございました。お店の方が保管していて下さって本当に良かった……(涙)。

今夜も小カップでお茶を入れて、脇ではハナちゃん(犬)が寝ています。ちょっといい夜。

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2003年7月16日(水) 紙切れ注意

アナハイム行ってる間にFaxが紙切れを起こしていた……のに今日になって気付きました。うぎゃ~! メモリ受信付きで良かったけど、溜まってる溜まってる……ああごめんなさい。大人なのに大人なのに。
以前の電話機の調子が悪く、少し前に変えたのはいいんですが、前の電話機は留守セットすると点灯。留守電入ると点滅。と変わってくれたのに、今回のはメッセージあってもなくても点滅のまま。分かりにくいなあ。

8/6にVictorさんのYuki Kajiuraサイトで「FICTION発売記念ネット生番組」というのをやります。22時スタート。私のお誕生日でもある事でございますし。見て下さる方も参加できる方式で何かやりたい(予定)と思っております。色々映像も流せるかと。是非ご参加下さいませ。

八月半ば~後半には、色々なお店の店頭で「トークライブ」などと言うのもやります。トークなライブだけで申し訳ないと思いつつ……それでもご興味持って頂けたら、宜しければこちらにもご参加下さいませ。だって、誰もいない会場でトークなんて寂しすぎるよ……(ちょっと弱気)。

今やってるお仕事は、来週辺りに書けると思います。
とても楽しいです。これからどんな曲作ろうかな?とワクワク。

「ガンダムSEEDの挿入歌、暁の車はどこで聞けるの?」
というお問い合わせメールを色々頂いているんですが、これはスーツCD Vol.4というイメージアルバムに入っております。(サントラには入っていません)掲示板でも皆様お答え頂いていて、ありがとうございます。

ガンダムSEED スーツCD5にも、梶浦の曲一曲入ります。
イザークという登場人物のイメージソングでございます。

ハナちゃんはなかなか慣れてくれません……というかあまりに大人しい子でびっくり。我が家に来て早一週間近く? 未だに声を聞いた事がございません。数日前、やっと「しっぽを振ってくれた!」と大騒ぎ。家族でハナちゃんの愛情を争う日々でございます。
お散歩に連れて行くと元気なんだけれどね。家の中ではじっと丸くなってばかり。まだ緊張してるのかな……と思っていたんですが、そういう性格みたい。犬も色々なんだなあ。でも可愛いです。徹夜明けのお散歩もなかなか。

そんなこんなな日々。

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2003年7月13日(日) 新しい家族

が増えました。

豆柴(多分)の女の子。
命名:梶浦ハナ(by知子さん)
……いや~、本当はもう少しシャレのめした名前考えていたんですけれどね。どうもそぐわなくて。仕舞いに知子さんが呟いた「ハナちゃん」が妙にしっくり来て決定。

昨日我が家に来たばかりです。迷い犬で警察にいたのを里親として引き取ったので、もう成犬。どれほどの年齢なのかもまだ分からないし……明日獣医さんへ行って色々見て貰わねばならないんですけれど。暫く野良状態だったみたいなので、病気じゃないといいなあとか。子供出来ていたらどうしよう、とか。まだ色々ですが、でも可愛くて~。家族そろって既にメロメロです。

我が家には以前風太(ふうた)という男の子の犬がおりました。随分長生きはしてくれたんだけれど、数年前に死んでしまいました。本当に愛情深い性格の良い子だっただけに、なかなかまた犬を飼うという気になれなくて……。でも今回、成犬だったからなかなか引き取り手が見つからなかったハナちゃんにふとしたタイミングで出会って、時間に余裕が無かった分はずみが付いたのかな。

とても内気な子で、まだはじっこで丸まってばかりいます。早く慣れてくれるといいなあ。
里親なので、元の飼い主さんが見つかったらお返しせねばならないんですけれどね。ハナちゃんの為には見つかって欲しいような、でも寂しいような複雑な気分。

何はともあれ、宜しくハナちゃん。

まだこのお家に慣れていないから怖いんです……ぶるぶる。

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2003年7月9日(水) 無事帰国しました

帰ってきました。
アナハイムの最終日から喉が痛いく、予想はしていたんですがやはり帰宅した途端に発熱。「西海岸はカラっとしていていい気候だなあ」と単純に喜んでいたんですが、カラっとしている=乾燥しているんだという事をもっと注意すべきでした……。それに何と言っても会場のクーラーが寒かった……。

そんな訳で今日は寝て過ごそうかと。やらなきゃいけない事、沢山あるんだけれど……勝手に一日オフにしちゃいます。また明日にでも日記書きます。多分……。

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