2010 | FictionJunction

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2010年12月31日(金) 2010、どうもありがとうございました!

Kajipan

26日のイベントの際に、スタッフやkalafina歌姫さん達からYuki Kajiuraパンを頂きました。
実はこれ訳があってね、12月のKalafinaライブの時に、私が同じデザインのKalafinaパンを差し入れたのですが、楽屋でちょっとしたやむを得ない事故があって、誰の目にも触れる事なく(笑)、終わってしまったという経緯があり……。それを気遣ったみんなが、今度は私の名前でパンの差し入れをしてくれたのです。皆の心遣いが胸に染みました……(i_i)。ちょっと感動してしまったので写真をアップしてみました。打ち上げでみんなで頂きました(^_^)。美味しかった!

皆様から頂いたお手紙やアンケートにも全て目を通させて頂きました。ありがとうございます。
貴方の時間というかけがえの無い宝を、「誰かの事を考える」という事に費やして下さる一時、そうして紡いで下さる一文字一文字、本当に貴重で有り難い事だと思っております。いつもメールやブログで頂くコメント然り、ライブで頂くお手紙やアンケート、まさに宝物であります。大切に読ませて頂いております。

そして……梶浦ファミリーに頂いた、有志の皆様からの美しいお花、様々なプレゼント、この一品を選ぶのに、どれだけお心をかけて下さったのだろうと、思いを馳せつつ……。本当にありがとうございます。頂いたプレゼントに対して公式の場で御礼を申し上げるのは、何だか次回へのおねだりにも繋がってしまいそうで少し気が引けたりする部分もありまして、普段は控えさせて頂いておりますが、でも、常日頃より、本当に有り難いと思っております。私たちの為にお心をかけて下さり、心より感謝しております。

でも何よりも。
2010、本年も梶浦や、ファミリーの音楽に耳を傾けて下さった皆様。
お一人お一人に。本当にありがとうございました!
音楽は一人でやっても楽しいです。二人でやるとまた別の楽しみがあるし、
大勢でやると楽しみ方はまた多彩に広がって行く。
だけどやはり、その、自分たちが紡いだ音が、貴方の耳に届いたのだ、という嬉しさは、
まさに、別格であります。
それ以上の幸福は、この世にないと思っております。

そして本年も、色々な方々に支えられて、何とか音楽をやって来る事が出来ました。
歌姫さん達、そしてプレイヤーの皆様、スタジオで、ライブで、素敵な音を響かせてくれて本当にありがとうございました。みんながいなければ私の音楽は、梶浦の頭の中の妄想だけで終わってしまう。そして同じくレコーディング、ライブを、支え続けてくれたスタッフの皆様。心からの感謝を。来年も宜しくお願い致します!

良い一年でした。
本当に幸せな一年でした。年末のブログを、この文章で締められる事自体が
とてつもなく幸福なことだなあと思いながら。

「玉響」たまゆら、という言葉は、玉と玉が触れ合った微かな音色が響く間、という所から、「少しの間」「ほんの暫く」という意味になったそうです。この言葉が、その語源の日本人的感覚そのものといった感も含めてとても好きで、幸福ってまさにそんなものかなと思ったりもする。ほんの微かに響き、あっという間に消えてしまう。でもたまらなく美しい音色。微かで儚いからこそとても尊く、美しい。その瞬間は儚くとも、幸福の残響は永く胸に木霊し続ける……かもしれない。でもやっぱりあっという間に消えてしまうかもしれない。それでも構わない。

音楽で人と触れ合える時間は玉響だとしても、
ライブや、CDや、音楽を楽しむ一時。
そうやって皆様と分け合えた一瞬が私たちの宝であります。
2010年、沢山の宝物を頂きました。本当にありがとうございました!(^_^)。
貴方の耳に届いた私たちの音が、ささやかな幸福をもたらすものでありましたように!

そして、来る2011年も。
皆様に沢山の幸福が訪れる年になりますように!
2011年も、どうぞ宜しくお願い致します(^^)。

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2010年12月27日(月) FJCイベント、ありがとうございました!その2-お知らせなど

さて、昨日のFJCイベントで、長らくお待たせした
「ファンクラブソング」をやっとご披露する事が出来ました。

貝田さんに一度だけレクチャーして頂いたものの、初見の歌をその場で
「歌って下さい」なんて無茶振りをしてしまいましたが、
口ずさんで下さった方、心の中で一緒に歌って下さった方、じっと聞いて下さった方、
皆様ありがとうございました(^^)。

今後もご一緒に歌って頂く事が出来るよう、今回ご参加頂けなかった会員の皆様も含めて、歌詞その他、どこかでお届け出来るよう考えますね。一応梶浦があの歌詞を書いた趣旨などもその際に。イベントにご参加下さった方には簡単にご説明させて頂いた通りでありますが、恥ずかしいのでブログには書きません(笑)。

でもあの曲、ステージに出ていた譜面でお気づきになった方もいらっしゃるかもしれませんが、#もbも一つも無い比較的シンプルなメロディーなんですよ、私も後で気付きましたが。

その他、昨日のイベントでは幾つかリリース等今後のお知らせもさせて頂きました。

Kalafinaからは、このブログの12/14の記事でもお知らせさせて頂いた、
新曲「synphonia」、そして来年2/16に発売になるシングル、
「Magia / snow falling」のお知らせ。
そう、このsnow fallingという曲については、このブログで触れさせて頂くのは初めてかもしれません。これは、「空の境界 終章」のED曲をKalafinaでカヴァーした曲になります。この曲が出来た経緯については、[劇場版空の境界サイト]の「special」の方へ、コメントとして書かせて頂いております。ご興味を持って頂けましたら、そちらをお読み頂ければ。
Kalafinaからは来春ツアー「Magia」のお知らせもさせて頂きました。詳しくは[Kalafina]サイトをご覧下さいませ。

梶浦からは、同じく12/14ブログで書かせて頂いた、一月からの担当作品のお知らせと、後、来春3/2発売予定の「空の境界」サウンドトラックCDのお知らせ。
(こちらも詳細は、[劇場版空の境界サイト] をご覧下さい。)
そして、同じく来春、3/30にリリースさせて頂く予定の、
「Fiction II」(仮)のお知らせ。
まだタイトルも決まっていなくて申し訳ありません(^_^;)。
お知らせページも作って頂きました。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Information/A016061.html

数年前に出させて頂いた、ハーフベスト的梶浦由記個人名義のアルバム「Fiction」。これに続くものはずっとやりたいと思っておりました。前回のYuki Kajiura Live tourの準備中、さて、その次のLive vol7をどうしようか? という話になった時、(最近はいつも、ライブの開催中にその次を必ずアナウンスしておりましたから)次回vol7は、「Fiction IIにあたるものを出してからやりたい」と私が我が儘を申しました。

そんな訳で皆様にも「一回休みを下さい」とお願い致しましたYuki Kajiura Live。まだ時期などは未定ですが、このアルバムを出したら、その中の曲も勿論お届けする事を前提に、来年のどこかで、必ずvol7を開催したいとは思っております。
そのお知らせも、なるべく早く出来ればいいなと思っております。

そんなFJCイベント。
梶浦から皆様にお届けする音楽も、
そしてお知らせも、本年はこれが最後になりますでしょうか。
イベント、夜の部が終わって、何だかとてもステージを去りがたく、
ぐずぐずした気持ちでおりました(笑)。もう少し皆様と一緒に過ごしたかった昨日でありました。三時間のステージなんて、本当にあっという間。聞いて下さっている皆様には少し長すぎるかなと心配もあり、お疲れになってしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、トークももう少し、歌も、と色々練っている内に、結局三時間になってしまいました。

イベントに参加してくれたメンバー、歌姫のみんな、スタッフの皆様、
本当にありがとうございました!
そして、曲中の映像や歌詞や譜面や、ランキング発表の音や映像、等々を次々と出してくれて、昨日は特に大忙しだったVJのJUNGOさんにも、多謝であります!……そうそう、トークタイムをぶったぎる(笑)、kajitter「トーク終了、なう」映像は、完全にJUNGOさんの遊びで作られた物でしたw。当日まで知らなかったのでリハで笑ってしまった。ご参加下さった皆様にしか分からないお話で申し訳ありませんが!

そんな様々な皆様にさんざんお世話になって、
そして何よりも、ご参加下さった皆様のお陰をもちまして、
昨日のイベント、そして2010年の梶浦的ライブステージは無事、終了致しました。

とは言ってももう数日で2011年です(^_^)。

また色々な音楽で、ステージで、
皆様と繋がる事が出来れば良いなと夢見ています。
皆様のお陰で本当に楽しかったイベント、まだまだ書きたいことは山積みなのですが、きりがないのでこの辺りで……。

また、一緒に、うたいましょう!
本当に楽しかった。心より、どうもありがとうございました!

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2010年12月27日(月) FJCイベント、ありがとうございました!まずはランキングを中心に

12/26に開催されました、
「第三回FictionJunction CLUBファンクラブイベント
 FJC会員が選ぶ”もう一度聴きたい BEST 20”
 〜まだまだ3rd Aniversary、Live&トーク Special 〜」(長!)
にご参加下さった皆様、改めて本当にありがとうございました!

梶浦ファミリーの多くにとっては本年最後のステージとなりましたこの日を
皆様とご一緒に締めくくることが出来て、本当に幸せでありました(^_^)。

さてさて。ステージでも発表させて頂きましたが、
皆様からご投票頂いた、「もう一度聴きたい Best20」
ランキングはこのような結果となりました!

[1位〜10位] 実際に昨日演奏させて頂きました。
1) Madlax (Madlax+Margalet+we are one的なLive ver)  (Madlax)
2) obsession  (See-Saw曲のカヴァー / .hack//SIGN OP)
3) Pandora Hearts medley (Pandora Hearts)
alone→bloody rabbit→contractor→everytime you kissed me
4) maybe tomorrow (Xenosaga III)
5) noir medley (noir)
secret game→maze→canta per me→salva nos
6) 聖夜 (FictionJunction YUUKA アルバム Destinationより)
7) Materialize (舞-乙HiME)
8 ) Elenore (Madlax)
09) 暁の車 (FictionJunction YUUKA / 機動戦士ガンダムSEED 挿入歌)
10 ) vanity (梶浦由記ソロアルバム Fictionより)

[11位〜20位] ランキング発表のみ
11) nowere (FictionJunction YUUKA / Madlax 挿入歌)
12) the image theme of Xenosaga II (Xenosaga II)
13) 目覚め (舞-HiME)
14) zocdiacal sign (アクエリアンエイジ)
15) ツバサメドレー (ツバサ・クロニクル)
16) oblivious (Kalafina / 空の境界第一章ED)
17) 光の旋律 (Kalafina / ソ・ラ・ノ・ヲ・ト OP)
18) key of the twilight (.hack//SIGN)
19) in the land of twilight, under the moon (.hack//SIGN)
20) sprinter (Kalafina / 空の境界第5章ED)

投票にご協力下さった皆様、本当にありがとうございました!!
ベスト20、皆様のご投票下さった曲は入りましたでしょうか?
一体どんな曲がランクインしてくるのだろう、と私たちもドキドキワクワクしておりました。

蓋を開けてみれば、今年はステージで皆様とお目にかかる事が多かったKalafinaの曲は全てベスト10落ち、そしてYuki Kajiura「ライブ定番曲」の幾つかも11〜20位に甘んじるというプチ波乱はあったものの、「もう一度聴きたい」というリクエストに、「今まで聴く機会があまり無かった曲」に票が集中したという印象のある、ある意味納得のランキングだったかもしれません。

その中でもベスト3は他を少々引き離しましたね。
4位〜7位はかなりの僅差で、この中盤「ブロック」はこちらも驚く激戦でしたが、
3位と4位間は100票近く離れ、更に→2位→1位への投票数もかなりの開きがあり、中盤以降の激戦を考えるとこの辺りは余裕のトップ3でした。特にTOP1に輝いた「Madlax」は、投票開始以来揺るぎのない独走状態でございました。

20位以下の曲まで見渡してみると、今回「メドレー」の存在も鍵と言うかプチ罠となっていたのかもしれません。例えばsalva nosという曲は、単品でも投票の対象になっていましたが、実はnoirメドレーの最後にもフルサイズで演っていたりもしますので、ある意味メドレーの方がお得(笑)。一応「過去ライブで演った全ての曲」という触れ込みでしたので、単品もメドレーも投票候補に入れたのですが、例えばzodiacal signに"aquarian age medley"の票を足せば、ベスト10入りしていたというように、若干の票割れはあったでしょうか。まあ、でもベスト3は揺らぐことは無かったでしょうし、そして七位まで…8位までかな、の中盤「ブロック組」のベスト10入りも堅かった。その下離れて、また9位〜15位周辺は同じく一つの「僅差ブロック」となり、どの曲が9位10位に収まってもおかしくはない激戦区でした。特に運命の11位と10位を隔てたのは僅か一票の差でありました(笑)。

そんな、「ランキングイベント」。お楽しみ頂けましたでしょうか?
いつものイベントならではのトークにも時間をたっぷり取りたかったし、曲も出来ればもう少し沢山聴いて頂きたかった。「ベスト10までを演りましょう」と話し合った時、「えー少ないよ」と多分一番思ったのは私。「もっと曲が聴きたかった」「もっとトークが聞きたかった」というお声も、アンケートでも沢山頂きました。ありがとうございます。でもあれで、3時間ぎりぎりだったんです(i_i)。あれ以上やると4時間とか5時間とかもーワーグナーのオペラじゃねーよ的な時間域に突入してしまう事は必須。またトーク中心に聞いて頂けるイベントや、音楽を中心にしたライブなどで、皆様にお会いできたらと思っております!

そして、このブログ上にて突発企画させて頂いた、「ベスト10当ててみませんか?」
へも、沢山のご応募ありがとうございました。
全曲正解された方は……いらっしゃいませんでした(笑)。当たり前だよね。無理だよね。バンドメンバー皆からも、「あれ正解するって内部漏洩以外あり得ないから」と言われたこの無茶企画。

先日書かせて頂いたように、「一番近いで賞」二名様への賞品として
このようなものをご用意させて頂きました。
「歌姫&フロントバンドメンバーズみんな&梶浦のサイン入り
 FictionJunction2008-2010 The Best of Yuki Kajiura Live CD」
既に該当CDをお持ちかもしれないとは考えたのですが、やはり今回「ライブ企画」という事もあり、全ての歌姫、バンドメンバーが参加しているの音源としてこれ以外のものは無いかなと。
(該当二名の方には、このブログ更新直前にメールにてご連絡させて頂きました。)
ええと、突発賞品故、実はあまぞんさんからまだモノが届いておらず(笑)、ジャケットのみ手持ちのものを二枚引っ張り出して皆様にサインして頂きました。なのでCDは勿論新品でお届けしますが、中のジャケットはちょっとだけ古いモノに入れ替えてお送りする事になります。そこの所ご了承下さいませ。メールに書き忘れたので……。

「一番近いで賞」このような基準で選ばせて頂きました。
まず、top10に入った曲を順位とは関わりなく何曲当てて下さったかで選抜。
約350名ほどの方がご参加下さった中で、最高で、7曲当てて下さった方が6名様。
その6名様の中から、該当曲の内例えば順位がぴたりだったら10点。一つ順位が離れるごとに9点、8点…と減らして行き、その合計点の高い方から二名様、という単純な、おまけに我流計算方法ですがまあそこはご容赦を。

ちなみに、次点の六曲当てて下さった方が13名。
6〜7曲当てて下さった方は、350名中のベスト20にお入りになった事となります♪

そんな突発企画、そして勿論イベントも!
とても楽しませて頂きました、ありがとうございました。
ものすごく長い記事になってしまいそうですので、まずはここまで。
ファンクラブソングの事、昨日させて頂いたお知らせの事など色々、また後でもう一つ記事を書こうかと思います。

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2010年12月26日(日) 本日FJCイベント、どうぞ宜しくお願い致します!

さてさて、日付が変わって本日、FJCイベント開催当日となりました。
お会いできる皆様、心より楽しみにしております、
どうぞ宜しくお願い致します(^_^)!!
FJC関連の記事が続きまして、ご関心の無い方には申し訳ありません……。

そして、先日ブログに書かせて頂きました
「Best10当ててみませんか?」
正直ここまでの数のご応募頂けるとは思わず、びっくりしております。
突発企画にもかかわらず、ご参加下さった皆様、
そして暖かいメッセージを下さった皆様、
全て拝読致しました、本当にありがとうございました♪

で、今回……
全てぴたり、に限らず「順位に一番近かった方2名様」
に、ささやかな賞品をご用意させて頂きました。
後追い発表みたいになってごめんなさい。
でも、せっかくこれだけの方にご参加頂いたのですから、と思い……。
本当に思いつきな企画で申し訳ないですが(^^;)。

こちらでお名前などを発表する事は勿論致しませんが、
トップの方が一体何曲当てられたのか、
その辺りは明日以降、
イベントで発表するランキングと共に
ブログに書かせて頂きますね。
見事「一番近いで賞」をゲットされた二名様には、こちらから直接ご連絡致します。

そんなこんな。
走り書きブログになってしまいましたが、
もうあと半日。楽しいイベントになればなあと!皆様どうぞ宜しくお願い致します!

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2010年12月21日(火) (FJC会員様限定ですみません)Best10、当ててみませんか?

FJClub会員様向けblogです。m(_ _)m
ご興味無い方には申し訳ありません。
イベントが近い事もあり、どうぞお目こぼし頂けますよう……。

さて本日は26日、FJCイベントのリハーサルでありました。
バンドメンバー、歌姫たち、相変わらず皆様素敵です。
ここで写真を…と思ったのですが思いっきり録り忘れました。(きっぱり)

リハ中。そうかこの曲がこんな順位に、
と改めて納得したり驚いたりしている内に、
ふいに一人で楽しんでいるのが勿体なくなりました。

FJClub会員の皆様限定になりますが、
今回のイベント、皆様にご投票頂いた「もう一度聞きたい曲」
ベスト10、ずばり当ててみませんか?
本当にベスト10をばっちり当てて下さった方には、
梶浦が責任を持って、ちょっとだけ豪華(当社比)
クリスマスプレゼントには遅いからお年玉?商品を何かお送り致します。
まだ何にするか全く決めていなくて申し訳ありませんが(^^;)。

いきなり思いついた緊急企画(?)ですし、本番まで日がありません。
これは全くオフィシャルなものではなく、FJCも、スペースクラフトも
関与する所ではありません。完全に梶浦個人の思いつきでやる、
「当日までにこのブログをご覧下さった皆様」だけとの「遊び」です。
それだけはご承知おき下さい。

まあ、比較的曲数のある内の10位ですから、
結構天文学的な率にはなってしまうと思いますが(笑)、
そこは遊びです。
そんな遊びに付き合ってやってもいいなと思う方。
ベスト10、なんだろうと頭を捻るのを
純粋に楽しんで下さる方。
どうぞベスト10を予想して、
http://www.FictionJunction.com/
のメールフォームからご応募下さい。

タイトルは「ベスト10予想」
お手元にお届けしてある候補曲リストから、
1位から10位を一曲ずつ書いてお送り下さい。
ご本名と会員番号、ご連絡可能なメールアドレスは必ずお書き下さい。
最終締め切りは、25日24時とさせて頂きます。
その時間を過ぎてからのご応募は受け付けませんのでご注意下さいね。
尚、ご応募はお一人様一通のみとさせて頂きます。

もし正解者が出た場合、
私の方からFJCに連絡を取り、会員番号、ご本名と
合致するご住所に該当商品を送らせて頂きます。
(その場合も、ブログなどでお名前や会員番号を発表する事は
 一切致しません)

本来FJCとは無関係なイベントなのですが、
メールフォームからご住所など個人情報を送って頂くのは
さすがに気が引けますので、こういう形を取らせて頂こうかと思います。
その点ご了承頂ける方のみご応募下さいね。

なお、あくまでこれはこの「ブログ上」だけの遊びですので、
この企画の結果発表はあくまでこのブログの上だけで行います。
そして、こんな日になって突然すぎるだろうとか、
曲リストもう分からないよとか、色々ご不満に思う方もいらっしゃる
かもしれません。
本来やる筈の無かった思いつき企画故、そこは大目に見てやって下さいm(_ _)m。

東京は今夜は雨降りで、
red moonだった筈の月もどうやら見ることは出来なさそうですが。
26日、皆様の太陽のような笑顔とお会いできるのを楽しみにしております!(^^)。

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2010年12月20日(月) よろこびの季節

もう数日でクリスマス。街を彩る煌びやかなイルミネーション。ショウウィンドーには華やかなツリーやら蝋燭やら、そしてプレゼントの包みがてんこもり。否が応にも、何だかうきうきした気分になる季節の到来ですね。到来というより最中に近いでしょうか。

クリスマスを初めとする色々な行事やお祭りって、それは例えば自然の恵みに感謝する為だったり、誰か偉い人のお誕生日を祝う為だったり、色々な意味が込められたものなのは確かなんだけれど、そんな「お祝い」を人がずっと続けて来たのは、この世の中に「よろこび」というものが存在することを忘れない為なんじゃないかなとふと思ったり。

よろこび。ささやかでもきらきらしたもの。何か「よいこと」。小さなシアワセ。我知らずに微笑んでしまうようなこと。生活に追われていると、時々そういうものがこの世界に存在する事を忘れてしまいそうになる事もある。悲しい事って人の心に随分と長く居座るけれど、幸福って案外あっと言う間に通り過ぎて、忘れてしまったりするものね。「便利」には人はあっという間に慣れるけれど、「不便」にはいつまで経っても慣れないのに似ている。

だから、よろこびに似たようなものがこの世に存在するのだという事を忘れないようにする為に、ささやかだったり時には大がかりだったりするお祭りを、人は延々と続けているのかなって。だって、よろこびのようなものってどこからか降って来たりはしないから。悲しみは降ってくるけれど、よろこびは目をこらして見落とさないように、時には自分から手を伸ばさないと案外見つからない。喜びとは自ら作り出すものだと、ターシャ・テューダーさんもおっしゃっておられまする。

心身ともに冷え冷えするこの季節。
クリスマスへのわくわくが心を温めてくれるように、
今自分が作る音楽もそんな風に、よろこびがこの世界にあるのだという事を、
ほんのちらりと思い出させてくれる、
そんな存在である事が出来ればいいなあ。
まだ中に何が入っているか分からないプレゼントの包みのように。
コンビニで買って来たけれど、
でもサンタさんの乗っているプチクリスマスケーキのように。
ちょっと大それたことかもしれないけれど
そんな事を考えた。
クリスマスへカウントダウンの
徹夜して音楽作っててもうすぐ明けそうな今日。

2010年のクリスマス、そんなに大きくなくてもいい
(勿論もんのすごく大きくたっていい)
ほんのちょっとだけ心が温まるような、そんな小さなキラキラが、
皆様の聖なる夜にも訪れますように!

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2010年12月14日(火) FJCイベント第三弾

さて、いよいよ……
FictionJunction Club会員以外の方にはご興味の無いであろう話で申し訳ありませんが、
間近に迫って参りました、
FictionJunction Clubイベント第三弾。

今回のお題は、
"FJC会員が選ぶ もう一度聴きたい曲BEST 20”
会員の皆様からアンケートを募り、その上位曲を演奏させて頂く。
という趣旨であります。

アンケートの締め切りも過ぎ、Best20は既に決定しております。
その内、Best10、10曲をそのまま当日は演奏させて頂き、
11〜20位は発表のみになります。
10位までのみで申し訳なくも思いますが、
今回はKajiura Family、歌い手さんのみならず、
Yuki Kajiuraライブにはかかせないフロントバンドメンバーズの皆様にも
参加して頂き、彼等にも色々な質問を投げちゃおう。というのもあり、
その分彼等の初トークもなるべくたっぷりお届けしたいと思っております。

なるべくたっぷりお届けするために、
今回はもう、「歌とトークのみ!」に絞った内容にしようかなと。

そして、初めてのイベントでさわりだけお届けしたファンクラブソング……。
あれも、出来上がった……ものを……お届けしたいと……思っております……
いや、必ずやお届け致します!(ちょっと遠い目)

皆様から頂いたアンケートの結果は、
ああなるほどね、という曲あり、意外な曲あり、
アンケートの結果、こちらもかなり楽しませて頂きました。
改めて、ご投票誠にありがとうございました!

あとはその、ほう、だったり、やっぱりね、だったりする曲達を
当日皆様にも楽しんで頂ければと。

ファミリー、バンドメンバー、当日揃ってお待ちしております!
どうぞ宜しくお願い致します(^_^)。

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2010年12月14日(火) The Works for Soundtrack、そしてKalafinaのお知らせ

ええと、ブログを書くのがあまりにも久しぶりすぎて、もうどう書き始めればいいのか……。
そんな状態ですみません。あまりにもご無沙汰しました。梶浦由記です。

まず、少し前の話になってしまいましたが、
The Works for Soundtrack
無事発売になりました。ありがとうございます!
メール、コメント、そしてtwitterで、ご感想をお寄せ下さいました皆様、
本当にありがとうございます。

私にとっても、自分の音楽歴を少し振り返るような、
良い機会を頂いたと思っている作品集です。
色々な作品に関わらせて頂いたな、どれも本当に楽しかったな、
そしてこれからも、色々な作品との出会いを頂けるよう
精進せねば。
振り返れば振り返るほど亀の歩みという気も致しますが、
それなら精一杯速歩で歩く亀になれたらいいなあと思っております……。

色々な思いも深いこの作品集を、
愛聴して下さっているというご感想を頂けると、
やはり心から嬉しいです。
お楽しみ頂けましたら、光栄です!

そしてそして、12/10、12/11には
Kalafinaの日本での本年最後のライブがございました。
ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました!
お楽しみ頂けた事を心より祈っております。

このライブで、今までの色々な曲を演奏させて頂いたのと同時に、
新しいお知らせも幾つかさせて頂きました。
まず、一月から放映開始の、
[魔法少女まどか☆マギカ]のEDテーマを、Kalafinaが歌わせて頂ける事となりました。
タイトルは「Magia」=マギア、ラテン語で魔法とか魔術という意味合いの言葉です。
また、この番組のBGMも、梶浦が担当させて頂いております。
この作品については色々語りたいこともございますが、
でも何を書いてもネタバレになってしまいそうなので、
面白いです、ご覧になれる地域の方、是非ご覧下さい!
と書くに留めます。私も放映開始が楽しみであります。

そしてもう一つ、現在も放映中の
[歴史秘話ヒストリア]こちらの番組の一月からのEDテーマを、Kalafinaが歌わせて頂きます。
こちらのタイトルは「symphonia」
歴史秘話ヒストリアは、歴史の中に秘められた個人の秘話に焦点を当てたとても面白い番組ですが、
歴史というのは、様々な人が集まって奏でる時のシンフォニーのようなものだなと。
第一楽章では出番の無かった打楽器奏者が、次の楽章の半ばで密かに叩いたトライアングル、
注意していなければ聞き逃してしまったかもしれないその音、でも確かに楽の音に一つの
感動を与えたその音、かけがえのないその一人の奏者、
この番組が語る歴史の「秘話」からそんな印象を受けました。
そして多分これをお読みになっている貴方も、未来へと続くシンフォニーを奏でる
かけがえのない奏者の一人なのだと。
そんな気持ちで書いた曲です。

結構タイプが違うかな、と思う、Kalafinaの新しい曲2曲。
作品共々お楽しみ頂ける事を祈っております!

そうそう、歴史秘話ヒストリアの方も、BGMを梶浦が担当させて頂いておりますが、
今までのBGMに加え、最近新たな音楽群を新たに書き下ろしました。
こちらも1月から順に流して頂ける予定です。
番組に華を添えられる事を祈っております。

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2010年10月4日(月) お知らせその2:The Works for Soundtrack

つい先日、このblogのinfoにてお知らせ致しましたが、来る12月、
「The Works for Soundtrack」という名称で、三枚組のCDを
リリースさせて頂ける運びとなりました。

タイトルからして、「ベスト版?」というお問い合わせやメッセージを幾つか頂いておりますが、ベスト盤というのとはちょっと違います。
簡単に言ってしまえば、「今までCDとしてリリースされていなかった梶浦由記のサウンドトラック」+「現在は単独のCDとしては入手しづらくなっているサウンドトラック」から選曲したもの。三枚組という量で出させて頂けるのは本当に嬉しいお話でございます。

なので、作品としては、主にですが「noir以前」と、時代がかなり飛んで、最近のNHKさんでさせて頂いたお仕事中心、という事になるのかな。比較的「アニメーション以外」な作品が多いでしょうか。静かにまったり聞いて頂ける曲が多いような……気が致します。

もう本当に正直に言ってしまえば、「昔の曲」を聞いて頂くのは恥ずかしい部分もございます。でも、どの作品も、何より映像に寄り添う「サウンドトラック」という音楽を作る楽しさと喜びを教えて貰った、そして一作一作、語り尽くせない程多くの事を学ばせて頂いた。そんな作品ばかりです。そんな、「今の梶浦が出来るまで」な部分も含まれている作品集でもあります。

それまで「歌モノ」にしか興味も制作意欲も持っていなかった梶浦が生まれて初めて作った「インストゥルメンタル」なんていう曲も数曲収録されております。当時の私にとって「インスト」というジャンル?はこういうイメージだったんだなあと。サウンドトラック作成というお仕事を将来させて頂けるなどという予感さえも持っていなかった頃。「戦闘曲」、それ何、美味しい? と言う頃(^_^:)。

改めて、初期作品から選曲していると、色々な方に色々な事を教えて頂き、そして作品との出会いも頂いた。お一人お一人に感謝したい気持ちで一杯になります……しみじみ。いやいや、まだまだ学ばねばならない事も多い私ですが、そのご恩に報いる為にも、これからも精進せねばという気持ちになります……やっぱりしみじみ。

そんな初期作品ばかりではなく、後半二枚に主に収録されているのは、比較的最近の、
かつ今までCDとしては皆様に聞いて頂く機会の無かった、
「経済羅針盤」のテーマ曲ですとか、そしてこの夏放映になったドラマ「15歳の志願兵」、数年前手がけさせて頂いたNHKスペシャル「世界里山紀行」など、この辺りはほぼ全曲の収録です。作品を愛して頂けた方にも、聞いて頂く機会があれば嬉しゅうございます。

ともかく色々な作品から選出しておりますので、
各作品について語り出すときりがない……ので、本日はこの辺りで。
全75曲というボリュームではありますが、映画やドラマの曲にはかなり短いものもあり、全体を通しては静かめな作品集であるかと思います……。
そんな「The Works for Soundtrack」
聞いて頂けたら、光栄であります。
またきっと、リリースが近くなった頃に。改めて。

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2010年10月4日(月) お知らせその1:ファンクラブイベント第三弾

さて……。
以下、FictionJunction CLUB会員の方向けのお知らせになります……すみません。

もうご案内がお手元に届いているかと思いますが、
ファンクラブイベント第三弾が、本年12/26、横浜BLITZにて開催されます。
今回は、イベント初、布団とバンドメンバーズも参加してのイベントであります!
……。うそ。キーミス。
フロントバンドメンバーズも参加してのイベントであります!
普段は喋らない彼等のトークもお届けしたいという所存であります。
勿論、トークだけでこの豪華メンバーにお帰り頂く筈もありません。
今までのイベントは、どちらかと言えばトークが中心でしたが、
今回はライブ+トーク半々な感じで行こうかなと。
それというのも、前回のライブで「ライブは一回お休みします」と
公言してしまったものの、Kalafinaのライブなどを見る度に羨ましくなり、
「ライブ今年はもう無いなんて、やっぱりいやだいいやだい!」
と、どこぞのキーボーディストが駄々をこねた、
……からでは決してありません。
本当ですよ?
バンドメンバーのトークも聞きたいね、という皆様からのリクエストが多く、
それにお応えしたかったから!
であります。
本当なのです。

といいつつ、歌い手女子達、バンド男子達、のメンバーを合わせると
もんのすごい人数にはなりますので、お一人お一人、
そんなに沢山喋って頂く訳にはいかないであろう所がちょっと残念ではありますが、で
も私も楽しみなのであります。

そしてライブパートでお届けする曲は……。
イベントならでは、梶浦がやってみたかったこの企画。
「ライブでもう一度聞きたい曲!」
アンケートをFJCサイトで実施中であります。
詳しくはお手元の用紙をご覧下さいませ。

今まで梶浦ライブ、Kalafinaライブでやって来た曲の中から、
「もう一度聞きたい曲」ベスト20を皆様に決めていただこう、
さすがに時間の制約もあってその20曲全てをお届けする訳には参りませんが、
その上位曲をライブパートでお届けしようという企画であります。
だって皆様と一緒に作るイベントだもの。
普段はこちらで、「この曲聞いてね!」とお届けしているライブ。
イベントならでは、その選曲も皆様にお任せして、
「聞きたい!」リクエストにお応えしたいなあ。
そう思って立ち上げた企画であります。
きっと、「一番好きな曲」と「もう一度聞きたい曲」は微妙に違う。
「どんな曲が入ってくるんだろうね?」と、
先日も歌姫達とスタジオで話題になっておりました。
どうぞふるってご投票頂けたらと思っております!
皆様のお声をお待ちしております!

そんな本日のお知らせ第一弾でございました。
ご参加頂ける皆様とお会い出来る12月、今から楽しみにしております!

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2010年9月15日(水) 輝く空の静寂には

本日、Kalafinaのシングル、
「輝く空の静寂には」の発売日でありました。
メールやtwitterで早くもご感想お寄せ下さった皆様、ありがとうございます!
ちなみに静寂は=しじま、です。
もう分かってるよ、と言われそうですが、しじまなのです。

以前同じくKalafinaで、
「春は黄金(こがね)の夢の中」という曲をアルバムに収録した訳ですが、
この曲を、KalafinaのスタッフM氏はいつも
「春はおうごんの……」と言いかけて、
後半をごまかすために
「……エバラ焼き肉のタレ」と続けます。
タイトルは読みやすい方がいいよね、と実感する一瞬です。
すみません。
ちなみにM氏は何故かいつまでたっても「oblivious」が言えません。
これもKalafinaの曲のタイトルなのですが、他の英語のタイトルは全然平気な癖に、なぜかこれだけ「おるびりあす」とかそんな言葉になってしまうようです。人の苦手って不思議不思議。
これまたどうでもいい話ですみません。

ともあれ、皆様のお陰で無事シングル発売になりました!
この曲はアニメーション「黒執事II」の劇中歌として書かせて頂いたのですが、
八話ではEDとしても流して頂きました。
黒執事II、今クライマックスですねえ。つっ続きはどうなるの!
展開がすごくて、気になって仕方がないのであります……。
今週の放映も楽しみ!

そんな「輝く空の静寂には」
バラードです。
「輝き」にも色々あるでしょう。
キラキラ目を覆うほど眩しい輝きもあるけれど、
この曲でイメージした「輝き」は、
古い色褪せた宗教画の中で、天から降ってくる光、
淡い光でも、
グレーの世界ではそれが何よりも、胸が痛む程に眩しく見えてしまうような
そんなイメージの「輝き」だったりします。

cwには、「adore」という曲が収録されております。
徹底的にラブソングだと自分では思っている、アップビートな曲であります。
両曲とも、Kalafina三人の歌声、そしてハーモニーを
お楽しみ頂ければ幸いです!

そしてそして。
来る12/01、Kalafina初の映像商品、
Kalafina LIVE 2010 “Red Moon” at JCB HALL
〜Kajiura Produce 3rd Anniversary LIVE TOUR〜
が、DVDとBDで発売になります!

先日、音の方のMixは済ませました。
いつもお世話になっているエンジニア小岩さんの
相変わらず素晴らしいMixでありました。
仮の映像と合わせながらMiXしていた訳ですが、
正直ね……。
自画自賛まくりで申し訳ないんですが、
「君たちかっこいいなあ!」
と自分でも思いながら見て聞いちゃった。
とてもお勧めなのであります。
ステージをご覧下さった皆様も、そうでない皆様も、
映像ならではのこの一枚、
是非ご堪能頂ければと思っております!

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2010年9月9日(木) twitterとか

ほんの少しだけ秋めいて来たかな……。
またまたブログをご無沙汰してしまいました……梶浦です。

最近何をやっているかと申しますと
とあるサントラの曲を作っていたり
ウタモノを作ってみたり
思いつきでiPadを買ってみたり
恩田陸さんの未読本がけっこうある事に気がついて
全部買ってみたけどまだ読めていなかったり、
Macのキーボードに紅茶をこぼしておしゃかにしたり
毎日カレーばかり食べていたり(だって暑かったから)
そんな日々です。

そんな合間に「天体戦士サンレッド」の漫画にハマり、
そしてアニメのDVD全10巻を頂いて
これもはまって一晩で一気見したり、
それからずっと頭の中で「てんたい〜せんし〜さんれえっどーー!」
の歌がループしていて、だっ誰か助けて!と思っていたり。

そんな日々です。

それから、twitterも始めました。
始めました……と言うよりはちょっと前からやっていたんですが、
あまりhowtoを理解せずに始めてしまい、
フロントバンドメンバーズの皆様とべちゃくちゃツイートしておりましたら、有り難い事にいつの間にか色々な方からフォローして頂き、何だかこのまま半端な形で続けるのもなあと思い……今回やっとプロフィールに自分の名前を記入し、一応オフィシャル(?)なついーととなった次第です。はい。

今まで「オフィシャル」にしていなかったのは、
ひとえにツイートの内容があまりに下らなさすぎる、
という事に尽きますの。
お仕事の話とか殆どしていないし、大事なお知らせはブログやwebの方でやって行くつもりではありますので、内容がないよう、的ツイート、それもあまり頻繁に呟いてもいない訳ですが、とりあえずfion0806でやっております。

……この名前もあまり考えずに付けたので、微妙に小さなネタバレになっている部分もあるけどまあ気にしない。

そんな日々です。

そして今日もスープカレーを食べるのであった!

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2010年8月14日(土) 15歳の志願兵

会ったことのない祖父がいます。
正確には、いました、でしょうか?

祖父は四十代の始めに戦死しました。
終戦ぎりぎりに、本来ならば兵役に取られる年齢ではなかったにも関わらず、将校の不足から戦地へ赴くことになったのでした。戦地から家族へ向けて出した最後の手紙が二通、残っています。知り合いの企業経由で届いた手紙でしたので、当時通常では手紙に書けなかったような内容も記されています。以下最後の手紙にあたる文章の全文を引用してみます。
(人名は伏せました。■坊は、末っ子に当たる私の叔父の名前です。)
興味のおありになる方だけ、どうぞお読み下さい。

==============
 基隆から高雄へ来てちょっと一服、二三日中に此所を出て愈々最後のコースたる目的地に向う予定、これまでは危機を切り抜けてきたが、これから先のバッシー海峡(比島基隆間)が想像以上の難関だ。先日は十一隻中十隻がやられたという。愈々文字通り決死の航程だ。この手紙の着く頃にはその運命の鳧が着いている。静かに運を天に任せて南の海を望んでいる。
 出発以来基隆までも、実に四十余年間僕の味わった最大の難行苦行だった。暗黒の海、暗黒の船の中に暗黒の前途を考えつつ、敵潜水艦の恐怖に絶えずさらされている。
 食事は二度、足を伸ばしても眠られぬ狭さ、便所に行くにも水一杯を得るのにも(?)からぬ苦労だ。これを考えれば内地の日常生活は如何に不自由でも如何に不満足でも実に極楽生活だ。愛する家族の顔をみて、何はなくとも三度の飯を食う。足を伸ばして眠られるという世界は今の生活からみれば本当に極楽浄土の思いがする。
 苦しい中にいつもいつも皆んなの事皆んなの顔が次々に思い浮かべられる。数々の過去を反省して、もっと良き夫であり、もっと良き親であり度かった等という感じが泌々と脳裏に浮かんで来る。人の生命、人の運命などは大きな動きから入れば誠に弱く誠に果敢ないものだとつくづく感じられる。然し僕もお前の為、子供達の為、両親の為に強く運命と戦わねばならぬと思っている。
 お前も子供等の親として強くあるようにお願いする。
 病気も多分順調を辿っている事と思う。子供等も元気な事と思っている。思いがけず表記のお取引先に大変お世話になった。このお宅には今年二つの可愛いお子さんがいる。顔見る度に■坊の姿が思い出されてならぬ。
 この次の便り、又この次にそちらから貰える便は相当先の事になるだろうと思う。●●君託送の手紙は嬉しく拝見。肌身放たず大切に持っている。
 時間がなくて一々皆様にご挨拶も出来ぬ。面接の折はお前からもくれぐれもよろしく伝えてくれ。
 では充分体を大切に摂養して呉れ。
================

走り書きで読みにくいところもあり、(?)は解読が出来なかった場所です。

祖父の亡くなった年齢を超えてしまった今となっても、この手紙を書いた祖父の、そしてこの手紙をただ読むことしか出来なかった家族の、祖母、私の母、叔父や叔母の思いは、私の想像に余ります。恐らくどこにも辿り着かない暗黒の船に、おそらくはただ海に沈む、それだけの為だけに乗らねばならなかった祖父。それはあまりに悲しく、そしてその、何の意味も無い死はあまりにも、ただひたすらに虚しい。その悲しさと底知れぬ虚しさが、私の知る唯一の「戦争」です。

私は戦争を知らない子供達の一人です。私の知る戦争は全て本や映像作品や漫画や、人の話、そしてこの祖父の手紙、そんなものからヒントを得た想像力の産物に過ぎない。誰かを、何かを守る為に自分の生命を投げ出さねばならない、そして人を殺さねばならない。そんな過酷な選択を迫られた事もない。そんな場所に追いやられた人、そして誰かをそんな場所に追いやってしまった人の心の内を思ってみようとはしても、想像に余る事ばかりです。ただ悲しい、虚しい、と繰り返すしか出来ない。

実は、上記祖父の話を、少し前に新聞記事にして頂き、
その際に家族と祖父話、戦争の話を少しする機会がありました。
私は「戦争を知らない子供達」ですが、母やその上の世代の人たちは、ギリギリ「戦争を知っている」世代でもあります。戦争に赴いた方、見送った方、または戦争を生き抜いた子供達。
私たちは多分最後の、「戦争を知っている人から直接話を聞ける、戦争を知らない子供達」世代になるんだろうなあ、と。そんな事も思いました。そして、そうあって欲しいなとも。

……といいつつ、この文章もかなり迷いながら書いています。
私が「戦争」という言葉に思いを馳せる事は、普段は殆どありませんから。自分の誕生日が原爆記念日に当たることから、原爆の小説を色々読んでみた事はあります。終戦記念日などには、やはり平和のありがたさや戦争の悲惨さについて思いを馳せる事もあります。でもその程度。所詮「戦争」は私にとって遠い世界の事であり、反戦運動やら、世界平和に何らかの形で貢献した事も無い。そんな平和ボケした人間の一人である私が「戦争」を、つたない知識で語る事に大いなる迷いがあります。そして、戦争において、一方的に犠牲者であった訳ではない、加害者である自国の歴史についても考えざるを得ない。そんな所も迷いの一つになります。

でも、やはり、私は人を傷つけるのが怖い。人を殺すなんて怖くて堪えられない。殺されるのだって嫌です。でももし私の背後に、大切な人がいたら。守るために殺さねばならないと言われたら。怖いなんて言っていられないと思う。そんな、殺されねばならない、殺さねばならない、そんな場所に追いやられたくはない。人を追いやりたくもない。だから、戦争は嫌です。
戦争なんて無ければいいと思う。
世界が平和であればいいと思う。
何も行動していないお前にそんな事を言う資格はないと言われても、ただそう思う。

一人でも多くの人が、「やっぱり戦争なんて、絶対嫌だよね」
と思う事は、決して無駄ではないと思う。無駄ではないと信じたい。
そんな甘いもんじゃないだろう、と言われてもそう信じたい。
そう、私はそんな個人レベルの気持ちでしか「戦争」を語る事が出来ません。
そんな自分に恥じ入りながらも。
何だか中途半端な文章になってしまった気もしています。
まだここに来ても迷いながら。そんな今日のブログです。
それでも、何も書かずに以下の番組を紹介することが、どうしても出来ませんでした。

「15歳の志願兵」というドラマの音楽を担当させて頂きました。
http://www.nhk.or.jp/nagoya/jyugosai/
8/15、終戦記念日夜9時から、NHK総合にて放映になります。
内容については、ご覧になって下さい、と申し上げる事しか出来ませんが、
自分だったらどうしただろう、どう出来たんだろう………。
私はそんな事を考えながら、この作品を見ていました。
ただ言える事は、いつの時代も人は、本当に真摯に生きているなと。
私は「人」が好きです。
真面目に、真摯に生きている「人」達が、
その真摯さ故に悲しい所へ追い遣られるような
そして真摯さ故に、誰かをそんな所へ追い遣ってしまうような、世界になりませんように。
そんな事が、少しでも少ない世界になりますように。
そう祈らざるを得ません。

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2010年8月10日(火) 香港簡単滞在記 thank you, Hong Kong!

初香港でした。超簡単滞在記を。

えっと、今回、「さすがにデジカメくらい買うか……」といきなり成田で思い付き、にゅーデジカメを購入して行ったにも関わらず、私の写真はダメすぎでした(笑)。下手な上に、普段写真撮る習慣があまり無いせいもあってか、数が少ないので使える写真殆ど無かったの。なので香港の素敵風景等は、どこか他の素敵写真サイトなどでご覧下さい(^_^:)。ごめんね、なので写真無しのひどい滞在記です……。

まず飛行機の中から見た香港の第一印象は、「何て綺麗な街なんだ!」でした。
ひたすら広がる緑の丘陵。その中に、いきなり高層ビルの群れがだんだんっと。
それも同じ形のビルが配置も美しく並んでいる場所が多いので、良くできたsim cityとか、ゲームでダンジョン抜けた先にいきなり広がる未来都市とか、そんなイメージの風景でした。高層の建物がデフォなのね。ここで、30F40Fを高層なんて呼んだら笑われちゃう感じ。いいなキレイだなー。

ちょっとした山の上まで登り、香港の風景を見下ろせる観光名所、ビクトリアピークにも行きました。
百万ドルの夜景とやらは、素直に本当にキレイでした。とても混んでいたけれど、あれは何時間見ていても飽きないですね。
しかし何より印象に残ったのは、ここから降りてくるトラム(市電)かもしれない。45度ほどの傾斜になる所もあるようで、でも思ったより「なにこの傾き!」という肉体的な違和感は無い。ただ、「私のまっすぐは、これくらい」と、体の傾きを補正しても、外のビルがまだ30度位傾いてるの。いやいや嘘でしょ、絶対君たち(ビル)傾いて建ってるでしょ! と言い張りたくなる。自分の三半規管がいかに信用ならないものか思い知りました。

その他九龍公園へ朝お散歩に行って、体操している方々をおおーと拝見したり、小鳥市場で綺麗な小鳥を沢山見たり、女人街で可愛い安いグッズを大人買い(大人買いしても大人な値段じゃない所が素敵)したり、中華風お汁粉が無茶苦茶美味しくて、頼むから東京にもこのお汁粉店出店して欲しいと思ったり、トラムにも乗ってみたり、結構盛りだくさんな素敵観光でありました。

そして美術館を二つ見る。
陶器が割と好きなので、それ目当てで行った割に展示品はそんなに数が無かった訳ですがそれより。
美術館ショップで発見した本が嬉しかった。
何の本かと言えば、「鼻煙壺」の本です。
ご存じない方もいらっしゃると思いますが、鼻煙壺というのは携帯用に嗅煙草を入れる容器で、
まあ要は小さな蓋付き壺です。(詳細はぐぐってみてね、ごめんね←ひどい)

梶浦、どうやら手のひらサイズの「容器」に弱いようなのであります。
密かに香合をプチコレクションしていたりします。
(香合というのは茶道具の一種で、お香を入れる小さな蓋付きの容器であります。詳細はぐぐって以下略)
鼻煙壺も、レプリカですが幾つか持っていますが、もうこれ以上モノを増やしたくないのでコレクションには至らず、写真や骨董品屋で素敵やな〜、と見るだけで後は我慢の日々なのですが、この鼻煙壺だけの写真集というのが、あまり日本では手に入らなかったのです。あっても結構高い。
これがね、さすが本場、美術館ショップに沢山あったの。買い切れないほどあったの。それも安い!
ああこれ以上は持てない、と言いつつ五冊買って来ました。
ホテルとか、帰りの飛行機の中でぐふふふ、と喜びつつ見ておりました。

色々案内してくれて、私のどうでもいいような質問にも丁寧に答えてくれたS君。
お陰で本当に楽しい香港滞在でした。ありがとう!

そう。
観光三昧な楽しい香港だったのですが。
本当の目的は観光ではありませんでした。
それは香港で開催された、Kalafinaのライブを見る事だったのでありました。

以前も香港や、他のアジアの地でライブをさせて頂いたKalafina。そこで出会った、ライブに来て下さった皆様が、とても暖かい声援を送って下さった事に、Kalafinaはとても感激し、いつもその話を聞かせて貰っていました。そのライブを、私も見て見たかったの。アジアの、Kalafinaを応援して下さっている皆様と、間接的にお会いしたかったというのもありました。
そんなKalafinaライブ。
一曲ごとに、いえ、Kalafinaの一挙手一投足ごとに、お客様が送って下さる熱い声援に私も大変感動し、
ああ、本当に嬉しいな、とKalafinaを、お客様を、背後から見守っていた訳なんでありますが。

アンコール二曲が終わった後、Kalafinaメンバーが、
「みんな今日は何の日か知ってる〜?」
「実は私たちのプロデューサー、梶浦さんのお誕生日なんですよ〜」
なんていきなり言い出すじゃありませんか。
え。ちょっと待って、何それ、
一応私、今回はこっそりライブ見てる事になってる筈なんですが、あのちょっと……。
とあわあわしている間に、
「じゃあ梶浦さん呼んじゃいましょう〜」
ステージに呼び出されてしまいました。
そして綺麗な花束を貰った上に、Kalafinaと、お客様皆様で、ハッピーバースデーの大合唱。
ええ。
こんなにね、嬉しいこと、多分人生にそう滅多にあるもんじゃありません。
夢を見ているみたいだなあ、と思いました。
私に秘密で、(本当に何も気づいていなかったんですよ……)
こそこそと(笑)、あの企画を着々と、立てていてくれたMさん、スタッフの皆様、
そしてKalafinaメンバー、笑顔で祝福を下さった、あの場にいらして下さった皆様。
本当にありがとうございました!
幸せすぎる夜でございました。
泣くだろ!泣いたよ(笑)。楽屋でこっそり。大人だもん。舞台で泣けないじゃん(笑)。
幾つになってもね、自分が生まれた日を祝って頂けるというのは本当に嬉しいものでありますね。
それも自分の音楽を聴いて下さっている皆様から祝って頂けるなんて、幸福すぎます。

繰り返しになっちゃいますが、香港の皆様。
そして改めて、コメントやメールでお祝いメッセージを下さった皆様。
幸せをありがとうございます。皆様が私に下さった幸せを、何らかの形でお返し出来る日が来ますよう!
それはきっと音楽という形でしか、私には出来ない事だと思いますので、
精進し、頑張ります……。

Thank you so, so much, for the birthday song you sang for me!
What a wonderful surprise it was….I will never forget the night, for the rest of my life.
and thank you, for all your letters, messages, I have read all of them, and keep them as my treasure!
I hope to see you all again, in your beautiful city, Hong Kong!

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2010年8月7日(土) ありがとうございます!

さてさて。相変わらず更新が滞っておりましたが!

とにもかくにも。
昨日お誕生日を迎えまして、
コメント、メール、お誕生日メッセージ下さった皆様、
本当にありがとうございました!
幾つになっても、お誕生日を祝って頂けるというのは
ただただ、本当に嬉しい気持ちで一杯であります。
今年も、皆様に色々な音楽をお届けできるよう、頑張ります!

thank you so much! for your birthday messages,
beautiful pictures,music,and your song….
now I’m reading your messages, letters, again and again,
and listening to your song again and again and again and…..
your wonderful, heartfelt song will be surely everlasting, in my mind!
thank again, so much!!

そして梶浦はここ数日香港におりました。
とても素敵な事ばかりがあった香港滞在でした。
数日中に香港滞在記、書きます!

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2010年6月22日(火) クスクス

クスクスが好きであります。
あのさらさらぷちぷちな食感がたまりません。
調理も早いし簡単だし、
一人暮らしの強い味方だと思います。
パスタとご飯の中間的な感覚で使っています。

本格的な調理法はさておき、(ちゃんとした作り方は是非ぐぐって下さい……)
うちではただゆでるだけ。ゆでると言っても後で水を零したりはしないので、お鍋に目分量で適当にクスククを入れて、倍量程度のお水を目分量で入れて、固まらないように時々かき混ぜながら3〜4分蒸し煮。あっという間に出来ちゃいます。コクが欲しい時は後からバターを落とします。私は柔らかめに煮たものが好きですが、その辺りも全てお好みで調整出来ます。

これにレトルトカレーとかハヤシ的なものをかけていただきま〜す♪
となる訳ですが、クリーム的なものよりスープ的なものがマッチするかと思います。
自分で作るときは、たまねぎにんじんじゃがいも適当お肉スープにトマト缶をがばっと入れたものをかけたり。プチパスタのようなものなので、トマト味とはやはり相性はいいいですね。ねっとりとしたカレーよりは、レトルトだったらボルシチ的な物の方が合うかも。粒が細かいのでご飯で食べるより辛さが強く来ますので、辛いスープカレーよりあまり辛くないものがお勧めかも。まあ、お好みですが。
そんな感じのお手軽めにゅうなのであります。

レトルトご飯+カレーにもちょっと飽きたかな、でも手間はかけたくないぜ。
という私と同じくちょーめんどくさがりな一人暮らしの貴方。
食感も独特なので、レトルトメニューがちょっと新鮮になりますよ。
貴方もクスクスってみませんか?

そんな私は本日もクスクスしたばかりなのでした。
美味しかった♪
しまった、食べる前に写真撮っておけば良かった……。

本日のクスクスのお供は、カラミノフーズ大人の食卓シリーズの、「牛すね肉とトマトのカレー」。(言うまでもなくレトルトなのであります。)これがまたクスクスととても良く合ってのう。このカレーシリーズ、何種類か出ていますがどれもとっても美味しくて大のお気に入り。リンク張りたかったんだけど楽天にはありませんでした……。

そんな今日の簡単ブログ。

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2010年6月15日(火) ライブについての追記色々

ライブに関してお問い合わせ、ご指摘頂いた事
その他色々……。

まず、JCB千秋楽にて。アンコールでやった曲を
「ツバサ!」と紹介した私ですが
あれは日本語版なので正解は「ユメノツバサ」なのでした。
自分で自分の曲名を間違えるのはかなりどうなのかと(汗)。
申し訳ありませんでした……。

それから、今回のライブ、本編最後にお届けしていた曲
「maybe tomorrow」についても幾つかお問い合わせを頂きました。
あの曲は「Xenosaga III」のEDテーマとして書かせて頂いた曲で、
同ゲームのサウンドトラックCDに収録されている曲でもありますが、
ライブでお届けした形とはサイズ等が異なります。
ゲームEDで流す予定で書いた曲でしたので、
歌→長めのinstrumental→歌の最
後の部分
という形でサントラCDには収録されており、
ライブでお届けした、途中にラララを挟む一曲丸ごと歌もの、
という形はライブオリジナルで、あの形での録音物は存在しません。
お問い合わせ下さった方々、ごめんなさいね。

それから同じくJCBホール。
歌姫ズやバンドメンバー、笠原さんに出したお題
「冗談じゃなくこだわっているブツ」
略して
JCB!だったのでありますが。
……はい。思いっきり苦しいこじつけです。知ってる。
でも他に何もJCB的な事が思いつかなかったの……。
……ともかくそんなお題だった訳ですが、
それに梶浦答えなかったというご指摘を頂きました。

はい。正直忘れておりました。
あまり面白いネタでも無く、今更書くのも忍びないのですが(^_^:)。
一応リクエストを頂いたのでとりあえず、
「香水ならブルガリ」でした。
たまには女らしい事を言ってみたかったの。
それだけなの。
ブルガリの香水大好きです、というかブルガリはほぼ?網羅しているけど、
他のメーカー?の香水は殆ど持っていない。
新商品出たらとりあえず買うだろ、程度には好きです。
今デフォで愛用しているのはオムニア アメジスト、他はその日の気分でという感じ。
はい、それだけのネタなのでした。

今回ご参加下さったスーパー素敵ゲストさん達。
大阪会場では、赤木りえさんが美しくも情熱的なフルートを響かせて下さいました。
赤木さんはソロでもとても沢山のCDをリリースされていて、どれもフルート
という楽器の魅力は勿論、音楽の楽しさに溢れた作品ばかりですが、
この五月に、「WAWAWAWA」というユニットで出された「やもりの目」
というCDがまた、何だか心が自由になるような遊び心一杯の素敵エスニックサウンド、
そして勿論赤木さんの伸び伸びとしたフルートの音色満載で、梶浦ヘビロテ中です。
赤木さんのオフィシャルサイトはこちら
です。
ライブ活動も積極的に行っていらっしゃいますので、是非!
http://www.rieflute.com/

zodiacal signの振りがいいわ〜楽しそう〜あれ今度絶対一緒にやりたい!
と、リハの時にも、その後にお会いしたレコーディング
の時にまで
言って下さった気さくな赤木さん。
いえ、めっちゃ嬉しいですけど!
でも出来れば手振りよりフルート吹いて頂きたく!
と梶浦が突っ込みたくなったのは言うまでもない………。

横浜会場ではえりさんの繊細華麗な歌声をご堪能頂きました。
梶浦のCDには、「伊東恵里」さんのご名義で参加して頂いていますが、
現在はえりさんと名乗られています。
梶浦が一曲書かせて頂いたアルバム「lonely with you」も、繊細なメロディー
や「歌」というものの美しさを堪能出来る、とても素敵な一枚であります…。
えりさんは、お声の美しさにもただ聞き入ってしまうばかりですが、
もうさすがに舞台経験を豊富にお持ちなだけあって、ステージの立ち姿にも
ただただ見とれてしまいます。すっと手を挙げた一つの動きで、会場全体の
空気を変えてしまう説得力には脱帽でありました。
数々のステージや小椋佳さんのコンサート、めざましクラシックスでも
活躍されていますので、皆様も是非またえりさんの素敵な歌声をご堪能下さい♪
えりさんのサイトはこちらです。
http://homepage3.nifty.com/eri/

肋骨骨折を押して今回参加して下さったえりさん。
それであの歌声を聴かせて下さったのは、申し訳なくも
さすが!と言わざるを得ませ
んでしたが、
あの妖精の女王のようなえりさんとゴルフという組み合わせが意外すぎました。
実は結構男前な方でいらっしゃいます(笑)。
失礼かしら?ごめんなさい、えりさん!
えりさん、B型です……(ぼそ)それはvol2の打ち上げで10分お話して私は見抜いた!

名古屋会場には、FictionJunction YUUKAとしても活躍して貰っている、
YUUKAちゃんに登場して貰いました。
YUUKA
ちゃんがゲストに来てくれる事が決まった時から、
今回は「Madlax」作品のサントラ曲を中心にやろうと心に決めていました。
その為に今回彼女をお呼びしたと言っても過言ではありません。
この作品の音楽(ウタモノBGM)を初めてライブでやる時は、
絶対オリジナルを歌っているYUUKAちゃんに歌って貰いたいと思っておりまして、
その為に今までライブでは封印していたというのもありましたから。
その夢をこの会場で叶える事が出来ました。
ピアノのイントロの後にYUUKAちゃんの声で「Elenore」が会場にすっと
響いた時、ああ、やっ
とこの時が来たなあ……と嬉しくなった私です。
今更ここで紹介するまでも無いかもしれませんが、
YUUKAちゃんは
FictionJunction YUUKAは勿論、最近はソロでも
素敵な曲を沢山リリースしています。
南里侑香 公式
http://www.jvcmusic.co.jp/nanri-yuuka/
Fiction
Junction YUUKA 公式
http://www.jvcmusic.co.jp/fj_yuuka/

そして、千秋楽には、笠原由里さんにご登場頂きました。
お世話になっているメイクさんに「笠原さん、初めてお会いしますけど
どんな方ですか?」と聞かれて、「天使様、という感じの方ですよ!」
と答えた私。
後からメイクさん、「本当に天使様でした!」と。
いつもにこにこして、おちゃめで、一緒にいると幸福を分けて頂けるような
そんな気持ちになるお方です。
そして、時にドラマチックで、時にリリカル
に響くあのお声。
普段は天使様な笠原さんが、歌の中では魔女にも女帝にも女神にも自由自在。
えりさんと同じく、さすが舞台の方で、場を支配する存在感も本当に素敵でした。
Salva NosもMaterialiseも圧巻でしたが、
a farewell
songで聞かせて下さった慈悲溢れる優しいお声も忘れられません……。
「天上人」なんてご紹介させて頂いちゃいましたが、
あの時メンバーがひれ伏した(笑)のは半ば冗談では無かったと思われる……。

言うまでもなく、様々なオペラやコンサートの舞台等々、そしてMCでもご紹介
した通り、オペラの脚本家としても最近はご活躍です!

の夏は籠もりきりで脚本を書かれるとおっしゃっていた笠原さん。
……お互い、頑張りましょう!
笠原さんのサイトはこちらです
http://www.viviam-music.com/

本当に素敵なゲストさん達、
同じ舞台に立たせて頂けて、光栄でした!
素敵な歌い手さん、プレイヤーさん達は
いつも音楽に対してとても真摯で謙虚で、
その音に対する姿勢から、沢山の事を学ばせて頂けるのも嬉しいのであります。
これからもどうぞ宜しくお願い致し
ます!

千秋楽打ち上げの色々。

貝田さんも「ゆりこ」笠原さんも「ゆり」さんと、
ゆりゆりコンビですね、という話になり。
ゆりという名前は歌が上手くなるのかもしれない。
子供にはゆりと名付けよう!と一部で勝手に盛り上がる。
将来梶浦ファミリーズの(主に若手の)子供達は「ゆり」だらけになるのかもしれない……。

あれだけ歌った後なのに、「カラオケいこー!からおけいこー!」
と騒いでる某歌姫がいたり。
どんだけ歌うの好きなんだ君は(笑)。
ちなみに大人ズから全却下でした。
梶浦も普段から「カラオケ嫌い、絶対行かない」を公言していますが、
(単に飲み会では喋りたいから←あれだけMCで喋った後なのに以下略)
でも、あのメンバーで行くカラオケはちょっと楽しいかも知れないと思ったのはナイショ。
しかし、若手と
大人ズの選曲の間には、きっと深くて暗い川が存在するであろうとも予想される……。

他にも色々アフォで楽しい話を多々したとは思うのですが
多すぎて思い出せず。

その他ここには書けないような恥ずかしい話も沢山しました。
どのように恥ずかしい話かと申しますと、
要約すれば「音楽っていいね」
というようなお話です。
いい大人達が酒飲んでする「音楽いいね」話は、やっぱり恥ずかしくて文字には起こせないよ(笑)。

そんなこんな。
そんなライブ「外」のご報告でありました。
何か書き忘れた事ないかな……。
そんなライブのご報告もここまででしょうか。
(あ、また写真など入手したらアップしたいとは思っておりますが)

次回ライブはまだ決まっておらず、
暫く、ほんの暫くライブ休みます。「ライブ一回休み」
曲書きます……宣言なんてMCでさせて頂いた時に、
予想外に皆様から拍手など頂いてしまい、
ちょっと皆様は梶浦を甘やかしすぎでは無いかと思うと同時に、
もー何だか色々な
意味で腹も据わりました(笑)。

皆様に
「ライブで聞きたい!」と思っていただけるような曲をきっとお届けしたいと思っております。
そしてまた、あの場所で、
お会いしましょう!

最後にもう一度だけ。これで終わりにするけど。

皆様、本当に、心から。
ありがとうございました!!!(^_^)

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2010年6月15日(火) 打ち上げた

笠原さんから打ち上げの写真を頂いたので!

(梶浦は当日携帯を忘れた為写真を撮れなかったのでした……)
ブログにアップしてもいいとお許しを頂いていたので、
早速。

笠原さんと2ショットでお写真も撮らせて頂きました♪
Uchiage4_2

打ち上げ、盛り上がりました。
みんな幸せそうな打ち上げでした♪
Uchiage2_2

Uchiage3_2

Uchiage5

二日間分の打ち上げをこの日にしたので、
当然Kalafinaメンバーも参加でしたよ!

テンションの高さをご理解頂けそうな感じの写真であります……。

そんな訳で、携帯忘れの梶浦の為、
カメラをお持ちだったメンバーの皆様、
引き続きお写真募集しております(笑)。

とりいそぎの更新ですが、以上でした〜

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2010年6月14日(月) Yuki Kajiura Live vol6 千秋楽

千秋楽終了。
楽しかった。
幸せでした。
もうそれだけしか言葉がありません。

MCでも言ったけど、
皆様がステージを見て下さっているのと同じように
私たちも皆様の素敵な笑顔をずっと見ていました。
JCB、二階席や三階席までよく見えるんですよ。
幸福な笑顔を下さってありがとう。
幸せな笑顔って、何て素敵。
これ以上素敵な物なんて、どこを探しても無いと思う。
もう泣く。

音楽っていいな
音楽好きだな
改めてそう、心から感じる事が出来たツアーでした。
そんな風に、思わせて下さってありがとう。
楽しかったな。
終わっちゃって寂しいな〜〜〜。
もう泣く。(泣いた)

でもまたきっとライブ、やります。
ステージの上の私たちも
そしてご覧頂いている皆様も
音楽で幸福になれる
そんな場所を作れたらどんなに素敵でしょう
大それた願いではありますが
その日を目指して、また暫く、
音作りに頑張りたいと思います。
そんな力を、このツアーで皆様から頂きました。

とりあえずライブ後、打ち上げました。
打ち上げも本当に楽しかった。
手前味噌ですが
本当に素敵な
スタッフ、
フロントバンドメンバーズ、
そして歌姫達。
天上の歌声を響かせて下さった、本日のゲスト笠原さん他
素敵すぎるゲストの皆様。
みんなに私の音楽を奏でて貰えて、光栄で、幸せすぎます。

酔っぱらいすぎるので、本日はここまでで。
でも今日私は世界一の幸せ者だと胸を張って言える。

ただただ
ありがとうございました!

もうだめだ〜と叫んで酔っぱらいは寝ます!
幸せな夢確実の今日。

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2010年6月13日(日) Kalafina千秋楽終了、ありがとうございました!

もう昨日の日付になってしまいましたが、
Kalafina Red Moon tour 千秋楽@JCB
無事終了致しました。
ご参加下さった皆様、改めて、本当にありがとうございます。

Kalafinaのライブが始まった当初、
JCBホールでの単独ライブは一つの目標でもありました。
ただ、こんなに早くその日が来るとは、メンバーも私も思ってもおりませんでした。
本日、今回「Kajiura Produce 3rd Anniversary LIVE TOUR」の一環としてのライブ、
という位置づけだった事もあり、梶浦アンコールにしゃしゃり出てまして、
簡単なご挨拶もさせて頂いたのですが、
その時、集まって下さった皆様の、Kalafinaを暖かく見つめて下さるお顔を拝見して
本気で胸が熱くなりました。(今度はワサビのせいではありません)
今までKalafinaを応援して下さった皆様、
心から、
ありがとうございます。

でも、今日のご挨拶でも申し上げたのですが
全てのゴールは辿り着いた途端にゴールでは無くなります。
またその先に、遙かな道が開けているように思える。
それは少し寂しい事なのかもしれませんが、
その数倍も、数百倍も、幸福な事であるように思えます。

Kalafinaの三人と共にやりたいことは、
二枚のアルバム、数回のライブを経ても少しも減った気が致しません。
逆に、三人の「歌」がこの数年、
それぞれの個性の枝をそれぞれ違った方向へめきめきと延ばしてくれた分
増えて来たような気さえしております。

Kalafinaの明日に、皆様が興味を持って耳を傾けて下さるよう、
また次のKalafinaを、その音を、ステージを、作り続けて行きたいと思っております。

そして改めて。
私たちにとって一つのゴールだった場所を、
今日、この夜、幸福なスタートラインに変えて下さった
皆様に心からの感謝を!

ありがとうございました。
そしてこれからのKalafinaを、またお楽しみ頂けますよう!

そんな事を書きつつ、
明日はYuki Kajiura Live vol6 千秋楽!
そんな目出度い夜に我が家には今年初めての蚊が出現!
何という敵……。
今年はまだ蚊を退治する便利グッズ的なものを実購入である故
これは放置できない敵であります。
ちょっと戦って参ります。
無事勝利して目出度く明日を迎える所存に御座いますので、
明日ご参加下さる皆様、
どうぞ宜しくお願い致します!
文字通り、「音」を「楽」しむ夜となります事を!

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2010年6月7日(月) 名古屋終了!

名古屋公演、終了致しました!
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました……。

皆様本当に素敵なお顔で聞いて下さって
いつも梶浦胸が熱くなってしまうのであります。

今回の名古屋公演も、土曜Kalafina、日曜Yuki Kajiura Live
という布陣でお届けした訳ですが、
土曜の夜のプチ飲みでは、梶浦号泣しておりました。

だって、もずく酢に乗っていたワサビの量が半端無かったから!
それを、あまり疑問を持つ事無くそのまんま混ぜて食べちゃったから。
あれは泣く。
きっと誰でも泣く。

名古屋飲みなのになぜか沖縄料理で、
でもとーっても美味しかった訳なのですが、
あのもずく酢+大量のワサビという殆ど罠的な食べ物は、
名古屋のデフォなのか?
沖縄のデフォなのか?
それともあのお店的デフォなのか?
その辺りが知りたい私。

……いえね、そういう話ではありませんで。

いつもライブの度に思います。
幸せそうな、誰かのお顔を見るのって、本当に幸せな事だなって。
それも、私たちの音楽を聴いて、
あんな素敵な笑顔を返して頂けるなんて
人生でこんなに嬉しい事って、そうそうあるものではありません。
沢山の幸せを、本当にどうもありがとうございました。
またぜひ伺います名古屋!

そしてそんなに素敵な夜でしたのに
本日の梶浦は何と申しますか、
浅はかなMCを繰り返し、
「.hackから四曲お届けしました!」といいつつぜんぜん違う曲が混ざっていたり
まあそんなこんなで
「ごめん、今嘘付きました……」
と少なくとも三回は言った気がする……。

お恥ずかしい事であります。本当にすみません……。
もうちょっと注意深く生きるように心がけます……。

そんなこんな
今回のライブも、残すはJCB一カ所。千秋楽であります。

早い……
早すぎる!
今回は五回もあるなあ、などと始める前は思っていたものですが
五回ってやってしまうとこんなにあっという間なのですね……。

どの会場も皆全力投球で臨んで来たつもりではありますが、
千秋楽も全力で行きたいと思っております。

皆様に楽しんで頂けますよう……。
いつもそれだけがライブの望みです。
どうぞよろしくお願い致します!

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2010年6月4日(金) 追加販売のお知らせです

お陰様で、SOLD OUTとなっておりましたJCB HALLの両公演。
見切れ席・立ち見席の追加販売が決定致しました。
詳細はこちらをご覧下さい。

http://www.spacecraft.co.jp/fjc/jcbtsuika.html

それから……
今回の公演は土曜Kalafina、日曜Yuki Kajiura Live
となっているのですが、
開演時間が違います。
Kalafinaは18時
Yuki Kajiura Liveは17時
となっておりますので、お気を付け下さいね。
開演時間を間違えて……というメールを幾つか頂きましたので……。
ややこしくてごめんなさい。

さて、明日明後日、
名古屋お邪魔します!
いらして下さる皆様、どうぞ宜しくお願い致します!(^_^)

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2010年5月31日(月) 横浜!

横浜終了。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました!
横浜Blitz。
もう何度もお世話になっている場所で、
またここでライブが出来て
皆様とお会いできて嬉しかった。

聞いて下さる皆様がいらしたから、
今日の歌、今日の演奏、今日の音楽が生まれました。
幸福な一日でした、ありがとうございました!

短いですが、とにもかくにも御礼まで。
ああ、もう折り返し地点なんだな……。
ライブ五回って多いと思ってたけどそうでもない?

そして私、本日気づきました。
今回のYKライブが長くなってしまうのは、
決して私のMCがだらだら長いせい、だけではないの。
曲そのものの総プレイ時間がそもそも長いの。
本当なの。
本当なのですよ?

そんないい訳をしつつ、
本日は休むのであります。
皆様にも、良い夢と、そして素敵な明日を!

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2010年5月24日(月) 仙台でした

仙台ライブ、楽しかった!
ご参加下さった皆様、ありがとうございました!

今回のMCでの、メンバーへのお題は
そこは始めて伺う街でもありましたので、定番ですが
「仙台と言えば?」#但し牛タンを覗く
(だってみんな「牛タン!」になっちゃうと困るから)

そのお題でベースのJr.さんがご紹介下さった、「むう」
[http://www.matsukama.jp/item/mou.html]これが!
美味い!(>▽<)

私今回始めて知ったのです。
でもJr.さんにお話を伺った時から
ハンペン好きの私の血は騒いだ。
そして帰宅の途、ぎりぎりだった新幹線に飛び乗る前に
すかさず買ったのは言うまでもありません。
というかメンバーほぼ全員買って、
仙台駅の「むう」ほぼ買い占め状態でした。
本日売り切れで買えなかった方がいらしたら、それは私たちのせいです。
すみません。

そして帰りの新幹線の中で食べた「むう」。
ある意味予想通り私を虜にした!
ふんわりしっとり、優しいお味。
サイズも程良すぎる。
「むう」ブラヴォー!

新幹線の中で食べる用、
そしてそれと別に自分用と実家へと、
七個入りを二箱買って帰ったのですが
考えて見れば今日、私の家族が仙台旅行を兼ねてライブに来ていたのです。
ライブで紹介された「むう」買わない筈が無いよね。
実家に買ったよ、と私が連絡する前に家族から
「むう」買いました、とメールが。
うかつでした。
明日と明後日で私、むうを14個消費せねばなりません。
がんばる。
でもきっと食べられる。

帰りの新幹線の中ではビールとかチューハイ一缶ずつで
小声でプチ乾杯を致し地味に打ち上げつつ帰って参りました。

そんな仙台ライブ。
ご参加下さった皆様のお陰で、本当に心から楽しい一夜でございました。
心から
ありがとうございます!
皆様にお会いできて本当に嬉しかった!

……嬉しさの余り(いい訳タイム)
べらべらくっちゃべってごめんねごめんね。
予想を遙かに超える長さになってしまい
全てが終わり舞台袖からいー気持ちで裏に戻った私たちを待っていたのは、
スタッフさんの「××時に出発します!宜しくお願いします!」
という焦りの叫びでした……
ごめんねごめんね。
皆様も電車間に合ったかしら。ほんとすみません。自重します。いや本当に。

そんな今日。
新幹線での一杯に加え、
帰宅後梅酒を一杯頂いております。
普段お酒は人といる時しか飲まないので、一人酒は本当に珍しいのですが
まだちょっとだけ眠りたくない感じ。
これ一杯頂いたら、本日の幸せをかみしめて眠りたいと思います。
幸せな一日をありがとうございました。
皆様にも、酔い夢を!……じゃない、良い夢を!

そして次は横浜。
わくわく。
いらして下さる皆様、宜しくお願い致します!!

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2010年5月17日(月) 大阪終了

大阪ライブ終了!(もう昨日になっちゃいましたが)

いらして下さった皆様
本当に、
本当に本当に、
ありがとうございました!

スーパー赤木りえタ〜イムとか
スーパーFJセクションとか
相変わらずスーパーなフロントバンドとか
そして今日は何だかトークだらだら長すぎたよちょっと反省してるよごめんねタイムとか
お楽しみ頂けた事を……祈っております!

無事終えられて嬉しいと共に、ちょっと寂しいな。
また赤木さんをお迎えしてライブもやりたいな。
そしてまた大阪にも是非伺いたいものであります。

そして次は仙台!
初ライブです。楽しみであります!

Kalafina、そしてYuki Kajiura Liveと二日間に渡り
本当に楽しい一時を
ありがとうございました。心から……。

短いですが本日はとにもかくにも、皆様に御礼まで。
そして私はこれからスーパーお風呂タイム。
そしておやすみなさい。
皆様にも良い夢を……(-_-)zzz….

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2010年5月14日(金) Live!

さて……。

まず。
5月12日。
「FictionJunction 2008-2010 The Best of Yuki Kajiura LIVE」
が発売になりました。
二枚組のライブCD。
ありがとうございます。

色々な音を世に出す機会がある度に、
これも応援して下さった皆様のお陰だなあとしみじみと感じ入る事は多いですが、
この一枚は(二枚だけど……)まさにYuki Kajiura Liveな私達と、
参加して下さった皆様と
一緒に作り上げたものだと思います。
ライブって本当にそうだもの。

このライブCDに収録されている音、ライブをライブたらしめている空気、
その素敵な空気を作ってくれたのは、他の誰でもない
わざわざ私たちに会いに来てくれた、「貴方」です。
CDにも収録された暖かい歓声の中にも貴方が居てくれたから。
そんな風に私たちのライブは出来上がりました。

そしてこのCDで、私たちのライブを初体験して下さった貴方も、
どうぞ、私たちの音と、そして参加して下さったみんなで作り上げた
一夜の音達をお楽しみ頂ければ幸いです!

そんな思いを胸に、
今日直前リハを終え
明日大阪へ向かいます。
会場へいらして下さる皆さま。
どうぞ楽しんで下さいますように!
音楽っていいなあと思って下さいますように!
他の望みは何もありません。
と言いつつ随分大それた望みだという気もしております。

大阪、仙台、横浜、名古屋、東京。
それぞれの会場で、お一人お一人の「貴方」と
お会いできるのを心より楽しみにしております!

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2010年4月29日(木) 写真追加

自分でもあの写真はあまりにどうかと思いましたので……。
たった今届いたオーラ無しの写真もアップ。
これはJr.さんの高級(多分)一眼レフ(多分)
デジカメで撮って頂いたものであります。
さすが高級カメラ、オーラごときにはびびりません。

Reh2

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2010年4月29日(木) 今日もリハ

でした!
全体リハ。久々にフロントバンドメンバー、そして歌姫ズ全員集合です。
バンドリハ時に比べ、姫ズが集合すると、
かしまし……いやいや。
実に華やかな雰囲気のリハスタとなります。

音響スタッフの某さんが、
「それじゃあ姫の皆様もモニターチェックお願いします〜」とか、
「姫の皆様少しお休み下さい〜」
とか、姫連呼するのが歌姫ズにはプチ受けでした。
ついに歌姫通り越して「姫」に。
ただの「姫」の方が、歌姫よりゴージャス感が増す感じがする。何となく。

そして本日ついに梶浦は
携帯を無事スタジオへ持参し
休憩時間に皆を強引に呼び集め
リハ写真を撮って参りました。

Reh

……うーん。
何とも幻想的な写真です。
いい感じに輝いています。
ピンポケ。
と言ってしまえば話は早いのですが、いやいや。
これはきっと皆が放出する音楽的オーラを、携帯などでは受け止めきれず、
空間に淀みが生まれてしまったのね。きっとそうなのね。

……だって何度撮ってもぼけちゃったんだもん。
ごめんねごめんね。
でも撮ったので一応アップだけはしてみました。

リハは順調です。
皆様さすがですわ。
途中で、どこぞのキーボーディストが曲の出を忘れて、
厳かな沈黙が約30秒ほどスタジオを支配したり
イントロから何時までもAメロに入れなかったり
そんな事もあったような気がしますがそれはさておき。
まあ順調と言ったら順調な訳ですよ。
リハスタで良かった。
はっちとかJCBであの沈黙を味わうのはちょっと何だかアレなので
頑張ります。(ほんとに頑張れ?)
メモリも随分安くなった今、
頭に4Gくらいぷすっとさせるメモリも出ないかな!
そんな事も思ってみたリハデイズ。

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2010年4月27日(火) リハは続く

リハ進んでます。
今日は歌リハでした。
順調です。
自分で言うのも何ですがカッコイイです(笑)。
相変わらず頼りになる歌姫達です。

先日は上下パート全部歌詞が違うというあまりにも適当な譜面を作ってしまい
後で泣きながら訂正譜を送ったりもしたのですが、
みんな笑って許してくれました。
……許してくれました。多分……。

……そんな風に色々な意味で頼りになる歌姫達です。
もう完璧。
めちゃ上手。
コーラスに隙など有るはずもありません。
(決して、間接的にプレッシャーをかけている訳ではありません。)

リハはまだまだ続きます。
しかし、もうリハを4〜5日はこなしているというのに
何故か梶浦、携帯を忘れたり
携帯を持って行っても撮るのを忘れたりで
まだ一枚も写真が撮れておりません……。
ブログにアップしようと思っているのに。
きっと後日必ず……。

悔しいので家に帰って来てから別の写真を撮ってみました。
最近買ったもの。

Jitensha

折りたたみチャリ!
置き場所は家の中。(普段は畳んでるけど)
なんか写真的にひどいけど許してね。

快適です。
折りたたみ故に車輪は小さくてあまりスピードも出ず、
安定もちょっと悪い感じはしますが、
でも小さい分小回りがきく感じがとても私向きであります。

そもそも梶浦スピードがダメです。
怖くて出せません。
昔自動車の教習所に通っていたときも、
「もっとスピード出して!後ろがつかえるでしょ!」
と言われつつも泣きながら30キロくらいしか出せない。
そんな迷惑ドライバーでした。
何故自分に免許が取れたのか未だに不思議でなりません。
「君は本当にギリギリだったんだよ……」
と言われたけどね。
それにしても卒業試験の時、三回もエンストしたのに何故通ったのか?
とりあえずさっさと生徒は卒業させたい。
そんな教習所だったのでありましょう。

免許を取ってからも、何度か恐る恐る運転はしてみたのですが、
「私はきっといつか誰かを轢き殺す」
という妙に恐ろしい自信がふつふつと沸いてくるだけで、
もうこれは自分に運転は向かないのだなと諦めました。
何年か惰性で更新していた免許の更新ももう止めちゃった。
だって無駄だもん。
かくして、免許を持たないキーボーディストという
バンドメンバー的に非常に迷惑な生き物が誕生した。

いやそんな話はいいんですが。
つまりスピードが駄目な私にとって
自転車的にも、スピードは出なくても一向に構わない。
ただ、運動神経ゼロかマイナスなこの私でも
人が多めな歩道でも何とか乗りこなせるこの小回り。
これがとっても快適な訳です。
車体も小さいから、これなら人を轢き殺す事もないでしょう。
今はこれで快適に、
快適に……えーと、

きっとそのうちこれでCDを買いに行ったり
お洋服を買いに行ったり
ちょっと公園に行ってみたり
そんな日も来ると思うんだ……。

しかしそれより先に
とりあえず「次回のリハでは必ず写真を撮る」
を目指したいと思います。

そんなリハな日々。

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2010年4月25日(日) リハ

そして。
Kajiura Produce 3rd Anniversery Live Tour
〜FictionJunction/Yuki Kajiura Live vol6〜の
(MCではこのツアー名は口にしないと決めている。絶対噛むから。)
バンドリハも始まってます。
もちろんKalafinaのリハも。

バンドの皆様は、KalafinaもYuki Kajiuraライブの方も
そして勿論「.hack//liVE劇奏」の方も演奏して下さるので、
曲数半端ない。
いくらリハやっても終わらない。
それでも思った以上のペースでリハは順調でございます。
さすがフロントバンドメンバーズ。
まさに激奏。

それでもリハの合間には色々無駄話に花を咲かせたりとか。
いつかカヴァー曲ライブとかもやりたいよねとか。
でも私がカヴァーしたい曲ってどう考えても80年代まで限定。
Queenとか。
ELOとかAsiaとか。
BeatlesとかTears for FearsとかABBAとか
あの四人の歌姫ズでやったらめっちゃ楽しそうとか。
all生ぼえみあんらぷそでぃーとか。
Duran Duranもかっこえそうだけど、
さすがに女子では音域的に無理かなとか。

……でもさすがにこれは
お客様をお呼びするには無理があるんじゃないかとか。
ステージ上の本人達だけしか楽しくないのではとか(笑)。
(早い話が年齢的に)

まあそんな話に花を咲かせたり
ベースのJr.さんがものすごく良い音を立ててえびせんを食すので聞き惚れたり
差し入れに大好きな「小ざさ」の最中を頂いたので
梶浦こっそり鞄に忍ばせて帰ったり。

そんな毎日です。
相変わらずえろーかっこええプレイヤーさん達であります。
ライブが今からわくわくです。

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