ひたすら燃えた | FictionJunction

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2007年11月10日(土) ひたすら燃えた

ちょっと見て下さいよ。
今日コンビニで見つけて即買いしたこれ。
バスソルトです。

Bathsolt

早速今日から一つずつ使おうと思います。
明日には仕事が出来る梶浦に、
明後日には仕事が早い梶浦に、
明明後日にはやる気バリバリな梶浦になっている予定です。
待て三日後!

さて。
プログお休みの間。
梶浦がモーレツにハマっていたものがあります。
これです。

天元突破グレンラガン!

前々からアニメに詳しい知人に「面白いから是非見ろ」と言われておりまして、ある日曜の朝ふと見てしまった。それからは日曜の朝が楽しみで仕方のない体に。ともかく熱いの。燃えるの。一話ごとに、「どうしよう熱いぜ!もーたまらん!」という燃え死に名シーンが必ず各所に存在する、ともかく魅せるドラマな作品でした。
この熱さは、子供よりオトナの方が楽しめる気がする。いいよいいよー。俺を誰だと思っていやがる!
今度仕事の時に使ってみようかな。
「時間無いけど間に合いますか?」
「俺を誰だと思っていやがる!」
仕事の遅いアンタだから心配なんだよ。
と言われるだけだと思うのでやめておきます。
いやでも本当に楽しませて頂いた作品でした。終わっちゃって寂しいよー。

普段自分が何らかの形で関わった作品は必ず録画して見てはいるのですが、やはり100%純粋な気持ちでは楽しめないんですよね。面白い!と思って見てはいても、どこかに贔屓目も愛着も入ってしまいますし。

そう言った意味で、純粋にただただ楽しみで録画して最後まで見続けたアニメーションは「蟲師」以来かなあ。あれも本当に素晴らしかったですが、蟲師はそもそも原作が大好きで、原作への愛情から見始めたというのもあり、またあれは原作の性質上綺麗に一話完結だったので、「来週が待ちきれないー!」という感覚は無かったし。

グレンラガンは、昼12時を「朝」と呼ぶ私が、日曜だけは必ず早起きしてリアルで最後まで見続けた作品でした。だって続きが待ちきれなかったんだもん。まさにこれを「ハマる」と言うのであろう。途中から見始めたのが残念だったのですが、最初の方も気になって録画していた友人に見せて貰っちゃった。ごめんね、DVDちゃんと入手するから!
とにもかくにもオトナな君に、人生クールぶったってつまらない、熱く生きたもん勝ちだと思っている私と似た貴方には特に絶賛お勧めですよ。機会があれば是非ご覧下さい。

ちなみに暫くの間「グレンガラン」だと思い込んでいたというのは秘密です。
そんな秋の「燃え」報告でした。
アニキィィィィィィ!

DVD紹介ついでに、梶浦が好きなアニメーション系映像作品を他にも幾つか。

 或る旅人の日記

Tabibito
或る旅人の日記(amazon)

風景、世界観が本当に綺麗。ひたすら癒されます。
以下のサイトでほとんど全話公開されていますので、是非見てね。

[或る旅人の日記]

DVDには上サイトで未公開の話も収録されていますよ。

 

 ユーリ・ノルシュテイン作品集

いつかノルシュテインにプロモとか作って貰えたらなー。まあ、あり得ない夢ですが……。

 

 イジィ・トルンカ作品集 Vol.5

トルンカの作品もとても好きですが、どれか一つと言われたらやはり「真夏の夜の夢」かなあ。映像がより洗練されて来る後期作品の方が好きみたい。

 

 シュヴァンクマイエルの不思議な世界

……なんかアマゾンに無いみたいなのでこちらにリンクを。

[シュヴァンクマイエルの不思議な世界]

シュヴァンクマイエルの映像センスには本当にぶったまげる。「対話の可能性」で惚れました。ただ基本結構グロいので、そこが味でもある訳ですが、あまりにグロいものはちょっと苦手。気持ち悪い系の映像が苦手な方にはお勧め出来ないです。でもこのぶっとんだ映像感覚は一度味わってみる価値はあると思いますよ。

 

 ベルヴィル・ランデヴー

ちょっと不気味だけど愛しい登場人物達、イカした音楽、いいよいいよー。TVのCMで何気に見てDVDを即買いした作品でした。海のシーンは圧巻で、飲まれたなあ。

 

 岸辺のふたり

 

 ハッピーエンドの不幸なお話 その他の短篇

「ハッピーエンドの不幸なお話」が大好き。
白黒のリズム感溢れる映像も素晴らしいですが、音の使い方も秀逸で、その「音」が消えたあとの周囲の寂しさが何の説明もなくてもリアルに伝わって来る。
他も割と佳作揃い。「小さな寄り道」もいい。

 ムーミン パペット・アニメーション

ムーミン、原作本は私の一生モノの愛読書ですが、このパペットアニメも秀逸。これも見つけた途端即買いしたDVDボックスです。岸田今日子さんが全てのキャラクターに声をあてられているのですが、そのもの寂しさもたまりません。色々アニメ化されたムーミンの中で、最も原作に近い雰囲気を漂わせているのがこれじゃないかな。

思いつくまま適当に挙げていたら結構な量になってしまいました……。
忘れているものもありそうなのでまたいずれ。


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  1. yu- より:

    ちょっと皆さん聞いてくださいよ!!
     この前お気に入りに楽器屋をぶらぶらしてたら、高校生ぐらいのチャラチャラしたバカップルがいたんですよ。そんでもって、その彼氏のほうがおもむろにピアノを弾き始めたんです。その曲は梶浦さんの「zero hour」だったんです。彼女のほうが「これ誰の曲~?」って彼氏に聞いたら、そいつの口からとんでもない発言が出ましたんですよ!!「えっ、俺が作ったんだけど」・・・。マジでキレかかったので、そいつの近くに行って「ほざいてんじゃねぇぞクソガキ」って言ってやりました!!
     どうなってんだ日本教育!!

  2. 伊勢甲斐守 より:

    てっきり君がいた物語のミュージック映像の撮影地を再訪して道に迷ってしばらく野外生活してたのかと思ったりしてもしそうなら都会っ子の梶浦さんだから自然に屠られてそうだな(笑)
    アニメではないけど小津安二郎の映画 晩秋の後半の場面で信じられないほど泣いた未婚で一人娘もいない二十五男が(笑)余談になりますが
    食品をためすぎて駄目にすることがある梶浦さんに相応しそうな公開中の
    実録映画 いのちの食べ方 観ていなければ是非観てみたら如何か
    それではご機嫌よう

  3. jsmn より:

    はじめまして。
    ノルシュテインさんは、父親が何度か一緒に仕事をしたことがあり、その関係で私も何度かお会いしたことがあります。
    彼の作品はどれも本当に素敵ですよね。私も、とても好きです。
    もし今度お会いする機会があったら、梶浦さんのことをお話ししてみようと思います。
    彼はとても良い方なので、きっと喜ばれることと思います。

  4. あかつき より:

    梶浦さんは芸術家(音楽も芸術)だけあって、いろんなこと知ってますね。(多分、私が無知なだけだろう、と思いますが。
    燃えてくださいっ!
    今は何かに集中できるのも難しい時代ですから。

  5. いおり より:

    梶浦センセ♪こんばんは(^-^)凄い!!色んな作品を知ってらっしゃる(☆。☆)
    勉強になりました♪参考にさせて頂きます♪私もたくさん見よっとo(^-^)o
    それと、最近FJY・YUUKAサンのブログが更新されてなくて心配です(T_T)お仕事忙しいのかな?YUUKAサンが恋しい……今日この頃( -_-)

  6. s より:

    由記ちゃんおひさ~(^0^)

  7. グレンガランじゃないよ,グレンラガンだよ

    http://www.gurren-lagann.net/
    ぜったい まちがって覚えていた ひとが いると思うんだ.
    中川翔子さんの曲,空色デイズを聴いたら,あーなんかロックな感じでいい感じ!と思っていて,そのときグレンガランの主題歌?うーんコイツはあたし向きじゃなさそうな...と思っていて,グレンガランはみてなかったのだが,某有名人のブログ
    http://fictionjunction.com/FJWP/wp-content/themes/FJwebsite/images/cocolog/2007/11/post_5564.htm

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