2006 | FictionJunction

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2006年12月30日(土) 早いものですね

2006年も「あっ」という間に過ぎて行きました。
2007年も「いいっ!」とか言っている間に終わってしまうのでしょうね。

本年のスタジオ納め?して来ました。

Koiwasan

本年最後の写真はエンジニアの小岩さん@[SIGN SOUND]働く男の後ろ姿だ!
梶浦音楽にはもー本当に無くてはならないお方です。
一年中Tシャツで、とっても季節感レスなお方でもあります。
小岩さん、来年も宜しくです!

さて。
2006年も梶浦の音楽を聴いて下さった皆様、サイトに遊びにいらして下さった皆様、改めて本当にありがとうございました。お陰様でとても楽しい年を、本年もまた、過ごすことが出来ました。

来年もまた頭から飛ばして行こうかと思っております。……つもりだけは。また楽しい音楽が出来るといいなあ。このブログ、FJサイトの方でもまた皆様と交流出来たらいいなあと思っております……いつもメッセージいただくばかりでお返事も出来ず申し訳なくはありますが、皆様からお言葉を頂く度に、うおーし頑張ろう! と得難いエネルギーを頂いております!

そんなこんなで一日早いですが、本年末のご挨拶とさせていただきます。
どうぞ来年も宜しくお願い致します!

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2006年12月24日(日) チキンな日♪

チキン食べてきました。
シャンパンもちょっとだけ飲んで。
幸せな日でした〜。

Shokutaku3

テーブルセッティング中の食卓もぱちり。まだこれから。
あ、後ろに梶浦兄が特別出演。いいよねにーちゃん小さいから!

Chicken

そしてチキン。
何やら妙な形をしているのは、昨日は人数が多い割にチキンが小さかったので、急遽鳥のモモも焼いたので。

ケーキの写真は撮り忘れました……。せっかく妹が綺麗に飾ってくれたのに。

そんなこんなで。大変美味しゅうございましたですよ。ええ。

え、歌詞?
書いたよ!
……大筋は!(あ。)

……まあ、こんなこともあるさ!ね?
そんな訳で。
兎にも角にもメリー・クリスマス!

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2006年12月22日(金) クリスマスの楽しみ

さあスタジオに行くぞー!
とタクシーに乗ってから気付く訳です。
「あ、燃えないゴミ出し忘れた……」と。
また一週間ゴミと一緒に過ごすのですね。
うちのマンション、燃えないゴミ週一なんですもの。
プチブルーな今日。

ベランダに出しておいてもいいんですが、我が家は繁華街に近いのもあって、カラスが来るんですよ……。カラスって、羽広げるととみにデカいですよね。ベランダのすぐ外をばっさと飛ばれると、一瞬上から人が落ちてきたのかとひえ〜になります。

それはさておき。

先日、NHKの収録に遊びにいらして下さった皆様、ありがとうございました!
密かに「スタジオパークからこんにちは」ファンだった梶浦にとって、あの場所はちょっとアコガレの場所。何だかドキドキしてしまいました。

……いや、それはさておき。

収録、思った以上に皆様との距離が近くて、これまたドキドキ。番組での質問をお寄せ下さったり、暖かい拍手声援を頂けたり、お陰様でとても楽しい一時でございました。ありがとうございました。

さて。
最近買ったもの。

Fumendai

譜面代。

そう、我が家にはずっと譜面代がありませんでした。……実はマイクスタンドも、結構最近まで無かった。歌い手さんに家に来て頂いて仮歌などを録るときも、ハンドマイクハンド譜面。かなりとっても結構不便。そんな高いモノじゃあるまいし譜面代くらい買え、と言われ続けて幾星霜。やっと買ったよ! 何だかスタジオっぽくなったよ! ちょっと嬉しい。次に歌って貰う時には譜面代あるからねYUUKAちゃん!

最近怖いもの。
ノロウィルス。
何ですかこの大流行は。
ノロなんて名前のくせに全然ノロくない。

知り合いもバタバタ倒れている昨今。こればっかりはどうにもこうにも勘弁させて頂きたい。熱があってものどが痛くても、多少セキが出ていてもスタジオには行ける。でも胃腸に来ちゃうとこれは致命傷ですよね。家から(と言うか洗面所から?)出られなくなってしまう。自営業には(無論お勤めの方にもでしょうが)死ねと言われているような極悪ウィルス。ノロ保持な友人達よ。すまぬが暫く縁を切らせて貰う。うがいに手洗いは欠かせませんね。最近はナマモノもなるべく加熱して食べるようにしていますよ……。

そして今の所無事ノロウィルス回避を果たせている、そんな明日。
梶浦家は、ちょっと早いホームクリスマスパーティーなのです。

思えば昨年も一昨年も、クリスマスは曲書きホテル缶詰で迎えた私。ホテルのクリスマスなんて豪華と言えないこともないでしょうが、睡眠限界ヨレヨレ状態で見上げるロビーのツリーは眩しすぎた。行き交うカップルズは正直邪魔だっつーのすぎた。そんなやっかみ大爆発な二年を経て、今年は家に帰るのです。夕飯の時間だけさくっとですが。それでも知子さん(梶浦母)作のチキンが今年は食べられる! これが美味しいんですよ! 知子さんはスーパー料理上手ですが、この時期にしか食べられないこのチキンの丸焼き、詰め物たっぷり、リンゴソースをかけて、これはもう極上中の極上なのでございますよ。ああ早く食べたいな。

そう。でもこのチキンは条件付き。
明日までに書かねばならない歌詞が出来たら帰る。そう決めているのです。
ただでさえ歌詞書きは異様に時間のかかる私。その上頭の中はもう「チキンチキンチキン……」で一杯。こんな私に未来はあるのか。本当に明日までに書き上げる事が出来るのか。
急ぐあまりチキンな歌詞にならぬよう気をつけねばなりません。何だか臆病系だったり?

そんな訳で、「現実逃避=ブログ書き」はこの辺りにしてお仕事に戻るのでした。

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2006年12月16日(土) FJY情報

明日、12月17日の日曜日、NHKのスタジオパークにて
FIctionJunction YUUKAが海外向け番組にゲスト出演いたします。
二曲だけですが、その場でプチライブもございます。

スタジオ内閲覧は、もしお客様が多ければその場抽選となるようですが、(外からもご覧頂けるようです)もし宜しければ遊びにいらして下さいね。

詳細はこちらをご覧下さいませ。

[http://www.jvcmusic.co.jp/-/Information/A018153.html]

ほんの短いお知らせモード更新でした。

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2006年12月11日(月) チョコレートなお話とか

久々に連日更新に燃えたのも束の間、風邪であっけなくダウンしておりました梶浦です。いやー久々にしんどかった。やっと平熱に戻った昨日、千葉紗子ちゃんのイベントにゲストで参加して参りました。ピアノと歌で一曲。今まで千葉ちゃんのライブは観客として楽しむばかりで、ステージ上に参加させて頂いたのはこれが始めてだったんですよね。楽しい一時でございました。

さて、鬼が笑うけれど。

来年一月後半、開館がちょっと楽しみなこれ。
[新国立美術館]

ド派手な建物の見学も含め、是非行ってみたいものです。
でもその頃そんな余裕は無さそうなので、暫くは無理だろうなあ……。

そして来年も東京は、外資系豪華ホテルオープンラッシュらしいですね。
リッツカールトン東京とかペニンシュラとか。

東京の外資豪華系ホテルと言えば、パークハイアットが出来た時には「ほぉ〜」と思った。お茶しに行ったり、泊まりに行ったりもしてみた。でもその後のホテルラッシュには、正直またか、という感じがちょっと否めなかったりする訳で、まあそれでも雑誌などでその豪華っぷりを眺める分にはなかなか楽しかったりも致しますけれど。

ただ、こんなに豪華ホテルが乱立しまくって、正直誰が泊まるのだろうか、とちょっと思ったりもする私。老舗温泉旅館などもそれなりのお値段ですが、一泊二食だし、ホテル特集見たあとだと「安い?」と勘違いする程ですよね。まあホテルは結婚式などの利用も多いんでしょうが、乱立のあおりで、最近は昔の「豪華ホテル」がすっかりジミーな存在になっちゃった感もありますねえ。

ホテル以外にも、最近なにこの高級ブーム、と思うのがチョコレート。
ゴディバの売り場を見て「うおーいいお値段ねー」と思っていた昔が懐かしい。
ただ、最近のお高いチョコもたまに食べてみるとやはり「美味い!」と思うので、美味いものがこの世に増えるという意味ではとってもオッケーだとも思うのですけれども。

ただ、チョコレートのお値段が高騰すると、
女性的にはちょっと悩みが増したりも致します。
あれです。チョコレート業界ウハウハの日本的行事。バレンタインデー。

このお祭り自体は別段嫌いではなく、いつもお世話になっている方々に「ありがとうね♪」という気持ちを伝えるいい機会だなあ、と楽しみにもしているのでいいんですが、お世話になっているからこそ「ちょっといいチョコレートあげたいな」の『ちょっといい』のレベルが最近上がりすぎ。ホテルと同じく、昔の「豪華チョコ」が現在は「普通のチョコ」になってしまっているのが何ともです。まあ、気持ちを伝えるのに値段は関係ない……というのは分かっているつもりなんですがー。

そんな梶浦定番好きチョコ。

Demelchoko

デメルのネコ(の舌)。ミルク。
チョコレートはプラリネタイプよりも普通のハードタイプが好きな私にとって、
このシリーズは昔から大好きな「ちょっと贅沢」チョコです。
家に置いておいて、美味しい紅茶と共にちょっとづつ頂きたい。
デメルはパッケージもとても好きなんですよね。

それからこれ。

Pommechoko

一番館のポム・ダムール。
青リンゴを甘く煮たものをチョコでコーティングしてあるんですが、これが美味い〜。
お値段もお手頃だし。
冬シーズンにはブランデーに浸したタイプも発売され、これがまた美味い〜んですが、梶浦家にはお酒を口にすると彼岸を見るスーパー下戸なマイ妹がいるので、洋酒入りチョコの持ち帰りはニアリー犯罪です。以前、果実酒から出した果物をジェリーに煮て一緒に食した事があるのですが、あわや救急車を呼ぶかという騒ぎになりました。一時間以上煮たから大丈夫だと思ったんだよ。ごめんね。

オレンジピールチョコも大好きで、
最近ではJEAN-PAUL HEVINのものが定番。

Jeanchoko

ただ、チョコって美味しい=リッチであればあるほどそう一度には食べられないのでなかなか減らず、上の写真チョコも何だか賞味期限過ぎていたりするんですがそれもどうなのか梶浦よ……。食べきれないなら買わなきゃいいのに。でも見かけるとつい買ってしまうの。たまに「紅茶とチョコ」モードになった時の為に(チョコには絶対紅茶派です)側にお気に入りを置いておきたいの。すみません。何でも溜め込むタイプなんです私。保存食の類も異様に多く、「外に出なくても一年間は生き延びられる家」と呼ばれています……。

オレンジピールチョコと言えば、数年前に某店で買ったもの。ピールチョコにしては太くて長い中指サイズ、にょろんと曲がった本体の上にチョコで横すじ模様が何本も入っている、という形態をしていたんですが。

一緒に食べていた妹が一言。
「いも虫みたいだね……」
それはその場にいた全員が感じていた。
でも誰も口にしなかった事実であったものを。

それ以来そのお店のオレンジピールチョコは購入した事がございません。
そんな甘いお話でした。

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2006年12月2日(土) 脈絡なく

さすがにちょっとネタに詰まって来たので、本日はとっても脈絡無く色々身近なものを激写シリーズです。

Kozasa_1

先日話題にした小ざさの最中。
丁度今日吉祥寺へ行く用事があったので買って来ました。

高校時代からもうずっと、梶浦家定番のお菓子です。
小豆と皮。シンプル。美味しい。10個で540円。安い!
何と[小ざさのウェブサイト]を発見してしまいましたよ。今は通販でも買えるらしい。いやー時代を感じてしまった。

Shungetu_1

春月のおたふく豆。頂き物で、丁度家にあったので激写。
これも大好き。ふっくら柔らか豆が美味しい〜!

Sweecha_1

最近のハマりドリンク。SWEECHA。
はちみつと緑茶味の素敵バランスがたまりませぬ。
栄枯盛衰の激しいソフトドリンク業界ですが、これが無くなったら梶浦一晩くらいは泣き明かすかもしれません。

お部屋雑貨も激写。

Lamp_1

プラスマイナスゼロのお皿付きライト。
ベッドサイドランプを探していて、なかなか気に入った物が見つからず、でも一目見て「これだ!」と。無駄のないシンプルビューティなスタイルは完璧です。おまけに、邪魔になりがちなライトの台座部分がお皿になっていて、小物がさっと置けるという機能美。

プラスマイナスゼロはかなり好きで、他にも電子ジャーとかオーブントースターとかトレイテーブルとか色々……買っちゃってます。来年1月に出る新商品もツボ付かれてる感じで危険度高しです。

Uzu

掃除機です。メタフィスのuzu。
掃除機は出しっ放しでさっとかけられるのがいいなあと思っていて、でも出しっ放しに耐えうるデザインがなかなか見つからず、これも出会った途端に「これだ!」と一目惚れ。コードレスでサイクロンなすぐれもの。今は実家もスタジオもこれです。可愛いよねー。

そんな、本当に脈絡のない本日のブログでございました。うーん無理矢理更新?

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2006年12月1日(金) 数独な日々

かじうらは 「ぶろぐにしゃしんをつかう」 を おぼえた!
かじうらの ぶろぐこうしんりつが 5 あがった!

そんな今日の写真はこれ。

Suudoku

最近私的にナウ(超死語)なのは携帯で数独。これです。

元々数独(ナンプレとも言いますね)は好きでしたが、パソコンソフトでなかなかいいものが見つからない。そういえば携帯でもゲームサイトってあったよな、とめったに使わないimodeをオン。見つけてしまいました。

このサイト、毎日更新されるんですよ。問題が。一問ずつ。
解けなかった問題欄は空欄になって翌日も残ってしまう。ゲームと来ればアイテムだろうがモンスターだろうが青魔法だろうが、とにかく空欄は埋めないと気が済まない体質の梶浦にとってこれは挑戦です。ハートに火を付けて。

以来どんなに眠くてもその日の数独を解かねば眠れない身体になってしまいました。(たまに寝落ちしてますが)
きっと今日も寝る前に数独。
問題レベル5? ふ、甘いぜ。私を誰だと……! とか言いながら。

そう。
最近携帯で写真を撮りブログに活用する事を覚え、さて今日も激写するか。数独ネタなんていいよな。と携帯を「写真モード」にしてからはたと気づいたこと。
携帯で携帯の写真は撮れません。

そんな訳でペルー旅行の為に新調したデジカメを持ち出し、無駄に画素数の高い携帯写真を撮った私でした。まあ、別に写真いらなかったのでは、という話もあるんですが。

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2006年11月30日(木) 小豆の誘惑

アン、アン、アン♪とっても大好き……♪

という感じで小豆餡が大好きです。
特にお汁粉。たとえどんなにお腹が一杯でも。もう限界!という所まで詰め込んだ直後でも、お汁粉如何? と言われたら迷わず挙手する自信があります。(とても良くない食べ方です)まさに別腹。

そういえば、「別腹」にはちゃんと人体的?根拠があるのだそうですね。視覚的に「これはおいしそうだ!」と思うと、オレキノンなる脳内物質が分泌され、胃の内容物を小腸に押し出し、強引に胃にスペースを作ってしまうのだとか。あな恐ろしや俺機能。それはさておき。

そんな訳で、今日は知子さん(梶浦’s母)が持たせてくれた煮小豆でお汁粉です。いやー、東京もめっきり寒くなり、お汁粉のますます美味しいシーズンとなりましたね。いくらお汁粉好きとは言っても、市販の缶詰などで作る、何とも缶臭いはあれはあれで簡単でいいですが、やはりお汁粉とは呼べませぬ。別の食べ物ですよね。きちんと煮た餡でないと本来のお汁粉の美味しさは再現不可能だよね。

甘味屋さんで食べるねっとり甘み強い系も好きですが、家で食べる時は割と水っぽい、甘み控えめなお汁粉も好きでございます。お餅入ってなくてもいい(入っててもいい)。とにかく小豆汁(?)を食べさせろ、という感じ。

さて、お汁粉と言えば箸休め。
塩こんぶもいいけれど、梶浦は断然コレ派です。

Shioshiso

紫蘇の実の塩漬け。
どこか旅行へ行った時、道の駅で買った手作り品。たっぷり入って150円という嬉しさ。

これがまた好きでのう……お汁粉を食べたいのか、紫蘇の実を食べたいのかどっちなんだと迷うほど好きでございます。お汁粉をすすり、紫蘇の実をぷちっと頂き、またお汁粉を一口、まだまだいくらでも食べられるぜどんと来い!という気分になります。(とても良くない食べ方です)

小豆餡を使った美味しいブツはまだまだ色々ございますよね。和菓子に万歳三唱。
まんじゅうなら山田屋。
最中なら小ざさ。(@吉祥寺)
あんまんは中村屋。
が何となくの定番です。

そう、あんまん。肉まんは美味しいもの数あれど、ことあんまんに限っては、どんなに「これ美味しいよ」というブツを食べさせて頂いても、中村屋のあれには勝てないの。あのラードでねっとりした、熱々に蒸すとクチビル火傷確実なとろ〜り餡。幼い頃も頻繁に食べていた記憶があるので、これはもう刷り込みでしょうか。コンビニで買えるお手軽感もポイント高しです。ああ、書いているだけで食べたくなって参りました。あれも冬にはたまらないアイテムでございますね。夏のプールの後なんかもこれまたたまりませんが。

小ざさと言えば最中もですが、羊羹がこれまた美味〜い、なんですが、生産数が少なく、始発で行って並ぶ覚悟が無ければ買えません。昔は冬の早朝並んだりもしましたが、今はそんな元気もなくご無沙汰です。この入手し難さがますます美味しく感じさせるのでしょうなあ。ここにも限定品マジックが。

羊羹はよう噛んで食べようかん。……なんて。

久々の毎日更新挑戦中。(ネタが尽きるまで……)

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2006年11月29日(水) 荒野なお酒

そうそう、何か忘れていたと思っていたんですが。
これをアップし忘れておりました。

Kouyasake

ライチ酒。その名も「荒野流転」。
Destination、Silly-Go-Round、Angel Gateに続いて今回も発売日に漬けました。
ブランデーと蜂蜜で。
レモンを入れるか悩んだんですが今回はライチのみ。

荒野なお酒の中身には悩みました。荒野な感じのフルーツって何? いっそショウガとかクコ酒とか、薬効な感じにしてみるか……でもショウガ酒は既に漬けてあるので面白みが無いし、クコ酒は以前漬けて、身体にはいいのかもしれませんがあまり味覚的に魅力が無いのは実証済み。あるいはサボテンの実系とか……でもこれも味はどうかなあ、と。

そんな時に、YUUKAちゃんの提案だったかしら?
「ライチ酒はどうですか?」
それだ! で決まりです。

Kouyasake2

ライチのぷりぷり感が何だかいい感じです。

ライチは実もしっかりしているので、苺酒=Angel Gateの時のような、「漬けた時は綺麗だったけれど数日経ったら怖い事になった」(イチゴの色が抜けて灰色のふにふに物体に変化した為)という事にもならずに済みそうです。どうでもいいですが、苺酒って漢字で書くと一瞬「毒酒」に見えてますます怖さ度アップですね。

ちなみに見たことのない方の為に、皮を剥く前のライチはこんな感じ。

Raichi

この写真だと梅干しにしか見えませんがライチです。

ちょっと堅めの皮がまさに爬虫類の皮膚、ドラゴンの表皮? な雰囲気で、荒野な気分満載です。皮を剥くと真っ白プリプリな実が出てくる意外感がいいですよね。あれは月の夢か〜♪という感じで。(強引?)お酒にしなくともライチは大好物。中華を食べにいったりするとデザートで頼んだり。

最近、果実酒は焼酎系で漬けるより洋酒系の方が好きらしいという事が判明し、洋酒度がアップしています。ブランデーはコクが楽しめますし、さっぱりめならウォッカとか。中身によって気分で。

荒野流転ライチ酒、ちょっと早いけれど、ライブの打ち上げで味見くらい出来るかしら。楽しみでございます。

いっそライブも、お酒の飲める席でFJYなお酒など振るまいながらどーんとやりたいね! というオトナな意見はさておいて。

2月〜はライブ〜で酒が飲めるぞ〜♪

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2006年11月28日(火) 買っちゃった

最近のお気に入り。
これ。

Koutate_1

ロクシタン(L’OCCITANE)のインセンスコーンバーナーです。
いわゆるお香立て。
ロクシタンは、ちょっと前に知り合いの方からパリ土産にハンドクリームを頂いてちょっとハマり、家の近くにショップが出来てからもうちょっとハマリ、その日も別に目的も無く何気にショップを覗いていたんですが。

見つけた途端に「うぉう、何と可愛いヤツ!」と目が釘付けに。
インセンスは嫌いではないので、お香立ても幾つか持ってはいるのですが、こんなに魅力的なフォルムをしたブツはそうは無い。何とスタイル抜群な君よ。うーんと見惚れておりましたら、店員さんがつつと寄っていらして耳元で囁く。

「……限定品ですよ」

何故人はこの言葉にかくも弱いのでございましょうか。
今ここで買わねばもう二度と出会えぬかもしれない。まさに一期一会な誘惑。もうちょっと考えてみよう……という理性を一撃で奪う最終兵器。ヒットポイント9999の荒技です。

そんな訳でバラのコーンとセットでお買い上げです。
インセンスは普段グリーン系を使うことが多く、お花の香りをご購入は自分的には珍しいのですが、でも薔薇のパッケージがこれまた素敵だったんですもの。
しかしこれがまた素敵なかほりで、このバーナーで薔薇のコーンを燃やしますれば気分は既にベルサイユへいらっしゃい! もしくは君にバラバラハートは赤い薔薇!
そんな感じで愛用中です。

さりげに三日連続更新。うーん、ブログのあるべき姿ですね。

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2006年11月27日(月) 取り戻せないあの一時

先日中学時代の友人に会い、昔の写真を貰い、わー懐かしい、なんて皆で眺めていたんですが。昔懐かしいと言えば今年の夏、実家引っ越しにあたり、家族総出で昔の雑物整理なんてやっていたんですよね。

小学校時代の日記やら、作文やら教科書やら、出てくる出てくる。まさに人に歴史あり。自分のものだけでなく兄妹の分まで見せて見せて状態になり、結局片付けどころか散らかしただけでその日終了になった事は言うまでもありますまい。

昔の日記も充分赤面ものですが、もっとアレなのは手紙ですね。子供の頃の手紙はカワイイだけで済みますが、思春期地層から発掘される、あれです。恋文の類。
当時はメールとか無いからね。パソコンも、ワープロさえ高級品だったからね。当然手書き。初々しさ極まれりといった所です。

こればかりは兄弟と言えどお互い見せ合うという訳にも行きませんが、我が家で一番のモテ男だった兄とか、ざくざく発掘してるの。それで、「誰だっけこいつ」とか言っちゃってるの。悪い男め。

私の地層には思い出せない相手からの恋文なんてありませんが、それでも思い出せる相手からのフミを「うおー若さって恥ずかしい!」とか言いながら、それぞれの時代毎に読むのは何とも懐かしくも楽しく、でもフミをくれた相手にしてみれば、
「頼む……頼むから捨ててくれい!」
とすがりつきたくなるような恥ずかしアイテムなのは間違いない。

しかし問題は、自分の所に相手からのラブレターが残っていると言うことは、相手の所にも自分からのフミが残っている可能性が限りなく大きいというその一点。
「頼む……頼むから捨ててくれい!」
と天を仰ぎ地に伏してお願いしたい所ですが、でも捨てないよね。ラブレターって。
こればかりは取り返しがつかない。

そう、手紙に関わらず、取り返せない一時というのは確実にございます。

先日クリスマスプレゼントの話から「怖いプレゼント」の話題になり、
梶浦「あれだよね。まだ付き合ってもない彼女から、告白ついでにいきなり手編みのセーターとか結構怖いよねー」
同席していたA子(仮名)ちゃん曰く
「えー、私今まさに編んでるんですけど! 怖いですか!?」
「……あ! いや! 心が籠もっていればプレゼントって何でも嬉しいよね! ね!」
訳の分からない言い訳に終始したあの一時とか。

スパムメールの話題で盛り上がっていた時、
梶浦「でもあんなメールに引っかかる人いるんですかね? あり得ないっしょー」
何故かスタジオが気まずい沈黙に包まれたあの一時とか。

もし一度だけ時を遡り、やり直しが出来るとしたら。
何か一つだけさくっと削除していいよ、と言われたら。

梶浦的に一等賞で消したいアレ。
ポエム封入ラブレター」で大決定です。

そう、中高生の時からさりげにポエマーだった私がティーンの時に出したラブ満載手紙。そのポエムの内容たるやもう、恥ずかしいを光速で余裕超え、今もこの世のどこかに存在すると思っただけで、生まれてきてごめんなさい、と生きとし生けるものの全てに平身低頭謝罪しまくりたくなるほどのシロモノです。
何故あんなものを封入してしまったのか。頼むから過去に戻してあれだけさくっとやらせて欲しい。まだA男君(仮名)の天袋のどこぞに存在しているのだとしたら、月影凍る大地を転がり踏み分けてでも消去に伺いたい。それとももしかしたら、女性と違って男性は、過去のそういったブツも案外簡単に捨ててしまったりするのでしょうか。心からそう願いたいものです。

時よ戻れ!
そう願い、頭をかきむしることのなるべく少ない、後悔のない日々を送りたいとは願いつつ。しかし相変わらず、まだ書いていない曲のたくさーん存在するレコーディング前夜には、宿題のたんまり残った夏休み最後の夜を思い出す……。

……仕事に戻ります。

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2006年11月26日(日) 今日も流転

先日、携帯にメールが届きました。
「携帯変えました。番号は変わりませんがメールアドレスがこちらに変わります。これからも宜しくね」
うん、これからも宜しくね!
で、誰?

幸いすぐに連絡が取れて正体判明に至りましたが、最近携帯だと署名しない方も増えていて、特にMLに携帯参加だったりすると「で、どちら様で?」状態になる事もしばしば。時代が変わるとネットマナーも様変わり。携帯メールでも一応署名があった方が分かりやすくはございますね。

で。
11/22、FictionJunction YUUKAの最新シングル「荒野流転」が発売となりました。もう聞いて下さった皆様、ご感想などお寄せ下さった皆様、ありがとうございます!

FJ YUUKAも皆様のお陰で、アルバムも出しシングルも重ね、いつも曲を作る時はとっても新鮮な気持ちだったりもするので、ふと振り返ればいつの間にこんなに作っていたんだろう……という感じです。それでもまだまだやり足りない気持ちもしております。今後も、もしお付き合い頂けましたら、これほど光栄な事はございません。

FJYはとりあえず好きな事やろうユニットなので、二人でお互いに……やりたい事が尽きるまでは、あるいは「もうやらんでええから。」と言われるまでは……まあ、やり続けている限りそんな日もきっと来る(笑)。それまでは飛ばす所存です。もうやらんでええ、と言われてもそれでも音楽はやめられないだろうけどね。そんなもんですよね。結局誰の為でもない、自分の為にやっていること。そんな好き勝手な音楽を、「聞いてください!」と皆様にお届けできる、「聞いたよ!」と皆様からメッセージが頂ける、今の幸せを日々噛みしめております。本当に梶浦は幸せものです。皆様に、心からの感謝を。

そう、二月にはライブも待ちかまえております。「荒野流転」の初回版にはライブ応募葉書が入っております。東京・大阪二カ所です。宜しければどうぞご応募下さいませ!

曲目なども決まりつつあり、特に一曲目は大決定で既にイントロアレンジなども始めておりますよ。うふふのふ。イベントなどは除き、「ライブですよ!」と生バンド状態でお届け出来るのは本当に久しぶりだなぁ……原宿某所でSee-Sawのライブやったのはもう何年前かしら。アマチュアの頃は、月一ライブを延々とやっていたのになぁ……と遠い目にもなってみたり。特にFJYは初めてのライブでもあります。緊張と共に楽しみ度合いもどんどん膨れあがって参ります。

曲目リストは当日までヒミツ♪状態ですが、とりあえず荒野流転は必ずお届け致しますよ。宜しければ謎の梶浦語コーラスなども、耳コピで一緒に歌ってね!と無茶な注文を出してみたり。それより前に、一応コーラスも(一部)取る予定の梶浦。梶浦語をまず自分で覚え直さねば。いつもその場一発でがーっと歌ったものを本採用する事が多いので、(その方が後で考えるより結局メロ乗り良かったりするんですよ)きっぱりさっぱり覚えてません。威張ることでもありませんが。

あ、荒野流転のPVも、【FJY公式】の方で期間限定でフルでご覧頂けます。こちらも宜しければどうぞ!YUUKAさん色っぽいよ!何せ撮影中から「きゃーYUUKAちゃん色っぽい〜♪素敵〜♪」と騒いでいましたから。私(笑)。

そうそう。
流転、なんと読むのですか、どういう意味ですか、というお問い合わせを幾つか頂きましたが、「こうやるてん」です。意味は辞書など引いて頂いた方が早いかとは思いますし、歌詞も含めて言葉の受け取り方は皆様各でご自由に、と申し上げたいですが、ここは一つマイ広辞苑的に、

※荒野こうや【名】 (1)荒れ果てた野原、(2)片付けておらず、荒れ果てた部屋、スタジオなど。

※流転るてん【名】(スル) (1)物事が移り変わって行くこと (2)締め切りに縛られる職業の人間(例:作曲家など)が、「(曲が)出来ない〜出来ない〜」と転げ回ってのたうつ様

そんな読み方をしてみるのも楽しいかもしれないようなあまり楽しそうでもないような。
そう、音楽は楽しい。でも楽しくったって出来ない事もあるんだーーーー!(心の叫び)
そんな楽しい日々です。

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2006年11月21日(火) ペルー旅行記その4

■ その他色々

リマではCDショップへも二度に分けて赴き、フォルクローレやらクレオールやらその他の棚をあさって、王道系から怪しい系(笑)まで「ペルーリリース品限定」で4〜50枚買いあさってみました。まだ全部は聞いていませんが、王道系はそれなりに当たりが多く、期待していた怪しい系は怪しさが足りず残念なブツが多うございました(笑)。無念なり。

楽器屋さんへも行く。吹けないんだけど何故かケーナを買ってみたり(お店のお兄さんに15分特訓して貰いましたが未だに音が出せず……)、小さな打楽器を買ってみたり、弾けないんだけど何故かチャランゴ(小さなギターのような楽器です)買ってみたりしてしまいましたよ。いやーついついね。

チャランゴの持ち帰りには一苦労。明日来てくれればハードケースを出しておく、と言われたのですが翌日行っても話が伝わっておらず、「ここにはハードケースは無い。今から親戚の家を回ってみるからどこかにあるかも。3〜4時間待ってくれ」と言われ、親戚の家回るのか……とツボを突かれつつ飛行機の時間があるので3〜4時間は無理ですがな。仕方ないのでソフトケースで機内持ち込みして抱えて帰って来ました……弾けないんだけどね(笑)。

そんな感じのペルー滞在。いやー楽しかったです。色々もっと書きたかったこともある気もしますがこの辺りで……。ペルーはともかく見所が多く、チチカカ湖周辺やアマゾンも覗いて見たかったし……もっと行きたい場所は山ほどありましたが日程の関係でちょっと無理でした。見所が多い分、日程の半分は移動に費やしていたような気も致します。限られた日数で回るのなら、ツアーに参加するか、あらかじめ旅行社さんに交通の手配は全てお願いしておかねば無理だなあと実感致しました。観光スポットへ向かう電車、バスなど、当日では手配しづらい物も多いようですし。日本からの方はやはりツアーが多く、一人で回っていると周りの方から珍しがられました。一人でとは言ってもガイドさんお願いしていたのでとても楽ちんでしたけれど。

そう、とても楽しかったペルー旅行。FictionJunction YUUKAのキャンペーンは全てゆうかちゃんに任せ、お姉さん思いっきり遊んで来ました。ごめんねゆうかちゃん。今度会ったらおみやげ渡すから!

■ 追記

海外旅行を決めると、とりあえずその国の小説を読んでみる私。(その前にガイドブックを読んで行け、という話もある)

今回読んで行ったのはリョサとアルゲダスを何冊か。以前マルケスやイサベル・アジェンデにハマった時、他の南米文学もちょっとだけ固めて読んだ事はあったのですが、正直リョサは一冊読んだだけで素通りしていた。何と言うんでしょうか。土と血と愛と幻想な南米文学の中でも、比較的「モダン」な方が好きだったのかな。アルゲダスに至っては今回調べて初めて名前を知りました……。

今回読んでみて、リョサも改めて素晴らしいと感じたのですが、特にアルゲダスにさくっとやられました。素朴でストレートな、激しくも繊細な感情表現、寓話的であり、二つの世界の間を揺れ動き、どちらにも馴染めないが故に弾かれ、時には自分の都合の良い方へ寄ってしまう身勝手な感情……そのままアンデスと西洋のせめぎあいを体現していると言われる彼の作品ですが、でも日本に生きる私達にもそんな落ち着きどころの無い、心の揺れはどこかにありますよね。理解できる部分も、理解できない部分も含めてお勧めです。「アルゲダス短編集」がとりあえず入手し易いでしょうか。
アルゲダスに比べてリョサは作品も、入手できる本も多いようで、これからまた何冊か読んでみたいと思っております。

■ 日本への帰途

最終日、体調を壊して先延ばしにしたクスコ観光をこの朝に入れ込み、その後リマへ移動して、リマから往路と同じくアトランタ経由で成田、の予定でした。

とりあえずクスコで飛行機が遅れ、飛行場でぼーっと三時間待つ。
それでもリマでは時間に余裕があったのでまあ問題は無く、リマの空港には出発二時間半ほど前に入ったのですが、私の前に4〜5人しか並んでいなかったにも関わらずチェックイン一時間待ち。
やっと順番が回って来たと思ったら、

「you know、あなたの飛行機は五時間遅れています」
you know、という表現にここまで矛盾を感じた事はありません。
梶浦「ご、五時間ですか!?」(当然トランジット間に合いません)
係員さん「とりあえずロスへ行って下さい」
いきなり西海岸です。

それからチケットの手配、航空会社も変わるのでチェックインのし直し、やっと荷物を預け終わった時点で、新たに乗る事になった飛行機の出発まであと40分。……まだ出国もしていないんですが(汗)。出国もそれなりに並び、飛行機まで走れ状態になった梶浦は、空港で買おうと思っていたおみやげを全て買い損ねました。

で、気づいたらロスですよ。
西海岸の空は今日もピーカンに青かった。

Los

そんな訳で、ペルーへ行っていた筈だったのに何故かおみやげがマカデミアンナッツだったりロサンゼルス・ドジャーズグッズだったり、コチジャンだったり(ロス→成田がコリアン・エアになった為)するんだけど許してアミーゴ!

今日やらねばきっと二度とやらないと(笑)一気に書き上げたペルー滞在記でございました。
いやー梶浦頑張った。無駄に長く、無駄な写真も多かった気がしますが、ご容赦下さいますよう。

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2006年11月21日(火) ペルー旅行記その3

■ 首都、リマ

旧市街地の中心、アルマス広場はとても美しい広場でした。
王宮では衛兵交代式が。

Eihei

しかしこの衛兵さん達のブラスバンドの演奏が何というか……かなりアレで(笑)。
そばで寝ていたわんこがのっそりと逃げ出した……。

Inu1

ちなみにペルーはとても犬が多かった。
のらなのか飼い犬なのか判別つかないわんこが、リマでも他の町でもあちらこちらにいました。

Inu2

列車について走ってくるわんこもとても多かった。観光客がパンを投げたら嬉しそうに食べていて、そういう理由もあるのかな? 「泥棒よけに飼っている人も多いんですよ」とガイドさんはおっしゃっていて、なるほど。

旧市街地の建物は、コロニアル風の趣が残る古い建物を惜しげもなくがんがん改装して使っている感がとても印象深く。

Rima1

一階は普通の店舗。2階には美しい出窓が残っているけれど実際は廃墟。こんな建物がとても多い。
非常に美麗な彫刻を施した窓枠やベランダなどが、修理をする様子もなく2Fに荒れ果てて残り、一方地上階は飾り気も何もない倉庫のような、でも活気のある普通の靴やさん、というような。なかなか見ない光景です。

通常のビルでも、1Fしか使用されておらず上階は荒れたまま放置、という建物がとても多かった。日本とは違い土地は広い、というのもあるのでしょうか。地下の高い場所で既存の建物を修理して使うより、新たに建ててしまう方が安上がり?

クスコ、ナスカなどの観光地と異なり、リマは「今のペルー」を垣間見せてくれるような印象はございました。たった数日滞在しただけで見たように言うのもあれではありますが……。

美しく改装されたばかりの公園。

Kouen

その向こうの丘にはスラム街が広がる。

Slum

この辺りには水道も無く、水売りのトラックから水を買うのだとか。
砂漠地域は常に水不足、海辺の町リマも水不足は続いているらしく、泊まったホテルにも「節水にご協力下さい」という札が張ってありました。

一説によるとナスカの語源はナスカカ、苦しい土地、という意味なのだとか。ペルーの中でも砂漠地帯は昔から水の無い、住むには辛い土地だったのでしょうね。

こんなスラムが身近にある一方、リマ新市街には日本でもなかなか見ないような豪邸も数多く建ち並んでおりました。

クスコの町でも「格差」は激しく、中心広場周辺の家賃は1000ドル以上の所もあり、東京郊外並。でも少し中心から離れた丘ではワンルーム600円程度の所もあるのだとか。

さて。

リマではペーニャ(食事をしながらライブを見られるライブハウスですね)へも参りました。撮影OKな親切なショーでした。

Pena

いわゆるフォルクローレのライブ+ダンスのショー。本当はクスコでも行こうと思っていたんですが、発熱の為断念。残念でございます。

Dance

お姉さんお兄さんがダンスも披露してくれます。
同じダンサーさん達が衣装を変えて何度も踊っていて、派手な振りはないもののずっと動きっぱなし、というダンスが多いだけに相当ハードだと思われます……。

バンドは二つ。
一部のバンドは観光客向け、二部は地元の人向け、という感じでしょうかねえ。いかにもフォルクローレな一部から、二部はよりベタなラテンポップです!という曲が増え、地元の方々がステージに出て踊りまくっていらっしゃいました。それはそれですごく楽しい。フォルクローレと言うと日本では「コンドルは飛んで行く」な印象が強いですが、リズムはやっぱりラテンで、踊る為の音楽なんだなあ、と。

リマでは天野博物館も見学しました。インカ文明の簡単なガイドを、地図を見ながら日本語で聞けるのはとても有り難かったし、陳列されている土器、それから織物も本当に見事の一言でした。数が厳選されている分じっくり見ることが出来て素晴らしい。
博物館、美術館他にも行きたかったんですが、行ききれず。残念。

■ 食べ物

ペルーの食事はとても美味しかった。香辛料もそこまで強くなく、野菜の濃い味を生かしている素朴な食べ物も多く、海や山、変化に富んだ地形や気候からバラエティーも豊かで、日本人にはとても馴染みやすいのではないでしょうか。
……とは言っても後半、発熱後は胃の調子を壊し、思う存分堪能出来なかったのが残念です。

食べ物の写真、撮ろうと思っていて結構撮り逃しておりましたが。

Morokoshi1

トウモロコシ。トウモロコシの種類も非常に豊富なようですが、これはサラダやスープに、非常に多く使われておりました。少々塩がかかっており、チーズと一緒に食べる。

Morokoshi2

ともかく粒がでかい! 親指の爪軽くオーバーです。味は、おいものような感じで濃い。とても美味しい。

Imo

スーパーに並んでいたジャガイモ。五種類ありましたがこの他にもイモはまだまだある。市場に行けばジャガイモだけで百種類程度はあり、一説によるとペルー全土で1000種類にも及ぶのだとか。さすが原産地。おイモも、味が濃くてとても美味しかったですよ。

果物も見たことのない南国系のブツが多く、食べてみたかったのですがとても食べきれず。サボテンの実などは何種類か食しました。意外にさっぱりとした甘さ。今まで食べた事があった果物の中では、ドラゴンフルーツに近い味かなあ。

Morada

有名な紫トウモロコシのジュース、チチャモラーダ。
無茶苦茶甘いよ、と言われていましたが、レストランで飲んだものも、スーパーで買ったこれも、甘さ控えめで非常に好みの味でした。シナモンの風味がいい感じ。

Icola

インカコーラ。これもかなり好きでした。ペルーはインカコーラが強く、コカコーラが「一等賞」を取れなかった世界唯一の国なのだとか? 黄色い色はハーブで、余分な色素は入っていないという事ですが、この色を見る限り怪しすぎる、と現地の方はおっしゃっておりました。でもターメリックとか色の強いスパイスもありますものねえ。真相や如何に。

その他海産物、とうもろこしの粉を皮に包んで蒸した(名前を失念……)ものですとか、お肉料理もどれも食べやすくいいお味でした。

食べ物……とはちょっと離れるけれど。
何やら電車の窓から、妙な枝が伸びている竹のような植物が見えるなあと思っていたらなんとアロエでした。

Aloe

調べたらアロエって実に種類が多く、実に700以上にも及ぶのだそうですね。
大きさが伝わりにくいですが枝の下の葉っぱ部分もものすごくでかい。下手したら私の背丈ほどもございます。

おまけ。
最終日の夕食、屋台で売っていて食べてみたかった肉入りパイ(これも名前を失念…)とプリンをスーパーで購入して食べてみました。スペイン語はからきしなので、スーパーのお兄さんに「これくらい」と指で小さな四角を作ってプリンを切って貰う。
「Si!」(=Yes)
お兄さんプリン切ってくれました。

Pudding

何このCDサイズ。
誰もそんなでかい四角作ってないから!
とりあえず味は濃くて美味しかったです。蒸しすぎで堅かっただけで。とりあえずあのスーパーにこの間ためしてガッテンでやっていたプリン極うま調理術を見せてあげたい。

これを全てたいらげたら英雄だと思いましたがさすがに無理でした。

そうそう、ペルーで飲んだピスコサワーというカクテルがなかなか美味しく、日本へ帰ったらこれで酒盛りをしてやれ、と目論んで最終日に焼酎、ピスコを買いに行ったのですが。
「売れません」
とにべもなく断られました。
「な、何故!?」(ここに並んでるのに……)
「明日選挙だから」
ペルーでは、選挙の前二日と当日、翌日までの四日間、お店でも飲食店でもアルコールの販売は一切禁止なのだそうです。選挙は「義務」な国、お酒を飲んで正常な精神状態を失ったり、選挙に行き忘れたりする事を防止する為なのでしょうか。翌日まで禁止なのは、選挙結果でのヤケ飲みを防ぐ為?

売れないのに並べたまま、というのものんびりしてていい感じですが、どうせ四日たったらまた並べるんだし、という所でしょうかね。
そんな訳でピスコを買い損ねたのが心残りです。

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2006年11月21日(火) ペルー旅行記その2

■ クスコ〜マチュピチュ

ペルーに到着して四日目でしょうか。リマからクスコへ飛び、その日の午後はクスコ観光……の予定だったのですが、ここで思いっきり発熱。何せ広いペルー。移動時間がかなり多く、移動疲れだったのかもしれませんが、体力の無さを実感しつつも半分意識が飛ぶほどの発熱に、梶浦ここで朽ち果てるのか……と今までの人生に思いを馳せつつホテルで半日ダウンしておりました。しかし日本から持参した薬の数々と、二時間毎に目覚ましをかけて無理矢理水分+ビタミンC補給といういつもの技(時々発熱するので熱を下げるのには慣れていたり)で無事半日で回復。普段は水風呂という最終兵器も使ったりしますが、さすがにペルーではちょっと怖くて出来なかった……。

クスコは高度3400m。高山病に注意、と言われていたのですが、正直発熱のせいで、どれが風邪の症状でどれが高山病なのか良く分かりませんでした(笑)。ただ二日目、熱が下がってからも時折若干の頭痛と多少胸が苦しい感じはあったので、あれが高山病の症状と言えば言えたのかも。でも大した事もなく。

そんな訳でクスコで一泊し、翌日ペルー旅行で一番楽しみにしていたマチュピチュ観光です。

■ マチュピチュへ

クスコ〜マチュピチュはまず鉄道で3時間40分ほど、その後バスで30分、という道乗り。
朝6時発の電車で参ります。

Train1

こんな電車

3時間40分とは言っても実際の移動距離は100kmほどだそうで、箱根登山鉄道も真っ青なゆっくり運転だったりはするのですが、この道中が非常に面白うございました。1000m以上の高度差を行くだけあって、周囲の景色、土の色、植物相が二度も三度もころころ変わるのですね。

ペルーは、特に田舎や郊外は日干し煉瓦の家がとても多いですが、(何せ自分で作れちゃうから安いし、とガイドのソニアさん談)クスコ周辺はともかく土が粘土質で赤いので家も赤い。

Ie

土が薄茶色い地域へ入ると家も茶色い。と非常に分かりやすい。
土の色が変わるといきなり畑が増えたり。
トウモロコシ畑はやはり多かったです。

Toumorokosi

二時間ほど走った頃でしょうか。
ソニアさん「はい、ここからジャングルです」
ここからっていきなりですか? と思いつつ、本当にいきなりジャングルな風景に変わりました。さきほどまで線路脇に頻繁に出現したサボテンやアロエなどはもう陰も形も無し。マチュピチュ近くになると、クスコ周辺の粘土質の土の中に岩が覗くような山々とは異なり、切り立った山は全て岩。「だからこの辺りでは煉瓦の家は造りません」だそうです。

Iwayama

ペルーは、砂漠からアマゾンまでともかく変化に富んだバラエティー豊かな土地だ、とは聞いていましたが、ナスカ周辺の風景も含めて、それを実感する電車の旅でした。

■ マチュピチュ

列車の執着駅からバスでくねくね道を30分ほど登り、マチュピチュです。
とりあえず一番高い所まで登り、「はい、写真スポットですよ〜!」でお約束の一枚。

Matu2

この周囲の広さをお伝えしたくパノラマ風に無理矢理繋げてみたんですが。
すみません画像処理下手くそで(笑)。
とりあえず、この切り立った山の上に繰り広げられる不思議な風景には、周囲の谷からのスケール感も含めて、シンプルにただ胸を打たれます。

石組みの精巧さ、地震が多い国ならではの耐震設計の見事さ、石組みの差異による階級社会の有り様、美しく機能的に整った水場、ともかく感心する事しきりではございましたが、その辺りはより詳しいガイドブックやサイトなどご覧頂いた方が早いと思いますので割愛。

実際見て驚いたのは都市部分を遙かに凌駕する畑の面積。「空中都市」だと思っていたマチュピチュは、住居や神殿部分を真ん中に据えた空中段々畑、そんな印象でした。

Hatake2

Hatake

こんな狭い場所にも畑が。下は断崖絶壁。
プチ高所恐怖症ピープルは、こんな場所で作業しろと言われたら、いっそひと思いに突き落として下さいと泣き崩れる事でございましょう。

尤も当時の挨拶は「怠けないで、盗まないで、嘘つかないで」だったそうで、怠けることは大罪。泣き崩れたくらいでは許して貰えそうにありませぬ。

まだ発掘されていない、今の遺跡から下った部分にもどうやらまだ畑があるらしいとか。
こんな場所で数百人を養うには、どんな土地も無駄にせず畑にする必要はあったのでしょうが、農作物だけではなく、神殿を飾る美しい花々の為の畑もあったのだとか。

Mokei

模型が好きだったというインカの人々。
分かります? この辺りの山々の模型が岩に刻んであります。左に聳えているワイピナチュの峰が、岩の左上の突起。中上部の上が平らになっている部分がマチュピチュ。

とりあえずまだ謎だらけのマチュピチュだけに、いやがおうにも想像力をかき立てられまくりです。

色々語りたい事はまだまだありますがきりがないのでこの辺りで。

今回はクスコ、マチュピチュを現地の日本語堪能なガイドさんに案内して頂いたんですが。
マチュピチュを発見したとされるハイラム・ビンガムの説ではここはこう呼ばれているけれどその後の歴史学者の説では……という説明を随分して頂きました。私が持っていたガイドブックには全てハイラム・ビンガムの説の方で説明されていましたが、真相や如何に。
発見した「とされる」と書いたのは、ビンガムはあくまで地元の住民から時間をかけて聞き出して、地元民が知りつつ隠していたマチピチュにたどり着いただけだ、とガイドさんが強調されていたから。

そんな説明、後日して頂いたクスコの町のガイドも含め、ペルーの方にとってはインカを滅ぼしたスペイン人は無論、そしてハイラム・ビンガムもある種の「侵略者」として捉えられているのだなあ、と感じられる部分が節々にございました。(ビンガムの率いる発掘隊が持ち去ったマチピチュの『宝』の数々はまだペルーに返還されていないそうで。今後返還の予定はあるという話ですが)ペルー在住の方の殆どがインディオと呼ばれる昔からの住人とスペインの混血で、そんなガイドさんにもスペインの血は流れている訳なんですけれども。尤も、その辺りの感情には都市部に住んでいる方、そうでない方、また個人個人で(当然ではありましょうが)かなりの差があるという事ではありますが。とはリマを案内して下さった日本人のガイドの方談。

色々な意味で興味深いマチュピチュ観光でございました。

■ 帰途

さて、再び3時間40分の列車の旅です。
電車が出発してしばらくすると、いきなり謎のアルパカ男登場。すわ何事!?

Alpaca

いきなり踊り出す彼。

腰にアルパカ風のぬいぐるみを付けていたんでとっさにアルパカ男と命名してしまったんですが(こら)。正確にはリャマ。「リャマ使いの踊り」という伝統的な踊りを電車の中で披露するというサービスなんですね。しかし彼、この電車の乗務員さんなんですが。さっきまで普通に制服着ていた彼がいきなり踊り出す素敵な列車。その後チップを集めて回る。

そしてその後、「我が〜鉄道が扱っているアルパカ製品は品質も最高で……」というアナウンスがあった後、いきなり車内ファッションショーが始まりました(笑)。モデルはこれまた乗務員さん達。車両の後部でひたすら着替えて、車内を練り歩きます。

Show

売れたんだろうか……。

車内は大受け、大歓声でしたけれども。
お客さんが「私にも着せろ!」と乱入モデルを買って出たりしていました。
さすがに往復9時間に及ぶ日帰り観光は疲れはしましたが、退屈だけはしない旅でございましたことよ。

ちなみにマチュピチュは、現地までバスで行けはしますが遺跡内部は割と起伏もあり、歩きやすい靴は必須ですね。階段をあれこれ歩いている内に私も結構息が切れて来た……のは高度のせいにしたい今日この頃。でも翌日ちょっと筋肉痛になりました……。雨期には合羽も必要ですね。観光し終わって昼食を取っている間、スコールのような雨がざーっと降っていました。

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2006年11月21日(火) ペルー旅行記その1

さて。行って参りましたペルー。
成田←→首都リマの空港まで、トランジットの時間も含めて往路21時間、復路24時間。空港までの移動も考えると軽く1.5日という感じで、とりあえず地球の反対側を感じる遠さではありました。

と言う訳でペルー旅行記をしたためて見たく思います。
時系列は無視して、要所ピックアップな感じで。
写真で重くなりそうですが、ご容赦下さいませ。
(無駄な写真の方が多いという気も……)

■ ナスカ

地上絵見て参りましたよ。セスナの中からですが。
まず首都リマからプロペラ機でイカへ飛ぶ。
到着したイカ空港ターミナル全図。

Ika1

何でしょうこのほのぽの空港は。
ほとんど雨の降らない場所ならではですね。
それでも一応ゲート番号などはあったりするのが私的にツボでした。
「ゲート1から搭乗」って言われても一つしか無いんだけど。

Gate

イカ空港からセスナでナスカ上空へ飛ぶ訳ですが、イカに到着した時点でもまだナスカ行きの時間は不明。
「どのくらい待ちますか?」
「さあ?1時間くらいかな?」
その待ち時間に、「コンドルを見てこい。」
観光客に見せてチップを頂く為に飼われているコンドル。普段は檻の中。
コンドルは飛んではいなかった……。

Condol

次にビデオルームに案内され、ナスカ紹介ビデオを見ろという事で、
まず英語のビデオ、
「次は日本語のビデオを見てくださーい。」
とっても聞き覚えのある音楽と、緒方直人さんのナレーションが流れて参ります。
思いっきり「世界遺産@TBS」なんですが……。
いいのかこれ(笑)。

その後、ホテルに移動してお昼ご飯を食べたりしつつひたすら待ちます。

イカに到着してから3〜4時間? 経過して、やっとナスカ高原行きのセスナに搭乗。

Plane2

7〜8人乗りだったかな。

日本からのツアーのお客さんもかなり多くいらしたんですが、セスナから降りてきた方々は皆様「酔った……」「吐いちゃった……」と待合い室(室と行っても壁は無いが……)は屍累々。そんなに揺れるんだろうかとびくびくして乗ったのですが、案外そんな事もありませんでした。
ナスカ高原上空に着くまでは。

正直、ナスカの地上絵も感慨はありましたが、そこへ行くまでの景色の方が感動しました。
広がる砂漠、そして砂の山脈。

Sabaku1

約40分程?の飛行でナスカ高原へ到着。
セスナの右と左に席があり、どちらの方が良く見えるのかなあ……と悩みながら席を取ったのですが、そんな心配は無用でした。

パイロットさん「ハイ、右ウチュウジン〜ココ、ココ、ミエル? ハイツギヒダリー!」
そして急旋回。地上絵はセスナの下方と言うよりほぼ横に見える、ほとんど曲芸飛行。
これは酔う。

「ハイツギハチドリー、ミギー、ツギヒダリネー!」
おかげで地上絵はどれもとてもとても良く見えました。

Uchuujin

ウチュウジンとか。

やはりでかい。スケールがすごい。具象化された図案もどれも見事の一言ですが。

しかし酔う。

往路は砂漠などを眺め悠久の時間の流れ、砂の流れなどに思いを馳せたりもしたのですが、復路は悠久っつーかもう早急にイカまでお願いします。そんな感じでした。
皆様、ナスカ絵を見に行かれる際には酔い止めをお忘れ無く。
まあ飲んでもムダかもしれませんが。

ちなみに高いところがプチ苦手な私。
セスナになんか乗って大丈夫? と心配されましたが、もともと飛行機は平気だったのでその点はOK……だったのですが、ちょっと乗り出すと見えるこれ。

Sharin

そう、飛行機の車輪。
これが見えるとダメでした。何故かリアルに高さを感じる。こっ怖!
人の感覚とは不思議なものにござります。
そんなナスカ観光でありました。

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2006年11月11日(土) 行ってきます

マッサージ。
それは魅惑の言葉。

お金を出しさえすれば手に入れられるお手軽極楽の内、「ウマイモノを食べる」と「マッサージ」はこれ格別でございましょう。一仕事終わってマッサージ予約して、お店に向かう間にも既にテンションは上がりまくり。アドレナリン出まくりですよ!(マッサージに期待される効果としては若干矛盾を孕んでいる気もしますが。)着替えて寝台に横になって、来るぞ来るぞ〜、きもちいい〜が来るぞ〜というあの期待に満ちた瞬間はもう何とも。

そんな訳で本日も、
「背中も腰もパンパンですよ〜」
「ああー痛いでも気持ちいい〜〜☆●×△」
を思う存分堪能した後、自スタジオへ帰り、色々やり残した事を片付けながらiPODの中身を久しぶりに更新したり、デジカメの準備をしたり。

そんな訳で。
梶浦旅立ちます。
ペルーへと。
探さないで下さ……じゃなくてちゃんと帰って参りますが、(いきなりフォルクローレに開眼して「私の生きる場所はここだ!」とか言い出さない限りは)パソコン持って行かない旅なので、次回更新は再来週後半以降になりますでしょう。……あ、その位更新空くのはいつもの事なので敢えて書くまでもありませんでしたか。そうですね。

何せ飛行機の時間が長〜いらしいので、せっかく買ったDSLite持ち込もうかな。中身は「数独」にするか、まだ手をつけていなかったFF5にするか悩み中です。
え、FF3? クリアしましたとも。(以下興味の無い方は飛ばして下さい)全員レベル99、たまねぎレベルも99、たまねぎ装備もほぼ揃え手熟練度も両腕上げまくって全員両刀で初クリアに赴いた結果、長いとウワサのラスダンも、ラスボスまでほぼノーダメージという鬼クリアでしたけれどもね。あ、当然鍛冶屋さんイベント武器も全部揃えたし! でもたまねぎだと使えないのがちょっと悔しい! それにしてもスタジオで仕事、家帰ればFF3の二重生活(?)は、もう寝不足と申しますか不足未満。そりゃ背中も腰もパンパンになるでしょうとも。……オトナのやることじゃない? おっしゃる通りです。

そして今回もガイドブックも何も読まずに慌てて旅立つ事になるのです。

YUUKAちゃん曰く
「帰ってきたらラテンな梶浦さんになっていたらどうしよう……」
「ゆーかちゃんノン、ノン! とかそんなノリ? FJYの新曲思いっきりタンゴだったり?」
 ※(注)ノンはスペイン語ではありません
そんなくだらない会話を交わしつつ、梶浦は旅立つのです。
では行ってきますー。

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2006年10月19日(木) 鍋はいいよね

涼しくなって来たし、鍋だよね!

そんな訳で先週は、
しゃぶしゃぶを食べたり
すきうどんを食べたり
ふぐちりを食べたり
あんこう鍋を食べたり
そんな、極端に鍋ブームな日々でした。でもちょっと季節を先取りしすぎたかもしれません。
「ちょっと……暑いよね?」「うん……」そんな感じで。

暑いと言えば先日、よそいたてのあっつあっつお味噌汁を思いきり太ももの上にひっくり返し、「熱い熱い〜」と涙目になりながらお風呂で冷やすこと30分。すぐ冷やしたのが幸いして大惨事には至りませんでしたけれども、しばらくジーパンはくのが辛そうです。それにしてもお風呂場で、他に何をする事も出来ずじーっと水シャワーを足に当てているあの情けなさと言ったら、これはもう何とも言い難いものがございますね。魔法が使えたら「ブリサガ!」一発で冷やせるのに(冷えすぎですか?)。ウカツを直す薬ってどこかにないのかなあ。

そうそう魔法と言えば。

……その前段階として、少し前に買っちゃったんですよねDS Lite。だってハードディスクを買いに某Bカメラに赴き、買い物を済ませてエスカレーターに乗っていたら「DS Lite限定入荷、こちらの列にお並び下さい〜」とか呼んでいるじゃありませんか。まだ品薄な時期だったにも関わらず、平日の午前中だった為か、並んでいる人数も少な目。梶浦ふらふらと並んでしまったのもこれ無理もないことと申せましょう。色は白。まあ、普通のDSは持っていたんですけれど。それも同じ白。だからいらないっちゃいらなかったんですけれども。でも小さいし可愛いし!

で、Lite買って何をやっていたかと言うと、脳トレだ! とばかりに「数独」です。これなら寝る前にさっと出来てぱっと止められるし。だって下手にRPGなんて買った日にはまた限界体勢で廃人プレイを繰り広げ、日々のあれこれがおざなりになって行くのは目に見えている。.hackゲームだってやりたいなーと思いつつ今回はじっと我慢していたのですから。

それなのに。
つい先日。
FF3。
貸してくれたの。お友達が。
貸してくれるって言うのに断るのもアレですしね? せっかくの好意ですしね! FF3やったことなかったし!(わくわく)そんな訳で再びBカメラに赴き、早速攻略本を購入です。

そうしたら攻略本の隣にね。
出てるの。
FF5が。
アドバンスで。
買うよね。これは買うよね。

そんな訳で現在DS LiteにはFF3が入りっぱなし。その隣にはFF5が出番待ち、というとても危険な状況ではございます。でもオトナなので「仕事場にはDS持って行かない」という必殺技が使えます。今回は廃人道を進む事なく、寝る前の暇を見てゆっくりやりたいと思っています……。とりあえず既にジョブレベル90に達しようとしているシーフで盗む連発中。

そんな日々です。
仕事もしてますよ? 本当ですよ!? 毎日「早退→ゲーム」とかしてないですよ? と遠い空に呟いてみる。

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2006年10月7日(土) 荒野なお部屋

FictionJunction YUUKAがOP「荒野流転」を歌わせて頂いております、「幕末機関説いろはにほへと」の配信が、[GyaO] さんで始まりましたね。私も一話を拝見したんですが、とても面白そう。なにげに主人公のお兄さんもかなり好みだったりするのでこの先も楽しみに見て行きたいと思っております。簡単な登録で見ることが出来ますので、皆様も是非どうぞ。

……とは言ってもGyaOさんってMacでは見られず、Macユーザーにはちとツライ所ではございます。私も、普段は全くネットに繋いでいないサンプラー専用Windowsマシンで恐る恐るネット接続して見ましたですよ。GyaOさん、いつかMacに対応して下さい……お願いします……と遠い空に祈ってみる。

荒野流転と言えば、先日マイスタジオを久しぶりに訪れた知子さん(梶浦’s母)が、部屋の惨状を見るに見かね、プチお掃除をして下さったのですが(ありがとう知子さん!)、「このお部屋はまさに『荒野流転』という感じね!」と一言つぶやいてお帰りになりました。そうか、あの曲を書く為に私はマイ部屋をこんなに!……した訳では当然無く、いつまでも荒野や廃墟の曲を書いている訳にもいかないので、もう少しお片付けに精を出したいと思います。多分。きっと。

さて。
二年ほど前に購入した「イオンドライヤー」。髪にとっても良いとの事で、「ん、そういえばパサパサ感がないかも? と喜んで使っていたのですが、つい先日の事ですよ。イオンのスイッチがきっぱり「off」になりっぱなしであったのに気づいたのは。
という事は、あれですか。イオンの欠片も混入していない熱風を、私は二年に渡り有り難がって髪に当て続けていたと。思いこみとはげに恐ろしきモノにございます。

ドライヤーと言えば、私、随分と髪が伸びましたのです。
既にバストトップに届く長さになり、ずーっとショートで来た自分にとってここまで髪を伸ばしたのは生まれて初めて。お風呂上がりのドライヤーは獅子舞状態です。

ロングを目指したと言うよりも、切りに行かぬうちに伸びてしまった……という方が正しい気もするのですが、ここで切ったらここまで伸ばす事はもう二度と無いとも思われるので、どうせならもう少し行ってみようかと。まあ、通常「ロングヘアー」の限界はみぞおち辺りまででしょうかねえ。それ以上行くと、よほど上手くスタイリングしない限り夏には怖い人になってしまいそうで危険な予感がします。

しかし髪を伸ばすと、ショートの時には気づかなかったオドロキもあり、未だ色々新鮮です。歯を磨くときに髪邪魔なんだ! とか、ベッドから起き上がる時に自分の背中で思い切り後ろ髪を引き、ぐえ! となってしまったり。自分で経験してみないと分からないこと、まだまだ色々ございますね。

そんな日々。

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2006年10月3日(火) 「中期低テンション恋愛型 」だそうです

知り合いのblogでこんなものを見つけてやってみました。

[恋愛頭脳]

ごくごく普通に答えて、きっとごくごく平均的な結果になるだろうな……と予測しつつっぽちっと送信ボタンを押してみました。

「梶浦由記さんの恋愛観は、ほぼ壊れています。」

……な、何で!?(泣)

「最近すこし色恋沙汰から遠ざかっていませんか?面倒くさいのかモテないのか仕事が忙しいのかは判断できませんが、中高生のような「青臭さ」をほとんど梶浦由記さんから感じられないのは残念なことです。少し感覚が老けていると言えます。」

……悪かったな感覚老けてて!(号泣)

そんなこんな、果たして自分に恋愛な歌詞を書く資格があるのか深く考えてしまう昨今ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。

「今が大事。明日のことは明日考える。ある意味豪快な生き方ですが一般人にはついていけません。」だそうで、そうか、だからサーバーお引っ越しも遅々として進まないのか……と納得してみたり。「明日出来る仕事は明日やる」いけません。確かにその通りです。

さて。
最近激増傾向にあるスパムメール。
プロバイダーが迷惑メール対策とやらをやってくれたにも関わらず、一向に減る気配も無く、そんなにメールアドレスをばらまいたつもりもないのですが、何時の間にやら日に数十通はやって参ります。仕事で使っているアドレスを簡単に変える訳にも行かず、もーいちいちフィルタ設定するのも面倒くさく手削除なんですが、削除の手間だけでちょっとしたものですよねえ。

内容はどれも工夫に乏しく、さくっとゴミ箱直行なんですが、たまに気になるタイトルも。
「○○○○わしずかみ」

わし「づ」かみだろう!
掴むんだろう!?

これは策略なんでしょうか。つい気になって内容まで読んでしまうだろう? と言う。だとしたらちょっとしたものかもしれません……読んでないけど。

スパムと言えば、最近友人との間で「なるべくスパムっぽいタイトルでメールをやりとりする」というイヤな遊びが流行っていて、メールチェックがますますややこしくていけません。「今夜、待っています……」とか、「夫がいないうちにメールします」とか、内容と全く関係ないタイトルでメール送ってくるの。友達フィルタかけてるからかろうじて削除は免れている……と思うんだけど、削除していないとは言い切れない……それでいいのか。オトナなんだからそろそろ皆いい加減にして欲しいと思う昨今です。良い子は決して真似しないで下さいね。

このメンツはたまにしか顔を合わせないんですが、飲み会決まった途端に「課題図書」を強制的にメールして来る面々で、たまに面白い本や漫画も教えて貰えて面白いんですが、読む時間が作れず対応仕切れないのが難点です。オトナは時間無いんだから、読んでこなかったらおごりとか勘弁して(涙)。それも一冊じゃないんだもの。次の課題図書は永島慎二と中沢新一だそうですよ……。

そうそう。
新居にベッド入ったんですよ! 嬉しい〜。それも新マットレスがなかなか良い具合で、寝心地満点です。満点すぎてベッドに入って五分と持たずに即寝してしまうのが、良いのか悪いのか。これでますます読書から遠ざかること必須です……。

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2006年10月1日(日) 秋ですね

仕事場に到着し、さて仕事するか! とパソコンを起動しつつ椅子に座った……
つもりが何故か背後に椅子が無く潔くひっくり返り、腰と背中と肘と頭が痛い本日だったり致しますが皆様如何お過ごしでしょうか。季節はすっかり秋ですね。(東京は)やっと秋物が着られるようになって嬉しい限りです。湿布隠れるしね!

さて。
9/21発売になりましたツバササウンドトラックCD、Future Soundscape IVへのご感想、掲示板、メールにて下さった皆様、ありがとうございました! FictionJunction YUUKAの挿入歌、aikoiも入っております。ご堪能頂けますと幸いです。

FictionJunction YUUKAと言えば、そう、ライブをやるんです。
11/22発売になりますシングル、「荒野流転」、初回版に、ライブご招待への抽選券が入る……という方式になるんですが、すみません抽選ライブで。FJYライブに関しては以前からやりたいなあと、あれこれ方式を模索していたんですが、今回YUUKAちゃんとは初ライブという事もあり、有料ライブではなくご招待ライブという形にしようという事になりました。

場所は東京(O-EAST)、大阪(BIG CAT)。時期は来年2月。まだ先ではありますが、一曲目何にしようかなあ、などと考えるのも楽しい日々ではございます。またライブ会場で新しいお知らせでも出来たらいいですね。(あくまで未定ですが)まだ曲目も含め細かい事はこれから決めよう状態ですので、この曲は是非聴きたい! などのご要望ございましたら、是非メール掲示板もしくはコメントででもお寄せ下さいませ。

さて。
最近、接続プロバイダーの迷惑メール対策強化とやらに伴って、FJ.comからのメールが発信出来なくなって大弱り。対策をお知らせ頂いても、レンタルしてるメール送信サーバーが未対応状態でもうどうしようもなく(涙)、前から放置気味のサーバーだったので今後対応してくれるとも思えず、まあ不満もあった所に引っ越しの面倒くささから居座ってはいたので、そろそろ心を決めてFJ.com引っ越し慣行か……ともくろみ中です。

しかしあれですね。引っ越し、ひたすら面倒臭い(笑)。出来れば二度とやりたくないので、今度こそちゃんとしたレンタルサーバーへ……と思いつつ、「ちゃんとしたレンタルサーバー」の定義も難しく、引っ越し先どうしよう状態で彷徨っております。しかし通常メール送信不可の不便きわまりない状態は早めに何とかしたく、あまりゆっくり探す訳にもいかず。しかし日常に追われて伸ばし伸ばしになっている……いかんです。

そんなこんなしている合間に。
「お仕事以外用」Macが異様に調子が悪く、これはもうクリーンインストールしか無い状態にまで追い詰められ、どうせ入れ直すならと、やっとTigerにしたり。自宅用Macが今12インチモバイル用を臨時に使っているので、新しいの欲しいなあと思ってもみたり。でも今のiMacのデザインがあまり好きでなかったりするので迷っていたり。そんなこんなしている間に新しいiPodが続々出てきてうわやばいじゃんと思ってみたり!
そんな日々です。気づいてみれば久しぶりのブログでした……。

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2006年8月28日(月) Gフェス-ありがとうございました

東京、大阪「Gフェスティバル」、FictionJunction YUUKA二人で行って参りました。お陰様でとても楽しい二日間でした。ご参加下さった皆様にもお楽しみ頂けた事を祈っております。

さて、Gフェス会場でも触れさせて頂いたのですが
FictionJunction YUUKA 六枚目のシングルが11/22、発売になります。
タイトルは「荒野流転」、こうやるてん、と読みます。
10月よりGyaOで配信スタートする、「幕末機関説 いろはにほへと」というアニメーションのOPとなります。

この作品がかなりまた……面白そうなんですよ。宜しければ是非ご覧になってみて下さいね!

プチ更新ですみません。Gフェスのご報告、シングルのご報告詳細は何れまた……(多分)。
大阪から思い切り良く夏風邪を持ち帰ってしまった梶浦でございました。まっ負けるもんか……!

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2006年8月22日(火) テレビを買った話

お仕事で「絵合わせ」(音楽を絵にばしっと合わせて作ること)する時に使う為の小さなテレビが我が家にあるのですが、これ、ちょっと離れた場所に置いてあって若干見にくい。

どうせならもっと小さな、スピーカー脇に気持ちよく置けるブツを買ってこようと思い立ち、先日ふらりとBカメラへ行って参りました。

小さなテレビ、案外無いんですねえ。13型より小さくなるとお風呂で見るようなポータブルになってしまい、ちょっと使いにくい気がする。携帯用DVDプレイヤー買って代用、とも考えたのですが、外出先でDVD見たいと思う機会もあまりないしなあ。13型、若干大きすぎるような気がするけれど、まあ、我が家のモニタ用テレビは確か15型だったし、少しでも小さくなればいいか、と思い購入の上帰宅致しました。

早速梱包を解きセッティング致しまして、仕事に取りかかります。
ふと、脇に置いてあった、前からあったモニタ用テレビに目をやりますと、
……双子?
何だか梶浦、家にあったのと同じテレビ買って来たらしいですよ。
それもメーカーまで一緒。もう見分けも付かないの。

そうか。ウチにあったのも13型だったのか。何故だか15型と勘違いしていたのだな。
それにしても、お店にあるとテレビって小さく見えるものなのだな。
と納得はしてみたものの、何となく空しい夏の終わりです。

そう言えばもうすぐ新居にベッドが入ります。
引っ越して早一ヶ月、薄い布団で床に寝ていた悲しい日々も終わりです。
それを楽しみに元気を出そうと思います……。

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2006年8月15日(火) 素麺ポルカ

ピ〜カピカ〜♪そうめん〜ポルカ〜♪
ピ〜カピカ〜♪そうめん〜ポルカ〜♪

と、レコーディング現場にて、
FictionJunction YUUKAのYUUKAちゃんが延々と歌っている。
という夢を見ました。
何だか歌詞違うよなあ……と思って聞いているのですが、あまりにYUUKAちゃんが自信たっぷりに歌うので、あれ、こういう歌詞だったっけ……と私も次第に納得して来てしまう、という。(そこで納得するな、私よ……)

とりあえず強烈で、目が覚めても暫く頭の中をぐるぐる廻っていました。
ピ〜カピカ〜♪そうめん〜ポルカ〜♪
ピ〜カピカ〜♪そうめん〜ポルカ〜♪
何故ぴかぴかで素麺でポルカなのか。
居間のラグの上でうたた寝などしたのがいけなかったのでしょう。

そうでした!
FictionJunction YUUKAと言えば、
つい先日、アニメーション、ツバサ・クロニクル放映中に、挿入歌「aikoi」が流れました。コメント下さった皆様、ありがとうございました!
この曲は9月発売のツバサ・クロニクル、サウンドトラックCD IVに収録されます。宜しければ是非CDでもお楽しみ下さいね。

8月末にFictionJunction YUUKAで参加させて頂くイベント、「Gフェスティバル」も、まだ先だと思っていたらだんだん近くに迫って参りました。ご参加下さる皆様、お会いできるのを楽しみにしております。

そんな最近の私。
iBook12インチ持ってるのに。
メタルな感触はまだ相当気に入っているのに。
まだぜんぜん使えるのに。
何故MacBook欲しくなったりするのでしょう……。
白、可愛いよなあ、とか。
買わないけどね? 大人だから我慢するけど。

白、可愛いよなあ、と言えば。
W-ZERO3ですよ。[es]ですよ。
ちょっといいなあ、と思っていたら、知り合いが早速買ってるの。
あのシンプルな形態は私も嫌いじゃなかったりするの。
でも買っても多分あまり使わない予感が、それもかなり激しく、充ち満ちていたりする訳なんですの。私の場合。
昔ついつい買っちゃったPalm然り、なぜだか殆ど全機種持っているiPod然り、
タブレットだったりスキャナだったりゲームボーイアドバンスだったりその他諸々、買っただけで殆ど使わなかったあれやこれやと同じ末路を辿るのは目に見えている。
物欲だけなの。
分かっているの。
だから当分、電化製品屋さんの特設売り場半径20m以内には立ち入らないようにしようと思っています。
呼ぶな! 私を呼ぶなよ……? (誰も呼んでない)

そんな最近の私。
とりあえず今日は素麺にしようと思います。納豆オクラ素麺とか美味しそう。
ねばねば大好きです。
ねばーぎぶあっぷ、ってな感じで!(…………)

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2006年8月6日(日) 枕とサングラス

「紫外線というのは、当然瞳からも入ってくるのです。どんなに日焼け止めを塗っても日傘を差しても、瞳からの紫外線に反応してメラニンは増えてしまうので、夏はサングラスを忘れずにね!」

そんな記事を見ると、「ええっそんなの大変じゃん!サングラスしなきゃダメじゃんダメじゃん!」と反応してしまう梶浦は、早速通りすがりのデパート(折しもバーゲン中でラッキーです)にてサングラスを購入するのでした。紫外線を防ぐのが目的なので、細い小さいタイプではいけません。レンズが横に長め、グラデーション入りの、ふちも分厚いやつですね。茶系か紫系か悩んだ結果紫ですね。外に出て装着し、ふと横のウインドウにて初めて全身チェックを致します。和系だらりんアロハに色あせジーンズ(長め)、はだしにサンダル茶髪にキャップ+サングラスな自分の姿は。
怪しさMaxでした。

君、どこかでGuccciとかParadaとか売ってるでしょ?というような。
私が巡回中のおまわりさんだったら、「ちょっとそこ行くお嬢さん、荷物検査いいですか?」と声をかけたくてうずうずするような。
そんな、かなりレベルの高い怪しさ。
おかしい。同じような格好をなさってもとてもカッコイイ人も沢山いるし、そのような方の方が多いというのに、何故こんなに自分だけが怪しくなるのか。
その謎は未だに解けぬまま、今も高レベル怪しさのまま街中をうろうろしている私です。
まあ、素直にサングラス似合わないんだって認めればいいんですけれどね!

それはそうとして。
そう、サングラスのついでに買い物をしたんですよ。
それは枕。
この肩こりを解消したいというのもあり、どうにも今使っている低反発枕は合わないような気がしていたのもあり、思い切って「枕売り場」へ行って枕フィッターさん……と言うのでしょうか。寝具フィッターさん、なのでしょうか。にご相談致し、枕を選んで頂いたのでございます。まず中身を何にするかを決め、その上で頭、首の形に合わせてその量を調整。枕が5分割されていて、箇所箇所の中身の量を調整する事によって各自の体型に合わせる事が出来るようになっているんですね。いやーすごいですね最近の枕。
その結果。

枕売り場で思わず強烈な眠気に誘われるほど快適な枕が出来上がりましたよ!
梶浦いたく感激し、枕を持ち帰り、そのまま明け方まで仕事場で働いていたにもかかわらず、普段はそんな日は仕事場で寝てしまうんですが、昨日は意地で家に帰りました。例え一時間だろうとこの枕で寝ないと気が済まないじゃあありませんか。
その結果。

……悪夢を、見ました…………。
それも超ど級。
何でもとある一族がいるんですが、(最近家具を捜しまくっていたせいで、どうやら家具系有名デザイナーの一族らしい)そこで巻き起こる猟奇連続殺人事件。ホラー要素たっぷり。最後は判明した犯人がやはり一族の女性を人質に取るのですが、逆上した女性に今度は犯人が惨殺され、そのまま正気を失った女性を今度は一族の他の男性が射殺、事件の真相は闇に葬られる……といった感じなんですが、そこは夢らしく、自分が犯人になっていたり人質に取られた女性になっていたり、人称はくるくる変わる。そしてその猟奇っぷりと来たら……とてもここには書けません…………うおおお、怖かった。本当に怖かったよう(涙)。

快適枕を手にした日に何故こんな夢を見なければいけないんでしょうか。おかしい。枕は本当に気持ち良いんですよ。それなのに何故。せっかく自分お誕生日に買った枕なのに………。

そうなんです。本日梶浦はお誕生日を迎えましたのです。メール、掲示板にてメッセージを下さった皆様、本当にありがとうございました! 自分の生まれた日を祝って頂けるというのは、本当に、心から、嬉しいものでございます。感謝感激です。
Thanks so—much, for your birthday messages!

そういえば今日不思議な事があったんですよね。
タクシー代を払おうとお財布の小銭を探った時に、どうも見覚えの無い100円玉が出てきたんですよ。何これ、外貨? でも100円ってあるし、古銭? と後から良く見ましたら、何と自分が生まれた年発行の100円玉じゃありませんか。あんたが生まれた年の100円は既に古銭なんですか、というツッコミはさておいて、どこでいつ手に入れたのか全く記憶にありません。誰かが入れておいてくれた……ような隙は無かったと思うし。不思議な事もあるものだなあ……それをよりによって今日見付けるなんて。大切に取っておこうと思います。

そんなこんな。
今年もいい一年になるといいな。来年のこの日、今日を振り返って、この一年もまあまあ、悪くなかったじゃない? と、今年そう思えたように、来年もそう思えるように祈っております。その為には後悔の無い日々を過ごせるよう、ケツまくって(?)頑張らなきゃね。

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2006年7月28日(金) 凝り方も 中くらいなり おらが肩

中くらいの肩こり持ちです。

敢えて中くらいと書いたのは、私の身近に天下無敵の肩こりさんがおりまして、その無敵っぷりと来たらもう、肩なんてもんで差し上げようと思ってもまず指なんて入らない。「なにこれ、鉄板!?」なあの方に比べたら、私の肩なんてスウィートなものだなあと思ってしまう訳です。

それでも年中無休で付き合いの長い肩こりは結構辛く、特に疲労が溜まると肩にも何かが溜まるらしく、頭は痛むは目眩はするわ、眠ろうと思って横になっても身の置き所が無い感じでうがーっと飛び起きてしまったりも致します。そんな時の私の強い味方。それはホカロン。

そう、ミニホカロンを両肩にぺたりと張るのです。即効性で効いてくれます。頭がのぼせがちになるので仕事中には不可ですが、就寝時に装着します。昨夜(今朝)もそのように、Tシャツの両肩にほくほくと貼り付けてベッドへ入った訳なんですよ。

で。
数時間後起床し、起き抜けのボーっとした頭でコンビニへ赴き、帰宅してから気付く訳ですね。ホカロン装着中だった自分に。(と言うかせめて着替えろ。コンビニ行く前に。)それも今日に限って赤いTシャツ着ていたりするの。白ホカロン自己主張しすぎ。おまけにまたまた今日に限って、コンビニだけでは終わらずドトールまで遠征してコーヒー購入していたりするの。これで少なくともホカロン目撃人口が推定20人は増えたのは間違いない。みせびらかしすぎ。とりあえず道中、「もしもしそこ行くお嬢さん、肩にホカロンが付いていますよ?」と語尾上がりに優しく声をかけてくれる親切な人も現れず、(かえって恥ずかしいだろうからスルーして下さった皆様に感謝すべきでしょうか)気付いたのは帰宅してシャワー浴びようとしたその瞬間でした。

そういえば今日に限ってその3、行きがけに近所在住の知り合いの方とすれ違ったんですよ。お声かけようかなあ、と思いつつ、起き抜けスッピン髪ボサ状態は、一応あーてぃすととして(それ以前に人間として女として)かなりどうかと思い、こそこそと道の脇に寄り素通りしちゃったんですが、声かけないでおいて良かった……。それともあの時「あっMさん!やっほ〜!」と脳天気にやっていたら、「もしもしそこ行くお嬢さん、肩にホカロンが付いていますよ?」とご指摘頂けたんでしょうか。いや、やっぱり声かけないで本当に良かった……。

そんな訳で。相変わらず前置きが長いですが。
そう言えばいつも曲のイントロも長めかもしれない。

長いと言えば、8月頭に「舞-乙Himeベストコレクション」というCDがリリースされます。
(あくまでさりげなさを装って宣伝へと突入。)
主題歌を歌っていらっしゃる栗林みな実さんや、出演されている皆様の歌を集めたCDなのですが、このDisc2にサントラCD未収録BGM集というのを付けて頂きまして、そこに収録するための「舞-乙Hime音楽メドレー」というのを先日作りました。

元々BGMの中に、舞-Himeを中心にこれまでの楽曲をメドレー風に…という趣旨で作った曲があり、(これも今回のCDに収録されます)これはあくまでBGM目的でしたので短いんですが、今回このCDに入れる為に、今度は新たに舞-乙Himeオンリーメドレーを作ろう、と言う事になり、頂いたご連絡が、
「7〜8分ある曲がいいですねえ」
おお、大作になるかな、と思いつつ打合せへと赴きますと、
「10分くらいあるといいですね!」
……増えてます。

10分って結構あるよなあ、と思って作ってみた結果、
出来上がった曲は楽々12分オーヴァーでした……。

これが楽しかったです。
元々サウンドトラックは比較的短時間で多くの曲を作る為、後々一曲一曲をじっくりと振り返る、という機会が実はあまり無いんですよね。そんな訳で今回、舞乙-Himeの楽曲を大量に引っ張り出して、あれをこうしよう、ここをこうやって繋げよう、このコーラスここに差してみよう、とか、キーを変えたりテンポをいじったり、みちみち作業を行って、(Remixって本当にみちみち作業なんですよ)昔曲をじっくり聞いてみたりして、かえって新鮮でとても楽しゅうございました。楽しんだ結果が12分です。でもこれでも結構絞ったの。制限無かったら20分くらいになっていた事は間違いない。皆様にも、こんな曲もあったなあ、あんなシーンもあったな、と振り返りつつ聴いて頂けたらとても嬉しゅうございます。

それから。
梶浦がBGMを担当しておりますアニメーション、「ツバサ・クロニクル」の挿入歌を、FictionJunction YUUKAで歌う事となりました。なりましたと申しますか、もうレコーディングはとうに済んでおります。タイトルは「aikoi」です。ちょっとツバサの世界観には不思議な曲だったりもして、(不思議な曲調、という意味ではないですよ)そこにはちょっとした謂われがあるんですが秘密です(笑)。この曲は勿論放映でもオンエアされますが、9月に発売になる4枚目のサウンドトラックにも収録されます。宜しければこちらも是非聞いてやって下さいませ!

そんなこんな、引っ越し早々自スタジオ泊まり込み出張状態が続いていてやっぱりね。次に家に帰れるのはいつになるんでしょうか。ああ懐かしの我が家よ。今日も嬉し楽しくお仕事に精を出すのでした。

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2006年7月18日(火) 引っ越し

いつまでも最新記事がワールドカップなのはどうか。

という事で短め更新です。
そうそう、最近発売になりましたツバサ・クロニクル3、ゼノサーガエピソード3サウンドトラックのご感想をメール、掲示板で下さった皆様、ありがとうございました! いつも同じ事を書きますが、音楽は個人の感覚で自由に楽しむもの。お一人お一人、個々のご感想を直接頂ける皆様からのメッセージ、音を作る身にとって何よりの励み、エネルギーとさせて頂いております。多謝でございます!

さて。
ここ最近何をやっていたかと申しますと引っ越しですよ。実家を引き払い、家族で仕事場の近くへさくっと移った訳なんですが、ワールドカップも後半戦は引っ越しの準備を進めながら横目で眺めておりました。今まで仕事場と寝る所が一緒という、何とも誘惑の多い環境だったんですが、これからは出勤するの。朝起きて仕事場へ出勤して夜はちゃんと帰るの。(多分……)でも仕事場にも一応ベッドは確保してあるの。さて一体どれほど「出勤」状態が確保出来るのか。結局「出張」状態が続くのではないか……という懸念はさておいて。

それにしても、実家に置いてあった荷物の整理が大変でした……いやあ。今の場所へ移動した時、実家の荷物は殆ど整理したつもりだったんですが、甘かった。幼稚園時代の絵とか、小学校の文集とか、教科書やノートもかなり残っていた。卒論とか思わず読んじゃった。昔の手紙も色々出てきて、あっラブレターとか言いながら読んじゃった(笑)。何よりアルバム。こんなに重くてかさばるものだったとは。
人に歴史あり。歴史は物を堆積させるものなんですなあ。

そんな自らの歴史を捨てて捨てて捨てまくりつつ新居の生活が始まった……筈なんですが部屋の家具を選ぶ時間が無く、ベッドも机も何もなく、まだダンボールの城壁の中で床で寝ています……早く、せめてベッドを入れたいです(涙)。

そんなこんな。

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2006年7月10日(月) 見届けたのは

カーン………!(涙)
三位決定戦もいい試合でした。カーンの出場にはほろりとしてしまいましたよ。カーン様ナイスセービングでした! クローゼの得点王もおめでとう。4年前はまだ若造若造していた感があったのに(笑)。今回はより若いプレイヤーのフォローもきっちり。4年って長いんだなとしみじみ。いやあ、何だかんだドイツはいい終わり方出来たんじゃないですかね。

そして昨日の決勝戦。
見たい気持ちを我慢して、さてそろそろ試合終わるぞ、ジダンの花道、見届けるか! なタイミングでテレビを付けた私が見届けたのは彼のレッドカード一発退場でした………ああ。何というか今大会は本当にドラマが多かったと思うのは、珍しくリアルタイムで見た試合が多かったせいなんでしょうか。

そうそう、ウィンブルドンもフェデラー勝ったみたいですね。(嬉しい)それにしてもすごい試合がよりによって同じ日に開催されていたものですよねえ。こっちも見たかったなあ。
そんなスポーツウィークでした。

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2006年7月5日(水) 祭りの終焉

よりによって………延長の最後の一分………ですか(涙)。

そんな訳で昨夜(今朝)は、某家で知人とドイツVs.イタリア戦観戦でしたよ。相変わらずワインとチーズが友ですが、先日のドイツ戦であまりにもテンションを上げすぎ、その後のイタリア戦は見事に寝落ち、翌日までヘロヘロで使い物にならなかった我々は自らの態度を軽く反省し、昨日の試合は開始前まで仮眠を取り、その上で観戦コンセプトを「ぬるく見る」に設定しておくという万全ぶりです。

ぬるく見るコンセプトのルールとは。
画面を長時間凝視しない。気を散らしながら見る。たまにサッカーと全く関係のない話題を振る。振られた無関係話題には必ず反応しなければならない。あまり長時間(推定5分以上)画面を凝視しすぎる、もしくは無関係話題に反応しないとイエローカードです。(二枚くらえば当然退場です。→テレビの無い部屋へ)

そんなあまりにも下らないルール設定の結果、ある意味普通に見るよりも余計疲れた気もする今朝の観戦。とりあえず選手の国家斉唱の時、必ず一人はいる音痴なやつを探せ!とか、(そういうやつに限って一生懸命歌っている……気がする)イタリアのユニフォームのグラデーションは汗染みにしか見えないよねとか、田村名人(カモラネージがどうしてもそうとしか聞こえなかった)の髪型は軽く素浪人だよねとか、ドイツの参加型監督は最高だよねとか、昔キャプテンツバサにシュナイダーって選手いたよねとか、そんな話の合間に、ところで13×4は?とか、最近来たスパムメールでイケてたタイトルを一つあげよとか、80年代ブリティッシュロック限定イントロどん!とか、そんなフェイントをかましつつ、多少混乱気味にまったりと観戦しておりました。何だかね、一応ドイツ応援していたんだけどね、何となくイタリアには負けるんじゃないかな〜とどこかで思っていたんですな。でも延長まで粘った時にはかなり期待しちゃったんだけどね! PKに持ち込んでレーマンのゴッドハンドの大活躍にね!

まあ、でも、ドイツの活躍のお陰で、今回は非常に盛り上がったにわかーずでございましたことよ。決勝戦はフランス応援する。(今日勝てばだが……)ジダンの花道を華々しく飾って頂こうじゃないか。何かこう、「ヒーローの引き際」というドラマには私弱いのです。ドイツもまだ三位決定戦あるし。クローゼの得点王にも期待出来るし。三位だとしても勝って終わるのはそれはそれで悪くない気がするし。(勝てば、だが……)

そんな感じでお祭りも終わりという雰囲気です。元々基礎体力に問題があり、あまり長い祭りだと疲労困憊ダメ梶浦になってしまうので丁度良いタイミングかもしれませぬ。仕事しろ?な?

そんな日々でした。
今日は試合終了10分前から見ようと心に決める準決勝。

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2006年7月1日(土) サッカー観戦中

クロォゼェェェェェェーーーーー!
と後半30分(辺り)で叫んだのは私だけではない筈だ。
ヘッドパス(って言う?)の繋ぎも見事な、いいゴールだったなあ。

ここ数日はお仕事もあり、ワールドカップの結果はニュースで知る事が多かったのですが、本日一仕事終わり、この週末は比較的オフ態勢。そんな訳で夜から我が家に知人を招き、ワインとチーズでドイツvsアルゼンチン戦の観戦です。クローゼの同点ゴールとPK戦ではもう大盛りあがり大会ですよ。部屋の中でみんな立ち上がってるの(笑)。レーマンすごい。勝利で万歳三唱。隣の家の方ごめんなさい。

にわかーずのサッカーの楽しみ方には色々ございます。
にわか故に選手名に詳しくないので、勝手に渾名を付ける。岩城滉一、大泥棒ホッツェンプロッツ、デビッド・ボウイとか、土屋君とか(意味は無いけどとりあえず土屋君、という感じだった)。友人は今回「いい男率No.1」だと言うスペインの敗退を何より悔しがっておりました。
そんなこんな。

これからまだ飲みます。イタリア戦まで頑張る(寝落ちしなければ、多分)。
そんな梶浦家から中継でお送り致しました。

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