Kalafinaツアー、始まります | FictionJunction

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2011年3月26日(土) Kalafinaツアー、始まります

明日、3/27の大阪を皮切りに、『Kalafina LIVE Spring TOUR 2011 “Magia”』が始まります。開催を心配して下さるお声も頂きましたが、[Kalafina blog] [FictionJunction Club] にてお知らせさせて頂きましたように、現在実施の方向でおります。

今回のKlafinaツアーでは、グッズ等の売上げを含む収益金を、日本赤十字社を通して、東北地方太平洋沖地震義援金として寄付させて頂く運びとなりました。
微力ながら、被災された皆様のお力になれるよう願っております。

ツアーの開催については、Kalafinaメンバーもスタッフも、そして私も、悩みました。でも結局、私たちに出来る事は音楽しか無いんです。それが梶浦個人としては、開催に踏み切る気持ちの全てでした。

音楽が人に元気を運べるかどうか、は私には分かりません。それは、音楽をやっている私たちが決める事ではなく、音楽を受け取る方個人個人、お一人お一人が決める事でしょう。だから私は、自分が作る音が、聞いて下さる皆様に何らかの気持ち、出来れば一時でも、大きな意味での喜びとか幸福とか呼べるもの、そんなものの一欠片をお届け出来るよう、ただ祈りながら作るしかありません。被災されて今も大変な生活を送っていらっしゃる皆様にも、そうでない皆様にも、私たちの音楽が、例え間接的にでも、お一人でも多くの方に小さな「何か」をお届け出来たら。そう願いつつ、努力を辞めず、前へ進んで行く事しか出来ません。

そして、以下はあくまで梶浦個人としての話になりますが、
様々なチャリティーイベントが様々な方によって立ち上げられている今。
そういった方々の行動力、勇気と発言力に最大限の敬意を払います。
ただ、単なる選択肢の問題として、個人的には何かのイベントを立ち上げたり参加したりするよりも、お金を集める事はお金を集める専門機関に任せ、個人の収入を個人として、寄付する事に留めたいと思っております。あくまで今現在の考えとしては、です。周囲の状況を鑑みて、私個人が出来る事としては今はそれがベストと考えております。ただ、この震災の復興には長い長い年月と努力が必要になって来るでしょう。今回のみに止まらず、出来れば長いスパンで、ほんの微力ながらも何らかの形でのお手伝いはさせて頂きたいなとも思っております。

以上、簡単でありますが。

Kalafinaツアーにいらして下さる皆様。
どうぞ心ゆくまで音楽を楽しんで下さいますよう。
そうして私たちの音楽から、ほんの少しの「何か」を持って帰って頂ければ。
そんな風にお互いに、音楽や、笑顔や、色々な所から得た「何か」というエネルギーの蓄積が、私たちが日々をしっかり生き、働き、笑い、得た物を皆で分け合おうと思い続ける事が、根強い底辺からの「支援」に繋がるのではないかと、梶浦は個人的に感じております。

では、「音楽」の場所でお会いしましょう!


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  1. らすかる より:

    梶浦さん こんばんは~^^
    個人的にはKalafinaさんのLIVE開催はすごくうれしいです。
    私は東京に住んでるので直接被災したわけではないのですが、今回の被災のことを考えたりすると気持ちが落ち着かないことがあります。
    そんな時は梶浦さんの曲を聴くと気持ちが落ち着くし、心の中で火が点いて力が湧いてくるような、そんな感覚を受けます。
    私個人は梶浦さんの音楽で救われています^^
    私も自分にできることを継続してやっていこうと思います^^

  2. ぽんた より:

    梶浦さん ライブ開催のご決断とてもうれしく思います。
    震災の影響で様々なイベントが自粛というカタチで中止になる中、
    開催の決断はとても勇気の必要だったものだと思います。
    今、何かと不安な事が多い現状、音楽の力というものは、
    目には見えないけれど大きな力を発揮するのではないのでしょうか。
    感動は心の栄養です。
    明日のライブに参加させて頂きます。
    ライブでもらったパワーを使い、
    私の活動の場で今できる精一杯の事をやっていきたいと思います。
    そうして、巡り巡って震災の復興のお役に立てればと思っています。

  3. kei より:

    また上海にもライブをやって下さい~[E:happy01]

  4. tk より:

    今回のKlafinaツアーでは、グッズ等の売上げを含む収益金を、日本赤十字社を通して、東北地方太平洋沖地震義援金として寄付されるとのこと。素晴らしいですね。感動で言葉がありません。
    僕は阪神淡路の震災にあった時、初めて死ぬかもしれないと思うような揺れを体験しましたが、大した被害もなく家も家族も無事でした。
    親戚の安否を調べに自転車で回ったり、給水所でお水をもらったり、瓦礫を拾いにボランティアに行こうとしたら親に危ないからと止められ、親戚の大工さんの手伝いをして壊れた家の修繕をしたり…
    しかし辛かったのは、今回と同様、被災した方に対してあまり何もできないことや、自分がどう生きていくかも確信がもてなかったことでした。
    公園の仮設住宅はやはりやりきれない空気が漂っていたし、被害にあった友人のつらい話を聞くと、励ます言葉もかけられず、どこか沈痛な思いで何年も放浪するように生きていました。
    街や人の至る所にやりきれなさがありました。
    就職して働くようになり、仕事はしていましたが、胸の中の何かはずっと耐えていて、そして冷えていました。
    そんな時に梶浦さんの音楽に出会いました。
    ここにもこんなに頑張っている人がいる…、自分も辛いはずなのに、必死に耐えて前へ進もうとしている・・・、。
    思わず熱いものがこみ上げてきました。
    どこまでもストレートで切ない音でした。
    慰められ励まされ、僕も応援したいと思いました。
    梶浦さんの音楽は、言葉ではなかなか伝えられない、大事なものをくれます。僕はずいぶん助けられ、今ではFJファミリーのみなさんからたくさん豊かな気持ちにさせてもらいました。僕だけではないと思います。
    今回のツアー、今までにも増して素晴らしいものになりそうですね。そんな力がみなぎっている感じがします。
    忘れられないライブになりそうです。それは、きっと僕の中にとどまって、僕や友人やお世話になっている方々、支援を必要とされている方々、そしてFJファミリーを支える力の源を深めてくれるだろう。そんな予感がしています。
    梶浦さん、これからもよろしくです!

  5. ポン より:

    開催してくれて、ありがとうございます。正直、俺は「ツアー中止だな」と諦めてました。しかし、梶浦先生のコメントにもあるように、「音楽しかない」という熱意があり、今回の開催になりました。
    勿論、被災された方々はいるけれど、だからと言って、沈んだ元気の無いツアーにはしたくないので、今まで通りの応援・歓声をしたいと思ってます。我々も、「元気」を届ける義務がありますからね。微力ですが、しっかり果たしたいと思います。
    では、ツアー楽しみにしてます。共に助け合い、頑張っていきましょう!

  6. 灰空 より:

    梶浦さんが言うとおり、「音楽を受け取る方個人個人、お一人お一人が決める事でしょう。」
    不謹慎と言う人もいるかも知れないけれど、楽しみにしている人も間違いなくいます。
    参加出来る人はいつもどおり楽しんで、日常に元気をもって帰り皆にお裾分け・・・
    東京で待ってます。

  7. haruo より:

    正直、Kalafinaツアーが中止にならずに済んで
    良かったと思います。
    震災には確かに心を痛めましたが、2月の終盤に
    重度の風邪を引いて、1ヶ月がたった今でも
    体調が戻らず自分の事でいっぱいいっぱい。
    そんな時に大好きなKalafinaのライブが中止に
    なったらモチベーションが・・・
    まず生ある自分の為に東京公演までに
    きっちり治して、会場でグッズを買って
    それが少しでも被災地、被災者の復興、支援
    の役に立つならそれに越した事はありません。
    みんなで良いライブにしましょう[E:sign01]

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