2010、どうもありがとうございました! | FictionJunction

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2010年12月31日(金) 2010、どうもありがとうございました!

Kajipan

26日のイベントの際に、スタッフやkalafina歌姫さん達からYuki Kajiuraパンを頂きました。
実はこれ訳があってね、12月のKalafinaライブの時に、私が同じデザインのKalafinaパンを差し入れたのですが、楽屋でちょっとしたやむを得ない事故があって、誰の目にも触れる事なく(笑)、終わってしまったという経緯があり……。それを気遣ったみんなが、今度は私の名前でパンの差し入れをしてくれたのです。皆の心遣いが胸に染みました……(i_i)。ちょっと感動してしまったので写真をアップしてみました。打ち上げでみんなで頂きました(^_^)。美味しかった!

皆様から頂いたお手紙やアンケートにも全て目を通させて頂きました。ありがとうございます。
貴方の時間というかけがえの無い宝を、「誰かの事を考える」という事に費やして下さる一時、そうして紡いで下さる一文字一文字、本当に貴重で有り難い事だと思っております。いつもメールやブログで頂くコメント然り、ライブで頂くお手紙やアンケート、まさに宝物であります。大切に読ませて頂いております。

そして……梶浦ファミリーに頂いた、有志の皆様からの美しいお花、様々なプレゼント、この一品を選ぶのに、どれだけお心をかけて下さったのだろうと、思いを馳せつつ……。本当にありがとうございます。頂いたプレゼントに対して公式の場で御礼を申し上げるのは、何だか次回へのおねだりにも繋がってしまいそうで少し気が引けたりする部分もありまして、普段は控えさせて頂いておりますが、でも、常日頃より、本当に有り難いと思っております。私たちの為にお心をかけて下さり、心より感謝しております。

でも何よりも。
2010、本年も梶浦や、ファミリーの音楽に耳を傾けて下さった皆様。
お一人お一人に。本当にありがとうございました!
音楽は一人でやっても楽しいです。二人でやるとまた別の楽しみがあるし、
大勢でやると楽しみ方はまた多彩に広がって行く。
だけどやはり、その、自分たちが紡いだ音が、貴方の耳に届いたのだ、という嬉しさは、
まさに、別格であります。
それ以上の幸福は、この世にないと思っております。

そして本年も、色々な方々に支えられて、何とか音楽をやって来る事が出来ました。
歌姫さん達、そしてプレイヤーの皆様、スタジオで、ライブで、素敵な音を響かせてくれて本当にありがとうございました。みんながいなければ私の音楽は、梶浦の頭の中の妄想だけで終わってしまう。そして同じくレコーディング、ライブを、支え続けてくれたスタッフの皆様。心からの感謝を。来年も宜しくお願い致します!

良い一年でした。
本当に幸せな一年でした。年末のブログを、この文章で締められる事自体が
とてつもなく幸福なことだなあと思いながら。

「玉響」たまゆら、という言葉は、玉と玉が触れ合った微かな音色が響く間、という所から、「少しの間」「ほんの暫く」という意味になったそうです。この言葉が、その語源の日本人的感覚そのものといった感も含めてとても好きで、幸福ってまさにそんなものかなと思ったりもする。ほんの微かに響き、あっという間に消えてしまう。でもたまらなく美しい音色。微かで儚いからこそとても尊く、美しい。その瞬間は儚くとも、幸福の残響は永く胸に木霊し続ける……かもしれない。でもやっぱりあっという間に消えてしまうかもしれない。それでも構わない。

音楽で人と触れ合える時間は玉響だとしても、
ライブや、CDや、音楽を楽しむ一時。
そうやって皆様と分け合えた一瞬が私たちの宝であります。
2010年、沢山の宝物を頂きました。本当にありがとうございました!(^_^)。
貴方の耳に届いた私たちの音が、ささやかな幸福をもたらすものでありましたように!

そして、来る2011年も。
皆様に沢山の幸福が訪れる年になりますように!
2011年も、どうぞ宜しくお願い致します(^^)。