帰って来ました | FictionJunction

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2003年10月14日(火) 帰って来ました

ハナちゃん帰って来ました!

今日朝のうちに警察に連絡しようと思っていた所、
それを待たずして朝一番に警察署からのお電話。
12日の内にもう保護されていたのですって……。

首輪に連絡先きちんと書いておいたのですが、案外首輪って見ないものなんですね。首輪にぶら下げていた監察札から、今日になって我が家の連絡先の調べがついたらしく、(連休中でお休みの部署もあったそうで)お電話が来たのでした。

今日中に引き取って欲しいとの事で慌ててペットタクシーの手配やら、引き取りの時間の打ち合わせやら、おおわらわでやっと夕刻になってハナちゃんはお家に戻って参りました。

しかし、未だに私にも家族にも全くなつこうとしないハナちゃん。……なついているのかもしれませんが、少なくともそれを態度で示そうとはしてくれないハナちゃん。迎えに行って「これ本当に貴方の家の犬?」と言われてしまったらどうしようと不安でございましたが、そこはID社会の有り難さと申しましょうか、監察札の番号とこちらの身分証明でなんなく引き取る事が出来たのでございました。

昔の物語の中にあるような裁判シーンございますよね。キマリより人情、的な。ずらっと人を並べて「どれがお前の本当の飼い主なのだ?」と犬に選ばせるようなやり方でしたら、きっとハナちゃんを連れ帰る事は出来なかったに違いない……。

迎えに行っても予想通り尻尾の一つも振ってくれない(涙)ハナちゃんとご対面して、そんな事を考えてしまった私でございました。

でも本当に帰ってきてくれて良かった。家に帰ってきたらハナちゃんはたーっと自分のスペースへ走っていって、満足げな……と見ようと思えば見えないこともない……表情で座り込みました。やはり少しは「帰ってこられて嬉しい」と思っていてくれるのかなあ。とにもかくにも、お帰り♪


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